one life endless。

おはこんばんちは！！プリシラさんですよー！！

皆様元気にしてますかー・・・最近、毎日会っているね、どうだい？？プリシラさん・・・いいだろ？？？けっけっけっけっ

そして、なんだか騒がしい・・・この「プリシラ物語」に出演したがっている・・・某ゲイが・・・

ストーカー並に・・・メールをしてくる

なんて暇な人なんだ・・・しかも・・・面白いと思われるネタだけを送ってくる・・・

そして、それは・・・ここでは発表が出来ないような代物ばかり・・・だって不二子はあの有名な場所、２丁目情報をたれ流してくるのだ・・・・

そう、不二子は２丁目で・・・ゲイバーのママを・・・ん？パパを？んん？マ、マスターを・・・？？

まぁ、平たくいえば・・・経営しているのだっ！！！その店はもちろん怪しく・・・いずれその事についても語らせて頂こうとは思っている・・・。

何年かぶりにほんの数時間会っただけなのに・・・何故にこんなに引っ張るのか？？？

不二子は天真爛漫の角刈りで・・・背も高く・・・容姿端麗・・・若い頃は・・・バイトをしながら、男性向けのエッチなビデオの俳優をやったりしていた・・・。

今でこそ・・・自分の生きたい世界で自由気ままにしているが・・・・

自分が同性愛者だと気づいた小学生の頃からの苦悩・・・高校を卒業を機に・・・家族にカミングアウトをした苦悩・・・一番信頼していたお兄さんに・・・

「頼むから死んでくれ」

と真顔で言われた時の落胆・・・絶縁。

もしかしたら、本の一冊でも書けるんじゃないのかと思う人生も・・・歩んできた。

そして・・・プリシラさんに・・・カミングアウトをしようと決断した時の勇気とドキドキ・・・

赤坂のリバーサイドカフェに呼び出されて・・・不二子はプリシラさんに打ち明けたんだ。

青白い顔で緊迫していた不二子とは裏腹に・・・割と冷静だったプリシラさん・・・

色々話をして・・・二人して泣きながらハンバーガーを食べた風景・・・。

ああ、懐かしやあの時の二人は・・・きっと異様な世界を醸し出していたに違いない

 

何故に・・・不二子と知り合ったのか・・・仕事場さ、TV関係の仕事場さ、多いのかね？

ま、いっか

その不二子流れで・・・もうひとつ。

数年前・・・女友達から・・・呼び出された。

そして・・・「性同一性障害」だとカミングアウトをされた・・・。

これは、不二子の時とは、また違って・・・かなりのショックだった・・・。

友達になって５年の月日が流れていて・・・彼氏もいたし・・・そんな素振りは１mmもなかった。

どうして、プリシラさんにカミングアウトをしたか・・・延々と語り・・・また二人して泣いた。

そして、彼女はその次の日から・・・男になった・・・。

プリシラさんもバリバリ恋愛対象らしいので・・・とりあえず、前とは違って距離を置いている。

男性として意識をすればこそなので、本人も納得している。そしてその彼になった彼女は・・・

昼間の仕事を辞めて・・・夜の世界で働き始めた・・・もちろん、男として。

 

その「性同一性障害」のカミングアウトはプリシラさんにとっては衝撃的で・・・常に頭から離れなかった。

彼になった彼女の言葉や・・・それに対してのプリシラさんの言葉・・・反応、思い、友情。

それを・・・活字にした・・・そして、それが・・・賞を貰える事となった。

プリシラさんの処女作。

あの、３、１１の震災と重なって・・・自分の中では不甲斐ない作品だったのに・・・特別賞という形になった・・・でも、不甲斐ない気持ちのまま終わるのは・・・プリシラさんのプライドが許さないので・・・再挑戦！！！！

