幸せに思う事

終活ちょいなか暮らし

織り道具とアジアの布@小川町(お茶の水)

2016-03-31 | 気ままにお出かけ
最近、決めあぐねて悶々としていた事があり、
こんなに良い天気に燻っているのもなんだし、ちょっと気分転換するかと友人の展示会
手織り工房soxに出掛けた。


初日だけあって込み合っていた。
落ち着いたら連絡しようと思いながら、なかなか落ち着かず、
帰国の報告をしないまま、本日顔を会わせた知人数人…(((^_^;)
引っ越しをして音信不通になっていた仕事仲間とも偶然再会。

引き続き、皆で近くのタイ料理屋で親交を深める。
久々のテキスタイル談義に、自分の居場所を再確認
自分の性に合う生き方が目の前にある。
これも、運命なんだろうな。


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さくらと桜

2016-03-23 | 気ままにお出かけ
さくらプロジェクトの寮生2名が、里親さんのご招待で来日。
カンポン一家は航空券は自費のようで、2ヶ月以上の給料が飛んだ!
代表の三輪さん一家も親子5人で賑やかだろうな。


今日は、千鳥ヶ淵でお花見。

開花宣言が出されたとはいえ…ソメイヨシノは1割にも満たないな。
これだけ咲いてないと、河津桜やモクレン見ただけで感激!

国会議事堂の食堂でランチ


新橋で東京湾を見下ろし

銀ブラしながら数寄屋橋のガード下

歓迎会で夕食

柿安日比谷シャンテ
今日はイッパイ歩いたな(O_O)

*新橋で驚いたのは、駅付近のコンビニやドラッグストアで紙オムツが売ってないこと。
歩き回って、やっとの事で駅前のヤマダ電機2Fで買えた。
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さくらブロジェクト寮生 来日!

2016-03-22 | 日記
「P'Nok!お久しぶりです。お母さんと奥さん、子供です。」
たどたどしい日本語で、A先生のお家に着いたのは21時過ぎ。
チェンライからバンコク→成田と乗り継いで、
やって来たのはカンポン一家。
彼はさくらプロジェクトの元寮生で、
卒業してからもさくらに尽力を注ぎ、現在は国家公務員として頑張っている。
今回で3回目の来日だが、お母さんと奥さんは初めての海外旅行。
(奥さんのガンチャナさんも元寮生)

初めて「さくらブロジェクト」を訪れて20年。
自営業で収入が不安定のため里親にはならず、
出来る範囲のサポートをさせてもらいながらのお付き合い。
カンポンも、結婚して一児の父親かぁ…


長旅で疲れていると思い、
果物とお菓子を食べながら軽い談笑の後、爆睡。

私の拙いタイ語も、割と役に立ったみたいで一安心。

*P(ピー)は、年上を呼ぶときの敬称
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欲張りな1日の過ごし方

2016-03-19 | 日記
「今、赤坂なんですけど、お店にいますかぁ?
もう一軒ギャラリー寄ってから伺いますね」

突然の訪問にも「待ってるよぉ~」と迎えてくれる。

お店に行く途中に「成城石井」
アレ?前なかった気がするけど…

「お惣菜買ってくるね」と買い物している間に、
ササっとおつまみを作ってくれていた。


ちょうどご主人も帰られたので、三人で話しが弾む。
弾み過ぎて、またもや最終電車…
でも、便利になって、乗り換え1回だから楽チン。
⚠️但し、寝過ごさないようにしないとね、ふふ。

本日、1日で
おさかべ整骨院
赤坂ジャローナ
自由が丘 gallry to plus
更紗の部屋





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原 裕子の世界 @ 自由が丘

2016-03-18 | 気ままにお出かけ
「せっかくお出かけしたのだから、自由が丘の友人の所にも寄ろうかな」
と呟くと
「え~!今、お友達が自由が丘で個展してるんですぅ」と
Hanaちゃんからカードを受け取る。

まぁ、こういう機会でないと、
なかなか若い人の作品を目にする事が出来ないから、
二つ返事で行く事にした。

今まで見た事のない焼き物に、
見た感想・感じた事を率直に伝えると、とても喜ばれた。
テキスタイルに興味があるというので、
私の得意分野の話も交え、これまた楽しい時間。


