香川県三木町、太古の森
天をつくように、シュッ!と伸びる姿がカッコよくて、
疫病防止で.アマビエが展示されていた
明日から三連休
香川県出身の三木博士が、
和歌山県の地層で新種の化石を発見し、
それを《メタセコイヤ》と命名。
森を見守るよかのような
ティラノサウスス。
博士の発見した化石は、
巨大な恐竜がのし歩いていた時代のもで、ロマンを感じる。
天をつくように、シュッ!と伸びる姿がカッコよくて、
冬を迎える前の葉っぱのグラデーションがとても美しい。
こちらの恐竜はディメトロドン。
愛嬌のある顔だ。
帰りに
香川県総合園芸センターに立ち寄り、、菊を鑑賞。
疫病防止で.アマビエが展示されていた
明日から三連休
コロナに注意しながら日常を送ります。