昨日の続き
連動出来なかったプロジェクターとスピーカーは
スマホの音声で見ればと深くは考えずに
「我ながら良い思いつき」と思い、夕方マイシアターを楽しもうと準備。
だけど、「そうは問屋が卸さない」
再生ボタンを押すタイミングが掴めず、時間差で台詞と口の動きが
「いっこく堂の腹話術」衛星中継状態になり
スプリクターのように進行時間と睨めっこして操作するも10秒から3秒まで縮めるのがやっとだった。それ以上は無理😩
ジタバタしてもしょうがないので
「日本語の俳優本人による吹き替え」と思って諦めた。
まだ2回しか使っていないプロジェクターのボタン操作が慣れていないせいもある。
あぁ、早いうちに何とかして連動させたい
字幕スーパーの外国映画であればセリフに関しては問題ないけどね。
それにしても、大画面で見る映画は最高だわん。
100インチ(幅2,214mm x高さ1,245mm)まで広げられるらしいけど、部屋の広さを考えると十分過ぎる。
オットマン付きの観賞用椅子が欲しくなっちゃうな。
既に眠いから、ノンアルコール
懐かしさより「誰だろう?」
記憶の中の面影を辿るも分からず、卒業アルバムは断捨離してるし...
「還暦祝いの同窓会」計画中にコロナが流行り、5年後の先日「中学同窓会」が開催された。
私は職場が変わってお休みが取れず欠席。
グループLINEの参加者名簿と写真を見ながら、忘れていた記憶を呼び戻そうとしても、半数以上の人が合致しない。
そういえば、私中学の時って男子ばかりと遊んでいたから女子友って数少ないのだわ。
結婚式に呼び合って、今も極たまに連絡を取り合ってる女子は1人だけ。
男子は彼女出来たりすると連絡できなくなっちゃって寂しかったけれど、火の粉被りたくないからね。(女の嫉妬はゴメンちゃい)
以下は月初に集った「ノンクン同窓会」
(年齢幅のある)タイ🇹🇭東北部イサーンの農家にホームステイした仲間たち
今回は若手に幹事が引き継がれ
田町のイサーン料理屋「ヤムヤム」で舌鼓
会の発起人・引率者・幹事を務め上げてくださった
フランシスこと「松本一公」さんに感謝。
著書タイの農村にはまっちゃった: ノンクン村と私の10年 | 松本 一公 |本 | 通販 | Amazon
指先に力が入らないので開ける度に痛くなる。
毎朝差すのが億劫になっちゃいそう
残すところ段ボール箱2つになった。