幸せに思う事

終活ちょいなか暮らし

半年振り

2015-06-30 | 日記
タイ人の友人Mは、あっちこっちと観光旅ばかりで、
チェンマイに居ながらなかなか会う事がない。
今回、偶然同じ期間チェンマイに帰ってくるというので、
ゆっくり食事することが出来た。



ちょっと、タイ語の単語、なかなか出てこなくなった…(°_°)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旬の果物 リンチー

2015-06-29 | 日記
果物屋台はリンチー 一色。
リンチーって、ライチの事。
初めて見たときは、「これ何?」って思っちゃった。
だって、日本で売られている中国産とはまるっきり違うんだもの。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日常

2015-06-28 | 日記
どこへ行くわけでもなく、お友達と会ったり食事をしたり。
普段と何も変わらない毎日が心地よい。

買い物は、20円から売っているダイソーもビックリの雑貨屋で。


仲良い友達に子供が出来たの。
写真は送ってくれていたけど、やっぱり実物は可愛いな。
たくさんの笑顔で幸せ一杯貰っちゃった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再会 “ニャンズ”

2015-06-27 | 日記
「ただいまぁ!」
尻尾がピンと立ち上がり、いっせいに擦り寄ってきた。
みんな元気そう。
オバちゃんが可愛がってくれているんだね。

「帰国した後、ずーと鳴いて探してたよ」
お互いに寂しい思いしてたんだね。

でも、今ではオバちゃんが一緒に寝てくれているんだって、
ほんと良かった。


ナデナデして黒くなった手を振りながら
「また明日も来るね!」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

抜群なネット環境

2015-06-24 | 日記
帰国して一番不便だったのがWiFi。
チェンマイでは、アパートのネットも月300円程度。
喫茶店ではフリーが普通にあり、電話会社のネットにお金を払うことはなかった。
日本で契約したWiFiは、かけ放題とルーターを含め毎月1万円以上…。
(これにはスマホなどの機器も分割で含まれているのだけど)

寝坊すればイイのに、起きたの5時。
日本時間は7時だけど、昨日寝たの深夜2時だから。

今日は、菜食ショップでソイミート(大豆で出来た肉もどき)を買った。
暑すぎて二箇所のみ。
1日目から飛ばしすぎると後が困るものね。

ネット環境抜群と言いながら、
タイで使ってる携帯の電源コード、持ってくるの忘れた(^◇^;)


アムリタ ガーデンコチラ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢の中

2015-06-23 | 日記
長い夢を見ていた気がした。
おぼろげな記憶と鮮明な記憶が交互に入り乱れ、
チェンマイでの生活は、まるでフワフワの雲の上を
爪先立ちで上下に揺れながら歩いている感じだけが残っている。
過去とはそういうものかしれないが、日本に帰ってきて半年、
あまりにも環境の差が激しすぎると、こういう感覚に襲われるのかもしれない。

思えば10年という歳月は、色々なことが織り込まれ、
別れや出会いを繰り返し、思い遣りや悲しみ・笑顔と涙に包まれて、
どん底から這い上がる元気をもらい、
そして今、確かなことは私がここに居るということ。

この歳になって、初めて、新しいことを始めることに不安を感じた。
頭の中に色んなことが渦巻いて、独りでいるのが辛くも思った。
手首の骨折で思うように動けないこともあったが、
社会との接触が全く無いわけではないのに、ジッとしている自分に
やるせなさを感じていた。

しかし、ときは確実に過ぎていく。
ジッとしていても何も生まれることはない。

そして今日、私は半年ぶりにチェンマイの地を踏んだ。
さぁ、転機の時が来たようだ。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生き方

2015-06-22 | 日記
数奇な運命を生きる、これからは逃れられないことのようだ。
運命は変えられるというが、そうなのだろうか。
どっちを取るか、それもまた運命。
あっちだったら、とういことはないのである。
最終的には、それが運命なのだから。

チェンマイで知り合った若い友達が尼になっていた。
日本でタイ古式マッサージのサロンを経営していたのに、
突然タイに出家に出たまでは知っていた。
その後どうしているだろうと、
「突然だけど、明日チェンマイに行くの」とメッセージを送ると、
彼女もまだタイにいるとのこと。

順風満帆に生きているように見える彼女に、
突然出家の念が降りたそうだ。
田舎の山寺で瞑想の修行を終え、丁度チェンマイに行くのだという。
「Nokさんがチェンマイに行くなら、日にちを繰り上げてチェンマイに行く」
と言ってくれた。

ふと、自分が悩んでいることや不安に思っていたことが、
ちっぽけなことのように思えてきた。
この時に彼女の話が聞けるというのは、
私にとっての時期なのだ。

平々凡々に生きるということの難しさを、
改めて感じる。

今まで「あっちだったら」ではなく、
「これなのだ」と信じて生きてきた自分を、
もう一度取り戻せるような気がしてきた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オーケストラはリコーダー

2015-06-21 | 日記
リコダーと聞くと、
ランドセルの脇に挿していた、あの笛が思い浮かんでくる。

御前崎に住んでいる友人が、
リコーダー仲間が出ているコンサートを聴きに東京に来るというので、
ランチでもという話からコンサートもご一緒にと誘ってくれた。

初めて聞くリコーダーコンサート。
まずは、リコーダーだけのオーケストラに驚く。
次に、ソプラノ・アルト・テノール・バス・コントラバスなどの
パートがあり、特にコントラバスの立派さに目を奪われる。

奏でらる音は、心地よく耳に響き、
スリーピングバス(いびき)も時折加わり…
皆んなそれぞれに癒やされているのだなぁとほころぶ。

指揮者の方のトークが面白く、
古典作曲家のお墓巡り(参り?)がご趣味のようで、
せっかく探し当てた誰それのお墓が無くてガッカリと話された時、
つかさず「儚いねぇ(墓無いね)」と心の中で合いの手を呟いてしまった。

デル・ソーレ東京






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界不思議発見!

2015-06-20 | 日記
"山岳民族の夕べ"
毎年、芝浦工大で行われる、さくらプロジェクトの恒例行事。

帰国したので参加することができた。
10数年ぶりにお会いする人や、チェンライのさくらでお会いした人など、
懐かしい顔ぶれに話も弾む。

偶然にも、今晩の世界不思議発見でさくらプロジェクトが放映。
制作されたプロデューサーの方のお話もあり、宣伝しなくっちゃ!と、
帰ってから友人知人に連絡。

三輪さんと知り合ってから、かれこれ18年。
色んな山岳民族の村に連れて行ってもらったな。
私のタイの思い出には、さくらプロジェクトは外せない。

あっ!テレビに出た時と同じ服着てるぅ、ふふふ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月前半の献立

2015-06-14 | Nok ダイニング
料理している時、ものすごく楽しいな。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする