捨てサフで浮かび上がる手直しの数々。素組みの段階でも「ちょっとまずいかなぁ」とは思いつつ。
そのまま塗って完成さしてもいいし、元々下手くそな模型。
とにかくどこまでが実際のパネルラインか、プラモデルの成形ラインか区別がつかない。全部が凸モールドじゃないし。ネットでA10の画像を出してあちこち見比べます。
そのうち飽きてきて箱に入れる。次の模型に進みたい。それでもやっぱり気になる。
えーい。少しずつでも完成を目指そう。飽きたら別の模型作りながらでも完成は目指そう。
「ここは実機にない線だ」「ここは薄くてもある」。あーだこーだ。
キットが古いので素人には難しい。あちこちあるヒケもやっぱり気になる。
タミヤのサンディング瞬接をパテ代わりに補修し直し。
「やっぱ飽きた」と箱にまた仕舞ったり。うーん。まあ、いつかできるでしょう笑。
あー、1/48の新しく出たティーガーが作りたい笑。