ここの防水見落としがちです

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アシストホームの監督Ｋです
コミコミ1500万円オール電化住宅プランベースのA様邸です。

外部の透湿防水シートはりも終わり、
電気屋さんの配線・配管工事も終わりました。

ということは！
防水検査ができるということですね

ではいつものように防水検査を行います

検査は瑕疵保証のときのJIO（日本住宅保証検査機構）さんから学んだ
防水検査のチェック技術を駆使して行いますよ

電気屋さんの配管部分。黄色丸のところに穴発見。
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配管の下の部分なんで見落としがちですが、
私は見落としませんよ？
しっかりとコーキングしてもらいます。

こちらはコーキング大丈夫そうですが
矢印のところがちょっと疑わしい・・・
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疑わしいところはやっとくべきです。
なのでここも再度コーキングしてもらいます。

ここは透湿防水シートが切れています。
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ここは防水テープで上からベタッと補強します。
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他には透湿防水シートの重なりなど
足場をぐるぐるまわりながら確認します。

防水検査が終われば、外壁屋さんいつでも発進OKです


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