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マンダラハットの一夜はあまり記憶がない。薄暗い長いテーブルで朝食をとる。
樹林帯に囲まれた空間から早く壮大な景色を求めていたのだろう。
所々で樹林帯越しに見える岩峰に心を取られていた。
樹林帯を抜けると景色は一変、一気にアフリカの赤い大地を踏みしめる。その広がりに息をのむ。
このコースの概略はゲートからマンダラハットのまでが8キロ程
標高は
マラングゲートが故郷の神さんの山に近い1970m程
最初の宿泊地マンダラハットの2700m程を経て次のホロンボハット3720mを目指す。
12キロ程の行程だけれど右に5000mを超える岩峰を見ながら遥か彼方に雪をかぶるキリマンジャロを見ながらの時間はあっという間に過ぎ去っていった。
突然黒い三角屋根の小屋が現れる。
ホロンボハット。
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