おはようございます。
昨日、四国の愛媛と高知で地震がありました。被害は大したこと無かった様ですが
震度６弱との測定、この６くらいまでなら揺れる不安さはあっても甚大な被害にはならないようです。
私も神戸の震災で震度５を体験しました。神戸から約100キロ離れていますが、岩盤プレートが
同じだったそうで離れてるのにキツかったのにはそんな訳がありました。
夜明け前でしたが、二階で就寝していた時でしたが、ギシギシと揺れて 直ぐに目が醒めた、ではなく
目が開きましたと。家がギシギシとまるで誰かが揺すっているのではないかと思うくらいの揺れで
これは てっきり ここら辺りが震源地だと思うくらいでした。
地震を体験していない日本人はいないでしょうが、あれほど揺れたことは記憶に無かったと
思うくらいの大きな揺れでした。
どうか被災地のみなさんのご無事をお祈りしています。
おはようございます。
一昨夜の雹（ひょう）あられかな？が車庫の屋根を直撃、多数の穴が空いて仕舞った。翌朝（昨日）JAに連絡をして
被害の状況を見に来てもらった。JAに保険を掛けていてこの十年くらいで何度かお世話になった。
台風、大雪、そして今回の雹（ひょう）大した金額じゃぁなかったのは、被害もしれていたようです。
損害保険も生命保険の特約にしても 万が一に備えてるのですが、使わないのが一番。
おはようございます。
夜が明けて やれやれというのが第一感、
昨夜の嵐みたいな突風と豪雨、カミナリ、雹（ひょう）。
最初 小雨が降り始めました、しばらくしてゴゥーゴゥーと物凄い音がして、何じゃろと窓から
外の様子を伺うと玄関の外灯の明かり越しに見えたのは白い水しぶき まるで滝のような雨が
アスファルトを打っていました。豪雨は突風にあおられて斜めにしぶきを上げて流れています。
そしてそれが続いたら次は バラバラと大きな音がして白い塊が落ちてきました。
昔経験のある雹を直ぐに思い出しましたが、その降ってくる量はバラバラと弾けるほどたくさん降ってきて
またたく間に地面は真っ白。小雨が降ってから雹が落ちてくるまで三十分ほどでしょうか。
そう言えば小雨の前にカミナリがビカビカゴロゴロと天上を荒しまくり挙句の果てはどこか
近くに堕ちたようで ガラガラガラ 物凄い音がしたかと思うと一瞬部屋が真っ暗闇。
停電は５分ほどで元に戻りました。 早く復旧してヨカッタ、と胸を撫で下ろしていたのもつかの間
小雨からの強烈な悪天候。今朝 ウチの周りを見回すとカーポートの天上が雹が落ちｔ穴を開けていました。
カーポートの屋根は付けて三十数年経っていますがまさか雪の塊で穴が開くとは思いませんでした。
それほど強烈な雹・・この固有名詞がいいのか分かりませんが、とにかくこれくらいの被害で済んでやれやれ。。。
季節外れの高温がもたらした天変地変でしょうか。
おはようございます。
昨日、ニュースに出ていました、「橋幸夫さん復帰」「引退を後悔」
確か 橋幸夫さんは昨年５月に引退を表明されました。
その時の取材では 以前のように声が出なくなった、そんな姿を、ファンのみなさんに見せられない、
と潔く引退を表明されました。 と、過去形でしたが、その実は引退表明から一年くらい引退コンサートを
あちこちで行われていました。そして、もう流石に お別れコンサートも終わったかな、と思っていた矢先
引退取り消し。
「引退後ファンから『勝手に引退して私たちはどうすればいいの』など多くのお叱りの言葉をいただき
引退したのは軽率だったと後悔するようになった声が出る限り歌い続けるつもり」と語った。
４月２６日に予定されてる埼玉でのコンサートが復帰公演になる。
とまぁ ファンあっての私です、と決めた引退を翻すのでした。
年齢は今年８１歳。世間が長寿になってそのあおりを喰ったなど下衆な思いかも知れませんが
頑張って頂きたいものですね。
そうそう、読売新聞に橋幸夫さんの伝記が載っています。橋幸夫さんが遠藤実さんから歌謡の指導を受けて
ビクターのオーデションを受けた辺りが今日（平日の月〜金連載）
今朝が六回目ですからこれからが楽しみですね。
おはようございます。
春爛漫の時期です。桜が咲くと話題が色々と沸騰しますが、水面下の話題として
今年の桜はいつまで保つか というのがありますね。せっかく咲き始めたのに
散ってしまうのを予想するのですから、人って ホントに勝手なもので
こんなにキレイに咲いてるからこそ、いつまでも見ていたい願望の裏返しでしょうか。
小さい子がいる家庭を訪問して 暫くしてその子も慣れてくると
ねぇ いつ帰るの と聞いてくることがあります。こっちは出来るだけ気を向かせようと
お愛想いっぱいにしますよね。そしてヤレヤレ慣れてきてくれたかな、
と思っていたら、キツいお言葉(苦笑)
そばにいる母親が そんなこと言ったらアカンよ、とあわててたしなめます。
確かに来ている人に いつ帰るの、は失礼極まりないのですが、相手は子ども、
真意は こんな楽しいこと久しぶり、いつまでもいてほしい、でしょうが、
そうは言わずに帰るのを気にするようです。
楽しいこと、嬉しいこと、きれいなことはいつまでも永遠ではありませんが
出来るだけ続いてほしいと思います。他方いつかは無くなるのも承知している、
だから 今年の桜はいつまで保つのかな・・と心配でもないけど終わった時の
寂しさを紛らわすための心構えをしてるのでしょうか。
この辺りの微妙な心理は老若男女 イエ、今回は 老幼男女同じだと思うのですね。
