いやぁほんとに困っちゃいまして、
って大した事でもなくて、
独り大事なんですが、
二年に一度の楽器フェアと
年に一度のフビーフォーラムの
開催日が被ってしまい困りました。
結果土曜日は楽器フェア。
日曜はホビーフォーラムからの
楽器フェアとなり、
二年前の楽器フェアは驚きの
YMO楽器展があり二日間出向き、
今年は世界のTOMITAこと
冨田勲先生のミュージアムがあり、
とにかく足を運びトークイベントでの
話を少しでも多く聞きたく、
二日間出向くと言った事で。
貴重な話を聞く事が出来た
非常に有意義なイベントでしたが。
楽器フェアには事もあろうに
まさかのコンパニオンさんがいらっしゃり
予定外だったのでちよっとビビりましたが。
あぁコンパニオンさんと来れば、
行ってみよーアザ&外傷選手権!
現在95人勝ち抜きの、超スーパーウルトラ
ミラクルディフェンディンググレイト
名誉チャンピオンのりんごちゃんと
外傷チャンプの現在7人勝ち抜きの
REIKAさんですが、
今回の挑戦者は、
ミュッキー。( 小泉みゆきさん )
焼肉食べて口角火傷と、
アブ?にかまれて腫れ。
ジャッジメント ・・・
はいっ速攻勝負あり。
軍配はリンゴちゃんです。
おめでとうございますりんごちゃん。
まぁインスタも動画も見させて頂いましたが、
わかりません。全く分かりませんよ。
お仕事的にはその方がよろしいのでしょうが、
選手権といたしましては手応え無。
もっと気合いの入った奴頼んます。
↑
なんで
でもって予選落ちの方々
沢山いらっちゃいました。
見つけられた方々をずらずらっと発表です。
藤井みのりさんは、
顔面から転んで鼻切ってたんこぶ。
右足の小指強打しまくり。
草加もなさんは、
チョコをちょこっと食べてたら歯が欠けて
アーモンドかと思ったら歯だったみたいと、
起きたら手首に水膨れ。
せにゃっち ( 鴻上聖奈さん ) は、
ベッドからフローリングの床に落ちて、
絶対青あざだ。(本人談)
星谷まおとさんは、
ロキソニンでの副作用の口内炎。
レバミピドは処方されなかったんですかね。
早瀬ふゆさんは、
金属アレルギーで発疹。
綾碕笑美さんは、
解熱したもののものもらい。
北園ほたまさんは、
疲れたせいかわからないけど、顔に赤い発疹。
森英美さんは、
椅子から転げ落ちて側頭部を床に強打し
たんこぶが。
中条友莉さんは、
濡れていた玄関前で転びかけ
右足の甲だけ擦りむいた。
遠藤香さんは、
受付でカタログ整理してて
何度も紙で指切っちゃった。
以上の方々は予選落ちです。
想像しただけでも結構な症状なのに、
何故証拠写真を載せないのでしょうか。
本当かどうか確認ができない故、
問答無用予選落ちだす!
予選落ちの方々には厳しく対応させて頂きますよ。
って事でして、
楽器フェア二日分と
ホビーフォーラムとレモ驍ニしまして、
先ずはホビーフォーラム。
2016年11月6日横浜大さん橋。
これらホビー関連はだいたい
入場料を払うけどこのホビーフォーラムは
なんと無料。会場費高いだろうに入場無料。
数ある即売会の中でもとにかく
安売のブースりが多いのに入場無料。
規模も大きいのに入場無料。
全くもって文句のつけようのないイベント。
なので絶対に外せない訳で、
ホビーフォーラムと言えば
ミニカーの買いあさりでしたが、
ガルパンと出会ってからは、
戦車プラモ漁りにシフトチェンジしたものの、
今回は減らすはずのミニカーを買ってしまい、
330セドリック後期型と、
ダッジチャージャーデイトナ。
330セドリック後期型は西部警察では、
ことごとく登場しことごとく大破して
大活躍した車種。
ダッジチャージャーデイトナは
映画ワイルドスピードのモデルで、
売ってた時本来のケースで無かった事からも、
二台セットのうちの一台みたい。
セドもダッジも各1000円。
こんな値段ホビーフォーラムならでは。
今回の購入品はこれだけで、
毎回会場にはモデラーさんの作品展示があり、
特に目を引いたのがロスバッハ模型工房さん。
ガールズ&パンツァー劇場版に
登場した乗り物全てを作成。
中でも一番ピンと来たのがヴォイテク。
何枚も写真撮ってたら、
代表らしき方から声をかけて頂き、
制作秘話やらプラモ談義に花が咲き、
このヴォイテク、小学生の娘さんが
紙粘土で造形し、愛里寿寄贈の文字は
奥様が描かれ、代表らしき旦那様が
ハンドルその他仕上げをされ、
家族で一つの作品を完成させた逸品。
見ていただけでも素晴らしかったけど、
そう言ったいきさつも知り、
更に作品に深みを感じましたが、
造形担当の娘さんがブースで愛里寿の
普段着バージョンのコス?をされていたのですが、
年齢的にもコスと言うよりかまるっきり
馴染んでいて、全く違和感なしでしたね。
レイヤーはだいたいが大人だし、
年齢錯誤は当たり前で、