原裕子
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奥村巴菜の世界 @赤坂

2016-03-17 | 気ままにお出かけ
「手首を使ってちゃ、治療しても意味ないよ」
新しく始めた仕事1週目で、手首と腰を痛めて整骨院へ。
右手首骨折から1年、硬いカボチャを山ほど切ったらギブアップ…
なので、2週目2日出たところで、今日から休ませてもらう事にした。
と言うか、このままだと仕事が出来ず、
迷惑かける訳にいかないので辞めさせてもらう方向で話したのだけど、
引き抜いた手前なのか、もう少し様子を見て考えて欲しいとの事。

朝8時から帰宅21時過ぎの毎日に、疲れも溜まっていたけど、
ポカポカ陽気の晴天に
「そうだ!Hanaちゃんの個展に行ける!」
仕事のお休みと休廊日が重なってガッカリしていたところだったから、
怪我の功名とばかり、先ずは整骨院へ。

凝り固まった体が解れると勧められて、
薬石浴というのも体験してみたら、全身に血が巡ってフニャフニャ。
一気に疲れが吹っ飛んだ!気がする。

さぁて、電車に乗り継いでカフェギャラリー ジャローナ


ギャラリーに着くと、お客様は私一人だったので、ゆっくり説明を聞きながら楽しめた。
作品を見た後にランチを食べていると、後から後からお客様で、
Hanaちゃんを独り占め出来たなんて  ラッキー!な私、うふふ。
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「偶然の必然」と「整骨院、初体験!」

2016-03-09 | つぶやき
「うわぁ、鳥肌もんだわぁ」彼女はそう言って腕をさすった。

それは、これから働く予定の職場の飲み会に
お客様とお友達も出席されるとの事で、私も誘われた先日の事。
整骨院を営んでおられるNさんの自己紹介と宣伝を聞いて、
珍しい苗字(漢字)と整骨院がキーワードで、
『もしや』
その日は席が離れていたので聞けなかったけど、
後日彼女に会う機会があったのでご主人の実家を尋ねてみると…

ヤッパリ、中学の同級生で結婚式まで呼ばれた仲のSちゃんの嫁ぎ先で、
Nさんのご主人は弟さんという事が判明。
20年くらい前に、この地で独立開業したらしく、なんの接点もないのに、
こうやって出会っちゃうのが面白い。

写真を見せてもらったら、見間違うほどお兄さんにソックリ。
「S姉ちゃんの友達なんて、ビックリ!」と、一気に打ち解けてしまった。

まさかの出来事にNさんは、相当驚いていたけど、
よくある事なんだ、こういう事、ふふふ。

これが切っ掛けで、ご無沙汰していたSちゃんにも連絡が取れ、
そして、後日、私が整骨院のお世話になるなんて、
この時点では、全く思いもしなかった。
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魔女ンナと呼んで!

2016-03-07 | アルバム
先日、歳の近い(年上)友人から
「Nokさんは魔女だと思ってる」と言われた。
(昔、いつも綺麗にしていて、年を感じない人を「妖精」と呼んでいたけど…)

出来事の周期が人より速いせいで,体験することも多い。
故に経験がそこそこ積み上がった私の話に「何年生きてるの?」
ってなことになる。

そこで、記憶を辿って数えてみたら、引っ越し国内14回
アメリカ遊学中も数回
11年暮らしたチェンマイでも、8回

器用貧乏で、興味が満たされると新しい興味へ。
こんな性格だから、就いた仕事も数知れず、突き詰めたものは殆ど無い。


でも、おかげで"話の泉"を手に入れたよ。
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新たなステージ

2016-03-06 | 日記
終わりと始まりの境目は、
画用紙に滲んでいく絵の具のようだ。

火曜日から、仕事初め。
その前に、
職場の経営者・スタッフ・お得意様・お友達の交流会にお呼ばれ


楽しすぎて、深夜の帰宅。
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15歳の私

2016-03-04 | つぶやき
先日の中学校同期の集まりで、
3-Bの担任M先生が持ってきてくれた「卒業文集」
ずーっと大切に保管してくれていたのかと思ったら、
なんか、感激!

☆ 自分しか歩めない道だから
とっても大切にしたいのです
運命を知っているのは
私の歩む その道の
頭上に輝く 星1つ
私にしか見ることのできない
星1つ ☆


この頃、何を考えていたのだろうか…
この頃から、運命論者だったんだな、私。
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