・・・　・・・　・・・するかもしれないどうするべ

今、勢いで言っちゃったけど・・・どうするべま、おいおいに

ま、それは期待しないでおくれプリシラさん、それなりに忙しいしさ

やっぱ、前に進まなきゃいけないべ？それにさぁ～、

彼になった彼女が・・・カミングアウトをしたのを堺に・・・急に弾けちゃってさぁ～

「乳切りたいけど痛いかな？」とか

「男性ホルモン打つとチ○チ○が生えてくるってホントかな？」とか

「お店同伴して」とか・・・メールがくるようになって・・・活字になる前に・・・ズッコケちゃったりしてるから・・・

もう、いいべやっぱ、活字にするときは・・・美しくないと・・・乳とかチ○チ○とか美しくねぇべ

もう、彼になった彼女とは連絡を取り合っていないけど・・・きっと活き活きと自分の本当の人生を謳歌していると・・・信じています！！！！！

それが一番いい

 

あまり、こんな話はした事がなかったんだけどね、あの不二子に・・・この間色々な素敵な言葉をもらったんだよ。

ゲイの人の中には、女性を嫌い馬鹿にする人もいるんだ、その女性から、あんたたちも生まれてきたんだよって言ってやった事もあった。いいやつばかりじゃないのはよく知っている。でも、ゲイじゃなくても嫌な奴は沢山いるのも真実で・・・

いや、今はそんな事はどうでもいいんだ。

人間不信になっても、男性不信になっても・・・そのどちらでもない（ごめん）不二子の事は・・・ずっと好きでいると思う。ありがとう。

でも、まだ不信だらけ・・・でも、いつまでも止まっているわけにはいかないから・・・少しづつ・・・前を見て歩いてゆくよ。

 

プリシラ、イェイ。

ウツクシキユウジョウ!!!

 

不二子は不二子の人生をゆく。

はいっ！はいっ！はいっ！はいっ！プリシラですっ！！

アホでマヌケなプリシラですっ！！

はいー来ましたよー来ましたよークレームがまた来ましたよー

昨日、登場した・・・ゲイの友人・・・その名を不二子（仮名　本人希望の名）

「ちょっとーどうして私がろくろ首なのよー」

「なんとなく」

「それに何よー、自惚れてんのさー」

「なにが？」

「誰が言ったのよー日本一いい女ってさー」

「なんだっけ？」

という事で・・・全国の「プリシラ物語」ファンの皆様・・・大変失礼いたしました！！！

昨日・・・「イカれた洋服を着させたら日本一いい女」と・・・

間違えていました、間違えていました・・・

『イカれた洋服が日本一似合う女』・・・の間違えでした

ひょ、ひょえーーーーー負けるな！プリシラ！！！

そして・・・

「ラメのドレスはしまむらじゃないわよーキクチタケオよー」

・・・そうか・・・商店街で買ったんじゃなくて・・・しまむらで買ったのか・・・

・・・あの金色に輝く・・・ロングTシャツ・・・今度、プリシラさんも・・・行ってみるよ！！！

しかも・・・不二子・・・見てたのね・・・このブログ・・・

「あったりまえじゃなーい、プリシラのアホさ加減をチェックよー」

いつ、ここの存在を・・・不二子に教えたのか・・・定かではない・・・でも、まぁ、いい

バレちまってるもんはしょーがねぇ。

不二子曰く、「プリシラ物語」に出演は・・・OKらしい

「ノーギャラでいいわよー」

・・・　・・・　・・・あったりまえだっちゅーのぉ！！！！！！

むしろ・・・「プリシラ物語」に出演・・・したいらしい

・・・　・・・　・・・困る、困る、それは・・・困る。

プリシラさんの秘密を知る存在・・・しかも、ゲイ。いや、ゲイなのは何の問題もないが・・・

世間一般的に見たら・・・不二子は立派な・・・男。誤解されやしないか？？？色んな意味で。

 

