更新しようと思いながらも、
ついに年が明けてしまいもう４月。
だいぶ過去のように感じ無くも無いけれど、
どうにか更新。
いえね。別にモーターネタを
寝かして熟成させていた訳ではないんです。
熟成させる意味もないし。
今回の使用カメラは、
キヤノンデミＥＥ１７ ハーフカメラ。
ハーフカメラは通常のカメラよりも小さいので、
キノコは大きさ比較ですが、
キノコ自体の大きさがどうなんだと
思ってしまいますがね。
今やフィルムカメラを使わない人にとっては、
フィルムカメラ自体のあれこれやノウハウも
ピンと来ないでしょうが、
ことさらハーフカメラとなると
もっと？な世界になると思うかも知れない。
デジタルでも用いられる３５mm 換算こそ、
フィルム１カット分のサイズで、
ハーフとなるとその半分のサイズ。
例えば１２枚撮りフィルムが
ハーフカメラだと単純に二倍数撮れる
お得感たっぷりなのがハーフカメラの魅力。
３５mmサイズを半分使う事だけども、
その点半分のサイズからの引き延ばしての
プリントとなる為に生じる、
描写力の低下は逃れられないのが当時の欠点。
しかしながら今あえてこの描写感こそ、
くっきりはっきりのデジタル画像には
表現できない、独特のアナログ描写かも。
その良し悪しは好みだし、
デジタルにもトイカメラモードとか言った、
あえて加工して画質を落とすのが流行ってたりするし、
本物か偽物かって言う違いでしょうかね。
今回のキヤノンデミＥＥ１７は、
ピントは目測距離で設定するから、
ファインダーでの確認は出来なく、
その場での目で見た距離感で設定して撮影。
前回このカメラを使ったのは、
２０１５年のマラソンＥＸＰＯで、
あの時と同じく被写体一人に対しては、
１.５ｍ 固定で、１/３０ ｆ１.７開放で撮影。
前回よりも少し写りがおかしなのが多く、
どう考えても設定した通りにカメラが
動作して無いと思われると、
カメラのせいにしておきますが、
お仕事中に撮影して頂けた
コンパニオンさんのご好意も無駄になって
しまったわけで ・・・
なんせ古いカメラだから。
↑
まだカメラのせいにしてる
久しぶりに会えた方もいらして、
会場でなかなか会えずその方の為に残り
数枚を残して、最後の最後に会えて
撮影で来ましたが、現像所から戻ってきた
ネガには、最後のそのカット部分が
ごっそり無かったという悲惨な結果に。
理由は分からないけど、
現像時ハーフカメラに慣れていない方が
フィルムを扱ってしまい、
誤って後半部分を何らかのミスで、
ダメにしてしまったか、
そもそもミスカットとなり、
その部分は切断廃棄したか。
どうなんだろう。
ダメだったらダメでも、
その部分だけでも残してほしかったけど、
後悔してもあの撮影した時間には戻れない。
その方はせにゃっち（鴻上聖奈さん）なんですが。
何度もお会いしている方ではないけれど、
何気に毎回覚えていてくださって、
せにゃっちのいたＢＭＷブースは、
なんか自分が勝手に深読みして感じていたか
凄くピリピリしていたブースで、
私服警備員風の人達からの鋭い視線を行くたびに感ていて、
いさせにゃっちを撮影している時も特に感じ、
お礼を言ってさっさと立ち去ろうとした時に、
せにゃっちから声をかけてくだっさり、
ちょっとした昔の思い出話になって、
談笑し始めた瞬間に今までのピリピリしていた
雰囲気が解除されたようになったわけ。
ほんと自分の解釈なんだけどねぇ。
色々と気を使ってくださったようで、
有難うございます。、
またいつかどこかでアキバのムズムズの時のように、
思わぬあっ！な感じでお会いするこ事はあるかな。
