ここを通らねば都に入れぬ関所。
ざっと塗って乾いたらつまようじでカリカリはみ出た部分を擦る。うーん。思ったように剥げない。今度は面相筆でに溶剤を含ませて溶かしながら拭き取ります。うーん。まあいけないこともない。
あと少し塗りを加えてよしとしようぅと。
窓枠塗装が待ち受けます。
ちょっと直塗りしてみよう。変な好奇心が沸き起こります。とりあえず前回の32型で使わなかったキャノピーがあるので練習じゃ。
老眼鏡に拡大鏡のW体制で挑みます。面相筆で塗りますがどう転んでもはみ出る物ははみ出ます。これは仕方ない。問題はこのはみ出た部分をどう処理するか。
ざっと塗って乾いたらつまようじでカリカリはみ出た部分を擦る。うーん。思ったように剥げない。今度は面相筆でに溶剤を含ませて溶かしながら拭き取ります。うーん。まあいけないこともない。
とりあえず練習終了。
気合を入れてチャレンジだ。
カリカリ、スリスリ、小さな小さな部品に集中します。あれだけ嫌ってた窓枠の塗り分けが段々と楽しくなってきた。面白い。一点に集中する感覚がとてもいい。
とりあえず一回目の作業完了。近くでみるとよれたり掠れたりしてますが、手前勝手ながら味がある。作ったぞ!と言うか、自分の手で作っている感覚と言いますか。
あと少し塗りを加えてよしとしようぅと。