水は流れる 2011年05月05日 07時23分33秒 | 山登り 水は絶え間なく流れる。 芽は時が来れば堅い蕾を開く。 とどまることのない時間の流れの中 瞬間に思いを込め そこに限りある命を燃やしたい!! « 交響詩(前奏曲)リスト | トップ | ぼたん »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 命燃やす (k1) 2011-05-05 10:24:28 >瞬間に思いを込め>そこに限りある命を燃やしたい!!そうですよねえ、命全開。新芽は赤く、そして柔らかい黄緑色へと変化していきますよね。何年か前に弘前公園で見た、開花する直前のサクラの蕾。真っ赤で、すごい生命力を感じました。山の木々も、冬が寒いほど新芽は赤く黄緑色へと変化し、芽の数も多いような気がします。 返信する Unknown (ミハラシマン) 2011-05-05 17:02:09 こんにちは美しい水の流れと色ですね。その神秘性にぼう然としますね。山が萌えるいいときがきましたね。小屋の前から眺める瓶ヶ森の眺望は心和みますね。 返信する Unknown (青い花) 2011-05-05 18:12:19 鮮烈な生命のお色が心に沁みました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
>そこに限りある命を燃やしたい!!
そうですよねえ、命全開。
新芽は赤く、そして柔らかい黄緑色へと変化していきますよね。
何年か前に弘前公園で見た、開花する直前のサクラの蕾。真っ赤で、すごい生命力を感じました。山の木々も、冬が寒いほど新芽は赤く黄緑色へと変化し、芽の数も多いような気がします。
美しい水の流れと色ですね。その神秘性にぼう然としますね。
山が萌えるいいときがきましたね。
小屋の前から眺める瓶ヶ森の眺望は心和みますね。
心に沁みました。