で、そんな時の為にコンデジでの押さえもあるのですが、
デジじゃダメなんです！デジじゃぁ ・・・
（ 意味不明 ）
デジ画像は後ほど追ってデジタル美人にて。
でもってコンパニオンさんとくれば、
行ってみよーアザ＆外傷選手権！
現在９７人勝ち抜きの、超スーパーウルトラ
ミラクルディフェンディンググレイト
名誉チャンピオンのりんごちゃんと
外傷チャンプの現在７人勝ち抜きの
ＲＥＩＫＡさんですが、
今回の挑戦者は、ですが、
去年の１２月にパソコンが壊れてＨＤを交換。
そう、皆さんのそれぞれの軌跡を記録した
メモ帳をバックアップしておらず、
もちろん記録ロス ・・・
ちゅう事で去年の事は水に流し、
次回展示会勝手にレモﾌ時までには、
入手出来る範囲で新年の皆さんの軌跡を
ロムるとしますわ。ははは ・・・ トホホ
では勝手にまいりマッスル
会場入りして最初に撮影したのは、
一瀬優美 さん。
以前んはよく粘着したマツダブース。
時間もなく今回は３人の方々を撮影で来ました。
松本すみか さん。
多田夏摘 さん。
亜羽音 さん。
楽器フェアの時はサインありがとうございました。
ちゃんと今でも家宝として飾っていますので。
草加もな さん。
初めてお会いしたマラソンＥＸＰＯで、
『 クールビューティーなレースクイーンに
なってたりして。
見てみたいね。』
なんて予想してたけど、
今やレースクイーンなりまくりですねぇ。
アレだねタローさんはノーメイクで
綾波レイやれそう。クールでダークな雰囲気で。
とか書いておけば、いつかは見れたりして。
しかしノーメイクって何じゃって。
いかにもなズラや別人メイクが
必要ないって事で ・・・
湊ゆうか さん。＆ 綾碕笑美 さん。
浦瀬ゆき さん。＆ 桐島唯 さん。
展示会写真はここまでで、
本当の１カット目は、
井上可南子さん主催のパン教室。
あの真夏のパン教室。
今の季節を感じると、
あの夏の日の常温での暑さが懐かしいが。
この所展示会には以前よりも出向いておらず、
幕張メッセに行ったのはいつだろう。
２０１２年のシーテックが最後で、
遠いし運賃も結構かかるし、
ちょっとした小旅行で疲れるんだわさ。
２００７年のモーターショーで、
井上可南子さんを初めて撮影させて頂き、
その後はとにかく時間さえあれば
展示会に行っていた思い出があって、
ネットでの情報もあるにはあるが、
ツイッターで情報を仕入れたりとかは、
今日の情報量よりもほんとに少なくて、
お目当ての方がいらしたらラッキー、
なんて感じだったような気がする。
良いのか悪いのかどうなんでしょうね。
２００７年のモーターショーで、
井上さんの知名度が一気に上がったような気がして、
とあるサイトではモーターショーコンパニオン
人気１位になったりで、
ちょうどミラキャラットガール一期生に
なった事も加速した一因だと思う。
今はミラキャラットガールではなく、
アツギイメージガールかな。とか、
なんて今になってあの頃を思い出してみたり。
とにかく翌年でのオートサロンは凄かった。
マツダブースは比較的人気のブースだったけど、
井上さんが受付に登場すると
人がごっそり集まってきてしまい、
スタッフが注意勧告を促していたなぁ。
今でも展示会での注意勧告状態はあるけど、
まぁそれは限られた状況。
んー ・・・ 楽しかったなぁ
あの頃は。
今がどうこうじゃなくて、
個人的自身の環境の変化と、
精神的病が重なっているからだと思うけど。
また以前のように足繁く展示会に
出向く日が来るように出来ればと。
写真撮るのって楽しいはずなんだし。
では、今年はパン教室。
開催して頂けるのでしょうかね。
頼んます！
ベステンダンク ～♪