つうか、心配はいらないか・・・画像を載せなきゃいいんだぶー。

そして、最後に・・・不二子は言った・・・

『男性不信になっているみたいだけど男として見るんじゃなくて人としてみればいいのよ！！人として誠実な人は男としても誠実なのよっ！！！男が言うんだから本当よっ！！』

んん～果たして・・・このアドバイスは適切なのか・・・誠実なのか・・・疑問だったりする・・・。

ああ、不二子から・・・またクレームがきてしまう・・・

ありがとう・・・ナイスアドバイスをありがとう・・・おお、心の友よ・・・

んん～なんかやりずらいなぁ、不二子の出演・・・拒否したいなぁ

明日の「プリシラ物語」は・・・んん～パァ～と・・・パッ～と・・・清く明るく美しくいこう・・・そう、不二子の心のように・・・。

 

んん～ほんとにやりづらい・・・今夜はもう寝よ

 

コンゴクレームハウケツケナイ!!!

 

悩めるのはいつも夜明け時。

プリシラさんには・・・ゲイの友人がいる。

一人や二人ではない・・・五、六人・・・いる。

ゲイとは・・・

まぁ、ほとんどの人がわかっているとは思うが・・・

いちよ、説明しておこう！！！！

世間一般的には？？？「同性愛者」・・・「ホモ」とかいう？？？

一番仲の良いゲイの友人が・・・とりわけ「ホモ」という言葉を嫌うので

「ゲイ」とプリシラさんは呼んでいる・・・

この「ゲイ」というのは・・・すなわち・・・男性なのに男性が恋愛対象という・・・

理解が出来ないようで理解が出来る・・・んん～

でも、いいじゃんか、「我は男だけど・・・男が好きなんじゃ、女には一切興味がないんじゃー」

いいと思う。プリシラさんはいいと思う。子孫繁栄が・・・とか言われちゃうとそれはそれでまた別の問題になってしまうので・・・ここでじゃあえて言わないが・・・

嫌なのは・・・男性も女性も恋愛対象ですっていう・・・それは、プリシラさんにとっては有り得ない・・・だから、プリシラさんのゲイの友人は・・・男だけど男が好きなんじゃーの人たちで・・・今でも・・・プリシラさんにとっては同性の友人と同じような気持ちで付き合いをしている。

まぁ、今はみんな忙しくてなかなか会う事は出来ないし・・・世間一般から見たら・・・男性なので・・・好きな人がいる時は二人きりで会う事はない。

でもこのゲイの友人たち・・・プリシラさんにとって不思議な存在だったりする。

たまに・・・人と接するのが嫌になり・・・ああ、無人島に行ってしまいたい・・・空を飛んで何処かの山奥に行ってしまいたい・・・なんて衝動に駆られてしまった時・・・何故か会いたくなる。

ああ、人間離れをしているって意味じゃないさーなんていうのかな・・・プリシラさんにとって・・・男性として意識しない、そんでもって女性でもない・・・んん～天使？みたいなマリア様？みたいな存在？？不思議な存在？？いい存在？？

 

その日も・・・忙しいのにプリシラさんとの待ち合わせに来てくれた。

顔をテカテカさせて？ニコニコして？おしりフリフリで？？

ああ、感謝。

「プリシラさんさー元気そうじゃないーどしたのさー」

あまり感情は込められていない言葉・・・

何故ならば・・・ショーウィンドウに映る自分の姿を念入りにチェックしながらの言葉だから

「別にさーなんにもないんだけどさー」

「あーら、そうなの、なんにもないのー」

まだ、チェックしている・・・あなたのその角刈りチックな髪型を何故にそんなにチェックする

「このラメのドレスどう？」

いきなり聞いてきた。真顔だ。角刈りだ。

いや、ラメのドレスじゃないだろう・・・ゴールドに光る普通のロングTシャツだろう

「激しいね、どこで売ってるの？」

「どこだったかしらね～キクチタケオかしらね～」

いや、タケオのゴールドはもっとイカしてる。商店街に売っていたのじゃないのか？？

「プリシラさんさーまた男で悩んでるわけー」

座った途端・・・タバコをプカァ～と吸い出した。本人はカッコつけているらしい・・・が出てますよ・・・鼻から煙が・・・。

「あんたさー女だから男がわからないのよー。女に乗り換えればー」

まったくもって適当である。だか、嫌じゃない

 

