終活ちょいなか暮らし

築50年分譲公団をフルリノベーションして
快適な老後を過ごすためにインスピレーション移住

相互扶助「困った時の友頼み」

2018-01-28 | 日記
「Nok、食料とか大丈夫〜?
なんでも言ってね。
そっちにいつでも行くから〜!
あれ?家、知らないや(๑˃̵ᴗ˂̵)」

インフルエンザに罹ってしまった事を
女子友グループにラインした時の返事。
M子には、去年アパート探しに付き合って貰って、
東京の外れまで行って貰った。
だけど、ここのアパートは知らない。

そう言えば、
M子が切迫流産しそうになって入院した時は、
毎日のように病院に顔だしてた。
お互いに新婚で、応募した団地が偶然隣の棟同士。
(こんな事ってあるんだね)

[お腹空いてないけど、薬飲まなきゃ!で
トーストと焙じ茶(カフェインレスだからね)]


「大丈夫、クリニックに行った帰りに
お籠り用に買っておいた」
独り暮らしでも心強いのは友の存在。
孤独死予備軍なので
少なからず早期発見されるよう、
友との連絡は大事なのである。
(新聞取ってないからね)




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