こんばんは!プリシラです!!
春ですね、やっと春になりましたね!
プリシラさんは嬉しいです、例え、嫌なことが起ころうが、、、春です!!
プリシラさんも思わず微笑んでしまいます、、、んん~一人笑いはキモイてか???
そして、、、春になると、、、とんでもない出来頃が、、、次から次へとやって来るっ!!!
もう、桜を見ながらうっとりする暇などありゃしない!!!
先日、プリシラさんの隣にいるだけでドキドキしてしまうという青年から、、、
相談を受けた
彼女に『あんた中二病なのよッ!!!!』と一喝されたらしい
かなり落ち込んでいた
んん~青年曰く、、、今までAKBばかり聴いていたのに、、、
プリシラさんが
『キースリチャーズに誘われたぃぃぃぃぃぃぃ~♡身も心も捧げたいぃぃぃぃ~♡』
とあったかいんだからぁ~のダンスをしながら盛り上がっていた姿を見たらしく(したかな?そんなの)、、、
そっか、キース・リチャーズはそんなにかっこいいのかと思い、、、
ローリングストーンズを聴くようになったらしい、そしてギターを買って、シャウトの練習を始めたらしい
そんなの、、、プリシラさんの影響か?確かに宇宙で3番目に大好きなミュージシャンなのは確かだけど、、、
んん~しかし、青年よ、、、シャウトの前にギターを弾かなくてはダメなんじゃないのかい???
いや、今はそんなことはどうでもいい、、、
青年曰く、『レッドゼッペリンも聴いてますよ!!ツェッペリンじゃないんですよね?ゼッペリン!』
あぁ、半分冗談で、、『ツェッペリンという発音はおかしいんじゃないのか?イギリスのバンドだし発音的にはゼッペリンじゃないのか?』
とか講釈をたれた記憶がある、そんなのはどうでもよい事で日本ではレッドツェッペリンってみんな言ってるし、、、
プリシラさんがそう思っただけで誰もそんなの気にしていない事は分かっていた、、、しかしであるっ!!この青年はそんなどうでもよい事を、、、
心に刻み込んでいたのだっ!!!!頼むっ!忘れてくれっ!その発音が合っているかさえ本当はよく分からないんだ!!!
分からないからって外国の友人に聞いたり検索したりなんて、そんな面倒臭い事もしないのが、、、プリシラさんの生き様なんだぁー!!!!
そして、、、青年はまた言った
『プリシラさん、俺ね、、、最近トマトジュース飲んでるんですよ!!やっぱ、デルモンテ!』
それも、、、プリシラさんの影響か?確かにこの間、自分の口に合うトマトジュースみつけたくて、、、
色んな人にどのトマトジュースが好きかを聞きまくり、、、色んな会社のトマトジュースを飲み比べていると言ったのは確かだけど、、、
んん~しかし、青年よ、、、今までコーヒーもろくに飲めなかったのに、、、いきなりトマトジュースはチャレンジャー過ぎないかい?
『俺、中二病なんて言う彼女とは別れますよっ!!』
青年の鼻息は荒かった、、、
プリシラさんは静かに瞳を閉じた、、、
そして、、、青年を諭すかの如く言った
『あのね、中二病くらいで鼻息荒くしてんじゃないよっ!中二病て言われたくらいで別れるとか言うんじゃないよ!!』
青年がプリシラさんを見る目には、、、一点の曇りもなかった
『中二病ならまだいいじゃないの、あたしなんてね、、、小五病だよっ!!小五病!!!!』
青年は、、、何も言わずに、、、確かにあの顔は、、、こみ上げてくる笑いを我慢している、、、そんな顔だった、、、。
そんなプリシラさんの春の歌で一番好きな曲!!!
この曲を聴くと心が穏やかになって、、、安らぐんだ!!
大好きな春の歌、ハナウタでもよく歌ってるよ!
んん~いい歳こいての小五病は、、、なかなか粋である、嗚呼、そうさ!
春だっ!小五病、万歳!!!!プリシラ、万歳!!!!
