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猫さんと賭け事と時々プラモデル

中山記念と阪急杯 予想

2017-02-26 13:10:37 | 日記
今年からGⅠに昇格した大阪杯への一戦。
馬券的に勝負するならこちらが狙いやすい。
1
例年、上がり最速馬が連絡みするレース。

⑦アンビシャス 鞍上のルメールとの相性が抜群に合う。昨年の同レースではドゥラメンテに首差まで肉薄。リアルスティールにも
0.1差を付けて勝利。ここは確実に獲る。

④リアルスティール 強敵はここ。距離短縮で嵌れば突き抜けるかも。

上記2頭が中心になるのは仕方ないが軸は⑦アンビシャス。相手は内枠2騎①②。特に①ネオリアリズムの先行力は
注意。同型馬の②マイネルミラノがいるのでどうでるか。下手をすると2騎のいったいったまで想定。

これに先行してしぶとい⑩ヌーボレコルト、安定した差し脚の⑧ツクバアズマオー。

馬券は安くても馬連本線。荒れるなら逃げ馬絡めた3連複を押さえときたい。



高松宮記念に向けた試走レース。

人気的には⑦シュウジが抜けているが実力的には1倍台ほどの差はないとみる。
それでもその他がどんぐりの背比べ。ここは展開で。

重賞クラスは差し足が不可欠なれど短距離内周りの開幕週。やはり先団につけれる先行力が必要。
メンバー的に何がなんでも端を切りたい馬も見当たらず。自然、⑦シュウジ、⑥ムーンクレスト辺りがいくか。

G前直線から追い比べ。抜け出した⑦シュウジを何が捉えるか。それとも抜け出して3着までは粘るとみて⑦シュウジを
軸に据えるか。1倍台のオッズなので馬券妙味が薄い。こんなときはあえて逆らわず2番人気を嫌ってみる手。

⑦シュウジ 先行しながら前走は上がり最速も繰り出した。素直に軸。

③ブラヴィッシモ 前半1位。鞍上強化とみるなら阪神得意のここで。

④ヒルノデイバロー ダート時代は果敢な逃げ馬。芝で脚質転換したが内枠。好位につければ脚はある。

シュウジの安定性が今一つなので馬連は控え目にここは三連複で紐荒れ狙い。
②⑤⑧までは拡げる。
コメント
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