こんな感じの会話が・・・延々と２時間・・・続いた

そして・・・

「彼と待ち合わせしてんのーーラブラブーー♡」

と言って・・・まだ何の解決もしていないプリシラさんを残して・・・去って行った・・・。伝票をさりげなく持って・・・去って行った・・・やっぱ・・・男気があるんだよな。割り勘でいいのに。

夢？のような・・・ひと時・・・プリシラさんはカフェで・・・ミルクティをまだ飲んでいた・・・

今日はゲイの友人たちに・・・「イカれた洋服を着せたら日本一いい女！！」と言われているので・・・イカれた洋服を着て・・・帽子を被り、メガネをして、マスクを顎に降ろして・・・んん～ノーメイクだったからね・・・怪しいね！！！

と、帰ろうとしたとき・・・７０～８０歳くらいのおじいさんが・・・手帳を持ってプリシラさんの所にやって来た・・・。

えっ？？？何？？？

「あのー、サインをお願いしていいですか？」

ええ？？何？？？どして？？？

「えー？いやーそのーえ～～～～？？？」

「やっぱり、プライベートはダメですか？」

えええ？何？どして？どして？

「はい、すみません・・・」

おじいさんの背中が・・・丸かった・・・。

 

つうか・・・だーれーにー間違われているっちゅーーーねんっ

似たような経験が・・・たまにあるんだけど・・・誰に間違われているのか知りたいっちゅーねんっ

 

前にゲイの友人といるときも似た経験があって・・・

「AV、AV、それに決まっているじゃない！！！！」

と一括されたのだが・・・んん～プリシラさんは・・・そんな事思いたくもない・・・

きっと・・・叶姉妹のどちらかに間違われていると・・・信じたい

 

 

サインカケヨ～!!

 

怒るなら鐘が鳴る鳴るホーホケキョ。

ここだけのちょっとカッコイイ話。

ヒムロさんとは地元が近くで

年こそは・・・随分と違いますが・・・有名な人でした。

当時、この人たちのチケットが子供だったプリシラさんちたち何十枚と売りつけられ

「恐怖のB○○○○チケット」と呼ばれていた記憶があります。

でも、プリシラさんが高校生になった頃には・・・ブレイクの波に乗ろうとしていました。

仲の良い先輩や知り合いがB○○○○の周りをウロチョロしておりました。

プリシラさんも何度かライブに行きました。そして、何度か近くで会いました。

カッコイイ話します、ヒムロさんは・・・TVや雑誌で見るイメージと・・・

全く一緒で・・・あのままのヒムロさんでした。

歌声や歌詞やステージ上のそのままの人です。

もし、今も変わっていなければ・・・あの二枚目なヒムロさんのままだと思います。

B○○○○の歌は大好きで今でも聴きますが・・・ヒムロさんのファンではないですが・・・

本当にカッコイイ男です！！！！

そして・・・この歌を聴いたとき・・・びっくりしました！！

男性目線で・・・こんな詩が書けるなんて・・・すげぇ。

この人はただカッコイイだけじゃなくて、人を見る目もあるんじゃないかと思いました。

 

結婚前のずいぶん前の話だから言ってしまうけど・・・歌の歌詞にもよくなっている・・・

女性・・・○○みさん・・・本当に素敵な女性でした。

ブレイクするのがもっと早かったら・・・ううん、○○みさんは・・・違う人と幸せになっていると思います・・・。

色々ともっと知っているけど・・・もう昔話だからね・・・プリシラさんの胸の中にしまっておこう！！

今日は何故か・・・そんな昔の事を思い出し・・・あまり好きではないミルクティを飲みながら過ごしました。終わり。

 

ああ～～この歌をプレゼントしたい女がいるぜっ！！（失笑）

まぁ、３０までに結婚できない女は生きている価値がないでしょうから・・・頑張って！！

焦りすぎて変な男に騙されないように・・・大丈夫か、肉食系女子は立ち直りが早いのか（失笑）

初めから・・・イメージなんてないんだけどね、プレゼントしたらヒムロさんに失礼かな。今度会えたら謝ろう（会えるわけがねぇ）

ホテイサンモムカシカラカッコヨカッタヨ!!