ぐっとらっく、べいべー。
春ですね、やっと春になりましたね!
プリシラさんは嬉しいです、例え、嫌なことが起ころうが、、、春です!!
プリシラさんも思わず微笑んでしまいます、、、んん~一人笑いはキモイてか???
そして、、、春になると、、、とんでもない出来頃が、、、次から次へとやって来るっ!!!
もう、桜を見ながらうっとりする暇などありゃしない!!!
先日、プリシラさんの隣にいるだけでドキドキしてしまうという青年から、、、
相談を受けた
彼女に『あんた中二病なのよッ!!!!』と一喝されたらしい
かなり落ち込んでいた
んん~青年曰く、、、今までAKBばかり聴いていたのに、、、
プリシラさんが
『キースリチャーズに誘われたぃぃぃぃぃぃぃ~♡身も心も捧げたいぃぃぃぃ~♡』
とあったかいんだからぁ~のダンスをしながら盛り上がっていた姿を見たらしく(したかな?そんなの)、、、
そっか、キース・リチャーズはそんなにかっこいいのかと思い、、、
ローリングストーンズを聴くようになったらしい、そしてギターを買って、シャウトの練習を始めたらしい
そんなの、、、プリシラさんの影響か?確かに宇宙で3番目に大好きなミュージシャンなのは確かだけど、、、
んん~しかし、青年よ、、、シャウトの前にギターを弾かなくてはダメなんじゃないのかい???
いや、今はそんなことはどうでもいい、、、
青年曰く、『レッドゼッペリンも聴いてますよ!!ツェッペリンじゃないんですよね?ゼッペリン!』
あぁ、半分冗談で、、『ツェッペリンという発音はおかしいんじゃないのか?イギリスのバンドだし発音的にはゼッペリンじゃないのか?』
とか講釈をたれた記憶がある、そんなのはどうでもよい事で日本ではレッドツェッペリンってみんな言ってるし、、、
プリシラさんがそう思っただけで誰もそんなの気にしていない事は分かっていた、、、しかしであるっ!!この青年はそんなどうでもよい事を、、、
心に刻み込んでいたのだっ!!!!頼むっ!忘れてくれっ!その発音が合っているかさえ本当はよく分からないんだ!!!
分からないからって外国の友人に聞いたり検索したりなんて、そんな面倒臭い事もしないのが、、、プリシラさんの生き様なんだぁー!!!!
そして、、、青年はまた言った
『プリシラさん、俺ね、、、最近トマトジュース飲んでるんですよ!!やっぱ、デルモンテ!』
それも、、、プリシラさんの影響か?確かにこの間、自分の口に合うトマトジュースみつけたくて、、、
色んな人にどのトマトジュースが好きかを聞きまくり、、、色んな会社のトマトジュースを飲み比べていると言ったのは確かだけど、、、
んん~しかし、青年よ、、、今までコーヒーもろくに飲めなかったのに、、、いきなりトマトジュースはチャレンジャー過ぎないかい?
『俺、中二病なんて言う彼女とは別れますよっ!!』
青年の鼻息は荒かった、、、
プリシラさんは静かに瞳を閉じた、、、
そして、、、青年を諭すかの如く言った
『あのね、中二病くらいで鼻息荒くしてんじゃないよっ!中二病て言われたくらいで別れるとか言うんじゃないよ!!』
青年がプリシラさんを見る目には、、、一点の曇りもなかった
『中二病ならまだいいじゃないの、あたしなんてね、、、小五病だよっ!!小五病!!!!』
青年は、、、何も言わずに、、、確かにあの顔は、、、こみ上げてくる笑いを我慢している、、、そんな顔だった、、、。
そんなプリシラさんの春の歌で一番好きな曲!!!
この曲を聴くと心が穏やかになって、、、安らぐんだ!!
大好きな春の歌、ハナウタでもよく歌ってるよ!
んん~いい歳こいての小五病は、、、なかなか粋である、嗚呼、そうさ!
春だっ!小五病、万歳!!!!プリシラ、万歳!!!!
ぐっとらっく、べいべー。