腹の立つ事ぼやきブログ

今の政治は腹の立つ事ばかり。せめてブログでぼやかせて。

議員の待遇を見直しませんか?

2005年11月02日 08時11分18秒 | 日記
図らずも杉浦新議員の口から、国会議員は年間2500万円も貰えてグリーン車もタダで乗れると、国会議員の特権待遇が暴露されて国民の知るところとなった。

あるところで次のような情報を得たので、皆さんにも知っていただき国政改善ののろしを上げていただきたい。

議員1人当たり1ケ月に支払われるお金は、
歳費として         1.328.000円、
期中期末手当として   6.354.480円、
文書通信滞在費として  1.000.000円、
立法事務費として      650.000円、  など
年間にもらえるお金が何と 42.694.000円。

これで驚いたらいけないまだある.
さらに政党助成金  46.000.000円、
秘書給与      30.000.000円などがあり、
1年間トータルで議員1人当たり1億円が支払われるということです。

この他にJR航空運賃がタダのパス、JRはグリーン車だ。
まだある地下鉄バスのタダパスがある。

パスについて言えば、JR・航空会社の協会・バス協会・日本鉄道協会などに、使わない日の分まで、大量のお金が税金から支払われているはずだ。

議員特権はこの他にも宿舎や議員会館、公用車など特権待遇としか言いようの無い税金の無駄遣いが目に余るほどあるのだ。
公用車は国会開催日以外には不必要であり、即刻廃止して民間委託し実費制にすべきだ。

何としても、議員1人に1億円以上が税金から支払われているこの現状を大改革しなければ真の改革とはいえないのではないか。

サラリーマンや老人など社会の弱いところから吸い上げる税改革をするならば議員自らの姿勢を正すことが優先されるはずだ。

言い忘れましたが、交通費を支払うならパスではなく、我々社会人のように実費を申告させて支払うように改善すべきではないか。

国家が沈没しそうな借金を造った今、為すべきことがそれである。

その他官僚の好き勝手な予算の使い方にメスを入れるべきときが来ている。
心ある議員さんもおりますが、国民から声を上げなければ立法府の改善は出来ない。

議員の特権待遇を改革せよ

2005年11月02日 07時48分22秒 | 政治
図らずも杉浦新議員の口から、国会議員は年間2500万円も貰えてグリーン車もタダで乗れると、国会議員の特権待遇が暴露されて国民の知るところとなった。

あるところで次のような情報を得たので、皆さんにも知っていただき国政改善ののろしを上げていただきたい。

議員1人当たり1ケ月に支払われるお金は、
歳費として         1.328.000円、
期中期末手当として   6.354.480円、
文書通信滞在費として  1.000.000円、
立法事務費として      650.000円、  など
年間にもらえるお金が何と 42.694.000円。

これで驚いたらいけない。まだある、
さらに政党助成金  46.000.000円、
秘書給与      30.000.000円などがあり、
1年間トータルで議員1人当たり1億円が支払われるということです。

この他にJR航空運賃がタダのパス、JRはグリーン車だ。
まだある地下鉄バスのタダパスがある。

パスについて言えば、JR・航空会社の協会・バス協会・日本鉄道協会などに、使わない日の分まで、大量のお金が税金から支払われているはずだ。

議員特権はこの他にも宿舎や議員会館、公用車など特権待遇としか言いようの無い税金の無駄遣いが目に余るほどあるのだ。
公用車は国会開催費1以外には不必要であり、即刻廃止して民間委託し実費制にすべきだ。
何としても、議員1人に1億円以上が税金から支払われているこの現状を大改革しなければ真の改革とはいえないのではないか。

サラリーマンや老人など社会の弱いところから吸い上げる税改革をするならば議員自らの姿勢を正すことが優先されるはずだ。

言い忘れましたが、交通費を支払うならパスではなく、我々社会人のように実費を申告させて支払うように改善すべきではないか。

国家が沈没しそうな借金を造った今、為すべきことがそれである。

その他官僚の好き勝手な予算の使い方にメスを入れるべきときが来ている。
心ある議員さんも降りますが、国民から声を上げなければ立法府の改善は出来ない。