マイブーム 「生春巻の皮」

右手首の捻る動作が鈍くなって以来、
丸いライスペーパーが上手く巻けない。
カイワレとか端っこに飛び出して巻くと可愛いのに、
カーブの部分で不安定になる。
四角いのがあればイイのにと思っていたら、
高幡不動の「大政ずし」で食べた生春巻きは、
正方形を使用してた。
なんだ、探せばあるのね。

先日、新大久保で偶然見つけた
長方形のライスペーパー。
おひとり様には打って付けの大きさ。

試しに買ってみたら
ご覧の通り

具の水分で巻けるので、
いちいち水に浸す必要なし。

手巻き生春巻きパーティーなんて
面白いかもね。

一大イベント「サニーサイドウォーク」

「準備完了！」

今年も藤野 日連町のイベント
「サニーサイドウォーク」
に参加。

そうか〜、2014年末帰国してから参加したので、
今年で4回目になるんだ。

年1回と言えど、顔馴染みの方も増えて
少しずつ輪が広がってきたもんね。
今からワクワク、楽しみ〜。

KANZI 「ギャラリーさんそん」No.12
去年までは11／３から10日間、
泊まり込みだったのだけど、
今年は最後の週を抜かした
毎週 金土日

月例女子会「Don Juan」@神田

「こっちじゃない！あれ？違うのかなぁ...」

グーグルマップを見ているのに、
お店が見つからない。
駅から4分くらいなのに、ちょっと手間取ってしまった。
だって、神田駅って、あまりご縁がないものね。

こぢんまりした店内にチョット戸惑った。
だって、予約した写真からは想像できないくらい狭かったの。
さすがプロのカメラマン！

小さなテーブルで大丈夫かな？と思ったけど、
お料理が運ばれる絶妙なタイミングや、
アルコールも好みで調節してくれたり、
スタッフの笑顔と気遣いに
かえって和気藹々で良かったかも。

イベリコ豚とワインバルDon Juan

旬な お裾分け「栗の渋皮煮」

「わぁ〜、ありがとう！」

今年も女子友Aからお裾分けの「渋皮煮」
月一女子会で頂いた。
5センチほどのジャンボな栗。
剥くだけでも大変なのに、
これが3人分、重たかったろうな。

私は栗でザックリ
カボチャで手首を捻り、
右手は硬いものを切るのが厄介になってしまった。

介護施設勤務で夜勤もあるのに、
ほんと愛情を感じちゃう。

毎年のお楽しみ。
今年もありがとう。とっても美味しかった。

前向きなわけ

バイク乗り
後ろ向きには
走れない

Ambivalence

アンビヴァレンス
この言葉を知ったのは中学の頃だった。
父が教えてくれた。
父は売れない油絵と小説を書き、
公務員の母が家計を支えていた。

表裏一体
母に対する父が嫌いであり博識な父を尊敬もしていた。

これは成長してからの私に役にたった。
両者を受け入れる事が出来たからだ。
人間には良い面も悪い面も存在する。
そこを何処で折り合いをつけるか、
葛藤し悩んだ時期もあったな。

この言葉がフッと浮かんだのは、
妹がある特定の人に対しての感情を剥き出しにした時だっだ。
そして、よくよく考えると、
私に対してもそうなんじゃないかと...

自分の世界で生きていられる人って、
幸せなのかもしれない。
まぁ、はたからみれば、
自由に生きている様に見える私も、
ある意味「幸せな人」なのかもね。

どこまで続くの？「日々是修行」

身内に病んだ者がいて、
それを介護している家族は大変だな
そう思う日々。

良いか悪いか、自分のことで悩んでいる余裕が無い。
ただただ、日々を不規則に生活し、
突発的なことに対応し、
かなり我慢強くなったな。

Alternative thinking

二者択一

選ぶのは私では無い

こういう時は、待つしかないね。



まぁ、どっちに転んでも良いように、
考えておかないとね。

労働してるって思える事

拘束時間9時間(休憩1時間半)
ほとんど立ちっぱなし
通勤往復3時間
遅番の多い私は、
帰宅するのは21時半過ぎで...

百貨店の販売員さんは、
毎日コレをこなしてる。
スゴイ！

バーゲン催事の販売応援
6連勤目の今朝、
土踏まずを指で押しながら
ボーッしてコーヒーを飲む。

最近5時には眼を覚ます。
気がつくと7時を回ってるじゃん。
資源ごみの日。
8時までに出さないと。

さぁ、本日最終日！
エネジー満タン！
頑張らなくっちゃね。

妹は食欲の秋

妹の用事で市役所に行くことになり、
ランチも兼ねて外出。

「お寿司もいいけど、お蕎麦も食べたいし
カツも天ぷらも食べたいな」
毎日の病院食にも飽きがきてる妹は、
頭の中は食べ物が渦巻いている様子。

ショッピングセンターの食堂街のウインドウを眺めながら、
へぎ蕎麦のお店を見つけた。

「ここにしようか！カツもついてる」
目を輝かせて妹が言う。

「お姉ちゃんもへぎ蕎麦食べたいな」
1度食べたことのあるへぎ蕎麦、
また食べたいと思いながら機会がなかった。



「海老の天ぷら食べなよ」
本当は私も好きだけど、食欲旺盛な妹に譲る。
「お姉ちゃん、海老大きくてプリプリだよ」
嬉しそうに頬張る。

代わりにカツを1枚もらう。

私は完食ならず、半分妹に手伝ってもらった。

脚にも筋肉がつき始め、半年前の痩せ細って
生気をなくした姿は微塵も感じられない。

限られた外出時間の中で、
めい一杯楽しめて良かったね。