ついに年が明けてしまいもう４月。
だいぶ過去のように感じ無くも無いけれど、
どうにか更新。
いえね。別にモーターネタを
寝かして熟成させていた訳ではないんです。
熟成させる意味もないし。
今回の使用カメラは、
キヤノンデミＥＥ１７ ハーフカメラ。
ハーフカメラは通常のカメラよりも小さいので、
キノコは大きさ比較ですが、
キノコ自体の大きさがどうなんだと
思ってしまいますがね。
今やフィルムカメラを使わない人にとっては、
フィルムカメラ自体のあれこれやノウハウも
ピンと来ないでしょうが、
ことさらハーフカメラとなると
もっと？な世界になると思うかも知れない。
デジタルでも用いられる３５mm 換算こそ、
フィルム１カット分のサイズで、
ハーフとなるとその半分のサイズ。
例えば１２枚撮りフィルムが
ハーフカメラだと単純に二倍数撮れる
お得感たっぷりなのがハーフカメラの魅力。
３５mmサイズを半分使う事だけども、
その点半分のサイズからの引き延ばしての
プリントとなる為に生じる、
描写力の低下は逃れられないのが当時の欠点。
しかしながら今あえてこの描写感こそ、
くっきりはっきりのデジタル画像には
表現できない、独特のアナログ描写かも。
その良し悪しは好みだし、
デジタルにもトイカメラモードとか言った、
あえて加工して画質を落とすのが流行ってたりするし、
本物か偽物かって言う違いでしょうかね。
今回のキヤノンデミＥＥ１７は、
ピントは目測距離で設定するから、
ファインダーでの確認は出来なく、
その場での目で見た距離感で設定して撮影。
前回このカメラを使ったのは、
２０１５年のマラソンＥＸＰＯで、
あの時と同じく被写体一人に対しては、
１.５ｍ 固定で、１/３０ ｆ１.７開放で撮影。
前回よりも少し写りがおかしなのが多く、
どう考えても設定した通りにカメラが
動作して無いと思われると、
カメラのせいにしておきますが、
お仕事中に撮影して頂けた
コンパニオンさんのご好意も無駄になって
しまったわけで ・・・
なんせ古いカメラだから。
↑
まだカメラのせいにしてる
久しぶりに会えた方もいらして、
会場でなかなか会えずその方の為に残り
数枚を残して、最後の最後に会えて
撮影で来ましたが、現像所から戻ってきた
ネガには、最後のそのカット部分が
ごっそり無かったという悲惨な結果に。
理由は分からないけど、
現像時ハーフカメラに慣れていない方が
フィルムを扱ってしまい、
誤って後半部分を何らかのミスで、
ダメにしてしまったか、
そもそもミスカットとなり、
その部分は切断廃棄したか。
どうなんだろう。
ダメだったらダメでも、
その部分だけでも残してほしかったけど、
後悔してもあの撮影した時間には戻れない。
その方はせにゃっち（鴻上聖奈さん）なんですが。
何度もお会いしている方ではないけれど、
何気に毎回覚えていてくださって、
せにゃっちのいたＢＭＷブースは、
なんか自分が勝手に深読みして感じていたか
凄くピリピリしていたブースで、
私服警備員風の人達からの鋭い視線を行くたびに感ていて、
いさせにゃっちを撮影している時も特に感じ、
お礼を言ってさっさと立ち去ろうとした時に、
せにゃっちから声をかけてくだっさり、
ちょっとした昔の思い出話になって、
談笑し始めた瞬間に今までのピリピリしていた
雰囲気が解除されたようになったわけ。
ほんと自分の解釈なんだけどねぇ。
色々と気を使ってくださったようで、
有難うございます。、
またいつかどこかでアキバのムズムズの時のように、
思わぬあっ！な感じでお会いするこ事はあるかな。
で、そんな時の為にコンデジでの押さえもあるのですが、
