今だから/松任谷由実・小田和正・財津和夫










山の
素晴らしさを
知った時に
故郷四国の
脊梁を
歩いてみようと
思った
若い時に
日本沈没
と
言う
映画を見た
記憶が
脳裏にあったからだろう
北四国と
南四国を
分けている
峰々
標高は
1500m
を超えているけれど
今感じることは
地球の
薄皮でしかない
地面に
今
足は
本当に着いているのだろうか
そんなことを
ふと
考えながら
足に
そして
息を吸えることに
感謝する!!










山の
素晴らしさを
知った時に
故郷四国の
脊梁を
歩いてみようと
思った
若い時に
日本沈没
と
言う
映画を見た
記憶が
脳裏にあったからだろう
北四国と
南四国を
分けている
峰々
標高は
1500m
を超えているけれど
今感じることは
地球の
薄皮でしかない
地面に
今
足は
本当に着いているのだろうか
そんなことを
ふと
考えながら
足に
そして
息を吸えることに
感謝する!!
足が地に着いているということを実感させていただきました。
いつも楽しみに見させていただいております。
四国の背骨になる山ですか。。
雄大強靭ですが、それを柔らかな姿で覆っているような四国の山嶺、ジャンクションという言葉に位置関係が窺い知ることが出来ます♪