館内は閑散

ノッポが現れると「この雪の中、バスケ馬鹿がやって来たぞ」「やっと3対3ができるぞ」とあちこちから響き渡ります。
ノッポより早くから館内に居る時点で十分にバスケ馬鹿ですが(たぶん、仲間を求めていることの裏返し)。
因みに1,2,3,4,5人?
どうやって3対3???
後からやって来るであろうS崎氏を入れてのことかと納得。
しっかりと試練を課すこのチーム、5か所それぞれで連続して5本入らないと終わらないミドルシュートで練習開始(5人が連続して入らないといけないということ)。
不調(いつも通り?)のノッポがブレーキ役となってなかなか終わりません。
週の半ばから痛みが走っていた右ひじの調子が今一つ、原因が分からないまま推移、そのうち体が温まり入り出したので何とか5か所×5連続の苦行は終了。
Y瀬さんも山から降臨、一同拍手で出迎えます(これで7人の侍が集結)。
早速、休憩枠争奪3対3(と言ってもこのチームはTO5と違い“がっついて”休憩にしがみつきません)

シュートを打って

スクリーンプレイも織り交ぜ

元気なM部さんのゴール下アタックが炸裂

N田Kさんのミドルシュートも炸裂(したと思う)

そんなこんなであっという間に正午を迎えタイムアップ。
このチームに参戦して半年ほどですが、本当にバスケ狂(悪い意味ではない)だなと改めて痛感した次第(と、下手の横好きノッポもそうですが)。
帰ると長女以外は除雪作業中、ノッポが車から降りるや否や家内はスコップを投げ打ち家に入り、次女と雪すかしの共同作業(初めて?)。
今後の天候とこの雪の状態から予測すると、ほっとけば根雪になることなく1,2日で雲散霧消するなと思いましたが、回りに合わせて除雪作業を続けることに。
山手に住んでいた10数年前を思い起こせばまだまだ大したことは無いと思うも、除雪に頑張っていた?次女に拍手。
ただ、天候も和らぎ雪融けは進み始めましたが、冷戦の雪融けは五里霧中・・・。


ノッポが現れると「この雪の中、バスケ馬鹿がやって来たぞ」「やっと3対3ができるぞ」とあちこちから響き渡ります。
ノッポより早くから館内に居る時点で十分にバスケ馬鹿ですが(たぶん、仲間を求めていることの裏返し)。
因みに1,2,3,4,5人?
どうやって3対3???
後からやって来るであろうS崎氏を入れてのことかと納得。
しっかりと試練を課すこのチーム、5か所それぞれで連続して5本入らないと終わらないミドルシュートで練習開始(5人が連続して入らないといけないということ)。
不調(いつも通り?)のノッポがブレーキ役となってなかなか終わりません。
週の半ばから痛みが走っていた右ひじの調子が今一つ、原因が分からないまま推移、そのうち体が温まり入り出したので何とか5か所×5連続の苦行は終了。
Y瀬さんも山から降臨、一同拍手で出迎えます(これで7人の侍が集結)。
早速、休憩枠争奪3対3(と言ってもこのチームはTO5と違い“がっついて”休憩にしがみつきません)

シュートを打って

スクリーンプレイも織り交ぜ

元気なM部さんのゴール下アタックが炸裂

N田Kさんのミドルシュートも炸裂(したと思う)

そんなこんなであっという間に正午を迎えタイムアップ。
このチームに参戦して半年ほどですが、本当にバスケ狂(悪い意味ではない)だなと改めて痛感した次第(と、下手の横好きノッポもそうですが)。
帰ると長女以外は除雪作業中、ノッポが車から降りるや否や家内はスコップを投げ打ち家に入り、次女と雪すかしの共同作業(初めて?)。
今後の天候とこの雪の状態から予測すると、ほっとけば根雪になることなく1,2日で雲散霧消するなと思いましたが、回りに合わせて除雪作業を続けることに。
山手に住んでいた10数年前を思い起こせばまだまだ大したことは無いと思うも、除雪に頑張っていた?次女に拍手。
ただ、天候も和らぎ雪融けは進み始めましたが、冷戦の雪融けは五里霧中・・・。