デジじゃダメなんです！デジじゃぁ ・・・
（ 意味不明 ）
デジ画像は後ほど追ってデジタル美人にて。
でもってコンパニオンさんとくれば、
行ってみよーアザ＆外傷選手権！
現在９７人勝ち抜きの、超スーパーウルトラ
ミラクルディフェンディンググレイト
名誉チャンピオンのりんごちゃんと
外傷チャンプの現在７人勝ち抜きの
ＲＥＩＫＡさんですが、
今回の挑戦者は、ですが、
去年の１２月にパソコンが壊れてＨＤを交換。
そう、皆さんのそれぞれの軌跡を記録した
メモ帳をバックアップしておらず、
もちろん記録ロス ・・・
ちゅう事で去年の事は水に流し、
次回展示会勝手にレモﾌ時までには、
入手出来る範囲で新年の皆さんの軌跡を
ロムるとしますわ。ははは ・・・ トホホ
では勝手にまいりマッスル
会場入りして最初に撮影したのは、
一瀬優美 さん。
以前んはよく粘着したマツダブース。
時間もなく今回は３人の方々を撮影で来ました。
松本すみか さん。
多田夏摘 さん。
亜羽音 さん。
楽器フェアの時はサインありがとうございました。
ちゃんと今でも家宝として飾っていますので。
草加もな さん。
初めてお会いしたマラソンＥＸＰＯで、
『 クールビューティーなレースクイーンに
なってたりして。
見てみたいね。』なんて予想してたけど、
今やレースクイーンなりまくりですねぇ。
アレだねタローさんはノーメイクで
綾波レイやれそう。クールでダークな雰囲気で。
とか書いておけば、いつかは見れたりして。
しかしノーメイクって何じゃって。
いかにもなズラや別人メイクが
必要ないって事で ・・・
湊ゆうか さん。＆ 綾碕笑美 さん。
浦瀬ゆき さん。＆ 桐島唯 さん。
展示会写真はここまでで、
本当の１カット目は、
井上可南子さん主催のパン教室。
あの真夏のパン教室。
今の季節を感じると、
あの夏の日の常温での暑さが懐かしいが。
この所展示会には以前よりも出向いておらず、
幕張メッセに行ったのはいつだろう。
２０１２年のシーテックが最後で、
遠いし運賃も結構かかるし、
ちょっとした小旅行で疲れるんだわさ。
２００７年のモーターショーで、
井上可南子さんを初めて撮影させて頂き、
その後はとにかく時間さえあれば
展示会に行っていた思い出があって、
ネットでの情報もあるにはあるが、
ツイッターで情報を仕入れたりとかは、
今日の情報量よりもほんとに少なくて、
お目当ての方がいらしたらラッキー、
なんて感じだったような気がする。
良いのか悪いのかどうなんでしょうね。
２００７年のモーターショーで、
井上さんの知名度が一気に上がったような気がして、
とあるサイトではモーターショーコンパニオン
人気１位になったりで、
ちょうどミラキャラットガール一期生に
なった事も加速した一因だと思う。
今はミラキャラットガールではなく、
アツギイメージガールかな。とか、
なんて今になってあの頃を思い出してみたり。
とにかく翌年でのオートサロンは凄かった。
マツダブースは比較的人気のブースだったけど、
井上さんが受付に登場すると
人がごっそり集まってきてしまい、
スタッフが注意勧告を促していたなぁ。
今でも展示会での注意勧告状態はあるけど、
まぁそれは限られた状況。
んー ・・・ 楽しかったなぁ
あの頃は。
今がどうこうじゃなくて、
個人的自身の環境の変化と、
精神的病が重なっているからだと思うけど。
また以前のように足繁く展示会に
出向く日が来るように出来ればと。
写真撮るのって楽しいはずなんだし。
では、今年はパン教室。
開催して頂けるのでしょうかね。
頼んます！
ベステンダンク ～♪
波木井桃子さん。