BOOWY－ＩMAGE DOWN

チャリンコ爆走族。

クールス　Ｍｒハーレー・ダビットソン

 

先日・・・プリシラさんの仕事場の隣の隣の店に・・・ついに来てしまった！！！

ああ、この日が来てしまったのだ！！！

プリシラさんが１０代の頃から恋焦がれている・・・『ハーレーダビットソン』

あうー。あうー。しかも・・・プリシラさんと同年代の女性が乗りこなしている

か、かっこいいかっこよすぎる

そして、メラメラ

一年くらい前に・・・あれ？ハーレーの免許はとれてもさ、ハーレーが・・・買えないじゃん

じゃ、乗れないじゃんおーかーねーないじゃ～～ん・・・という事に、ようやく気づいてしまったのだ！！

諦めていた・・・毎週、プリシラさんの仕事場の前をハーレーに乗って・・・過ぎ去るオジサマをニヤニヤしながら見つめるしかなかった・・・。

でも、もうメラメラ

どんっなにカッコイイ彼氏がいようが・・・

どんっなにお金持ちの彼氏がいようが・・・

まったくもってメラメラしないプリシラさんだが・・・

「うちのカレシー、ハーレー乗ってんのー」

なんて言葉には・・・いつもメラメラしていた

ああ、でもね、男はハーレーじゃないよ、人柄だよ、プリシラさんだけを見てくれる優しい彼が一番だよ！！！

でも、もうメラメラ

あうー。あうー。このおーもーいーどうしたらいいのぉ？？？どこにぶつければいいのぉ？？？

 

 

 

じゃ、とるか、とるか、免許

あれとあれが終わったら・・・来年の春あたり・・・とるか、免許。

我が仕事場の社長は・・・前向きな行動にはとても協力的な人だし・・・

んん～いっちょやるか！！！！！

まずは・・・教習所のパンフレットから・・・だぁねうふ。

がんばれーアラフォーの星☆プリシラさん、いぇい

 

ダイジョウブナノカー??シンパイダー!!

 

ラーメン大好き○○○さん。

・・・だめだ・・・もう・・・だめだ・・・

眠すぎて・・・もう・・・だめだ・・・

 

でも、今夜は、あの隠れた名店をご紹介！！！！

 

さあ、皆の衆、見てくだされぇーーーー

これが・・・プリシラさんが、今一番大好きな・・・ラーーーメン屋だっ！！！あーそれそれ。

 

もうこれ以上は教えないのだぁーーー

でも、味覚というのは人それぞれだから・・・絶対とは言わないよ、美味い。

塩系が好きじゃない人はやめた方がいいさね、でも美味い。

麺がちょっと柔らかめの平打だよ、でも、美味い。

女性には、受けいいの間違いなし、女子は塩系好きなんだよ、うふ。

 

味覚が同じ人とは・・・人の好き好きも一緒のような気がする。

一度、まったく持って味覚が一緒の女子に出会った事があるが・・・かっこいい♡好き♡・・・な男子が全て一緒だった・・・ふーあの時は、マイッタ、マイッタ。

つうか、今、マイッタ、マイッタ・・・眠い、眠い・・・また、あーしーたー

 

最近は、パソコンを開くと・・・睡魔が襲ってきて・・・まともにブログが書けてない・・・気がする・・・気がするだけであってほしい・・・そんな真夜中なのであった・・・。

 

 

アシタハバシットカクカー?