昨夜、谷川俊太郎先生のお姿をテレビ越しに久々に拝見したのだけれど、お元気そうで何より
そしてその中の言葉のひとつで二十億光年の孤独についてお話しをされていた
ああ、そうだったのか
谷川俊太郎先生のお考えの孤独と勝手に解釈していた孤独と自身が感じた孤独が全て違っていた
先生が18、9歳に思想した孤独が今も変わっていないともおっしゃった
凄いな、御年90歳
心の片隅に少年を忘れない
谷川俊太郎先生には物凄い宇宙を感じる
そして、こないだ掃除の時に落とし割ってしまったスノードームを思い出して、少しの間瞬きもせずにいた
新刊(絵本)楽しみだ
それにして谷川俊太郎先生は歳を重ねる程、イケオジだな(笑)
昨日の4:20頃の東の空
空に小さな壊れかけの穴が開いていた
天に続く穴、会いたい人たちはその先にいるのだろうか