写真は教室で使用してるJC-85である。
国産のギターアンプだ。
某ギター雑誌によると
このローランドJCシリーズは
発売が1975年ということで
今年で30年目になるという。
デザイン等の外見は大きな変更が無い。
トランジスター回路なので
真空管アンプに比べると
音圧、歪み、等々
個人的には不満なところもあるのだが
クリーントーンの綺麗さ、
エフェクターの<のり>の良さ、
ギターの個性をころさない、
コストパフォーマンスが良い、
トラブルが極めて少ない等の長所も多い。
旅先のギターの仕事の場合は
必ずJCを(JC-120)リクエストする。
何か練習用のアンプ・・・と
相談された時にも
まっ先に名前が上がる。
それにしても30年か、凄いです。
国産のギターアンプだ。
某ギター雑誌によると
このローランドJCシリーズは
発売が1975年ということで
今年で30年目になるという。
デザイン等の外見は大きな変更が無い。
トランジスター回路なので
真空管アンプに比べると
音圧、歪み、等々
個人的には不満なところもあるのだが
クリーントーンの綺麗さ、
エフェクターの<のり>の良さ、
ギターの個性をころさない、
コストパフォーマンスが良い、
トラブルが極めて少ない等の長所も多い。
旅先のギターの仕事の場合は
必ずJCを(JC-120)リクエストする。
何か練習用のアンプ・・・と
相談された時にも
まっ先に名前が上がる。
それにしても30年か、凄いです。