蝋燭岩とは、よく言ったものだ。岩に興味のある私にとって
石鎚山にある天柱石を彷彿させる。しかしこの岩は稜線から
抜きん出て目立つ存在だ。20m程だろうか、休憩を利用して
少し登ってみたが、少しオーバーハングしているので断念した。
ロッククライミングに真剣に取り組みたくなっている自分が
年甲斐もなくそこにいる。生き甲斐とはそんなものかもしれない。
石鎚山にある天柱石を彷彿させる。しかしこの岩は稜線から
抜きん出て目立つ存在だ。20m程だろうか、休憩を利用して
少し登ってみたが、少しオーバーハングしているので断念した。
ロッククライミングに真剣に取り組みたくなっている自分が
年甲斐もなくそこにいる。生き甲斐とはそんなものかもしれない。