眼をとじて-かぐや姫
6,000mで
テントを
共にした
岳友
と
山小屋を
後にする
5,000m
を
超える
山を
経験して
感じたことが
一つ
空気の
存在を
感じたこと
そして
どんなに高くても
地面に
足が
着いている
ことだった
足を
運んでいくことができれば
間違いなく
前に
そして
上に
進んでいること
は
確実だ!!
6,000mで
テントを
共にした
岳友
と
山小屋を
後にする
5,000m
を
超える
山を
経験して
感じたことが
一つ
空気の
存在を
感じたこと
そして
どんなに高くても
地面に
足が
着いている
ことだった
足を
運んでいくことができれば
間違いなく
前に
そして
上に
進んでいること
は
確実だ!!