まぁそれがコスプレだし、ズラも服の生地も
含めて実生活との密着性と現実感が無い訳で。
二次元からの復元だから当たり前だけど。
他のブースではみぽりん&優花里の
レースクイーンフィギュアが
こらぁー! ガルパンはパンちら禁止。
でもって帰りは大さん橋のたもとで、
今年もフッコを確認。何匹もいました。
では楽器フェア。
パールブースにいらした一瀬優美さん。
元フジテレビの平井理央アナに
何処かにてらっしゃいますけど。
ャ^フェスエリアにいらした亜羽音さん。
あのむさいなかで何故か一人だけ
レースクイーン風の方が。
しかも一人でブース番。
土曜日にカタログ頂いて家帰ってから
気が付いたのね。カタログモデルが
亜羽音さんご本人だという事に。
折っちゃったし分かっていれば
サイン貰えたかもと後悔し、
日曜日再度亜羽音さんの元へ。
写真は日曜日サインして頂きぃのショット。
有難うございます。早速額に入れて飾ってます。
隣にはフィッシングショーでこちらも、
仮面少女ご本人から頂いたフライヤー。
今考えればサイン貰っとけばよかったなぁ。
そして隣にはサイン入り井上可南子さん。
亜羽音さんプリンセス天功に似てませんか。
スターファイヤー ってね。
して楽器フェアでの、
トミタメモリアルミュージアム。
世界の冨田勲大先生が使用した、
現存する現物の楽器が展示。
やっぱり所持している方々が言うに、
買取の時は争奪戦だったようで。
機種名と説明は省略します。
詳しくは こちら を参考に。
ミュージアムでのトークコーナーは
貴重な冨田先生のエピソードや制作秘話。
土曜日。向かって右から、
松武秀樹さん。千住明さん。篠田元一さん
後年コスモシンンセサイザーを所有
されていた相原耕治さん。
現在は樫尾俊雄発明記念館に寄付されました。
氏家克典さん。氏家さんの楽器レンョ画は
世界一だと思う。イメージに合ったフレーズ演奏や、
とにかく知りたいツボを押さえていますね。
中にはずーっとだべっていて、
殆ど楽器の音ださない人もいるし。
楽器はとにかく音を出す。能書きはそれからで十分。
土曜日最後は、松武さんと
株式会社REON代表の荒川伸さん。
トークの為に荒川社長が倉庫から出して
持参したのがあまりにも珍し過ぎる、
E≠lU(イーミュ)モジュラーシステムの
見立てキット。
松武さんからの入手経緯の問いに
「分からない・・・」
そしてこちらも珍しいャ潟a[グの
メンテナンスキット。
こちらも入手経緯が「分からない・・・」
あまりにもレアなのになんで持っているのか
分からないってのがなんか妙なロマンを感じますが、
これでワタクシのャ潟a[グ修理してほしいなぁ。
でもまぁこのキットが必要な個所じゃなくて、
たぶん電源トランスのレアショートか、
電源周りの部品劣化だと思うのですが。
最終日はラストトークだけ聞けまして、
向かって右から三輪学さん。
キーボードマガジンVol.396で、
冨田サウンドの解説を書かれた方です。
篠田元一さん。なにかとYMOに
かかわって来られた藤井丈司さん。
終始篠田さんのトークを聞けまして、
なんだろうこの親しみやすさは。
なんだろう ・・・
と思いながら気が付いたのが、
喋り方も雰囲気もユースケ・サンタマリア。
そうだそうだと独り納得。
自分がクラヴィアのノード弾いてたら、
隣でやけに弾きまくってた人がいて、
見たら篠田さん。突っ込んで合わせたら
バトル出来たかなぁ・・・残念
ステージ全部を網羅することは出来なかったけど、
冨田先生の貴重な話を聞けて非常に価値のある
ミュージアムだったと感じました。
今回楽器は展示のみだったが、
次回は音を出すとのことで、
と言う事は次回もあるって事?
かなり期待してます。
自分としては日本を牽引してきた
シンセサイザーの巨匠達とまとめて、
冨田勲先生始め様々な方々を招いての
トークイベントなんて期待してます。
あの時代の巨匠は楽器界
特にキーボードの普及には、
とてつもなく貢献したと思えるし。
帰り際ミュージアム隣のカシオブースステージに
設置してあった、カシオトーン初号機発見。
ブーススタッフよりも先にこの世に生まれた初号機。
1980年誕生。いまだ現役。
ブーススタッフも説明できないんだもんね。
音ちょっと聞いたけどチープとは言わない
懐かしい音。当時百貨店の楽器売り場で
聞いたこの音。懐かしい ・・・
横浜開催から東京に移り今回で二回目。
横浜時代と比べ雰囲気も変わってきた感じで、
横浜の時はローカルチックと言うか、
何つうかブース間の独特な繋がり
みたいなのがあって、
例えばブースでゲストが演奏してると、
それに合わせて近くの別のブーススタッフが
合わせてバッキング演奏したりとか、
楽器イベントなだけに音の会話や
コミニュケーションがあって楽しめたかな。
会場が狭いってのもあったけど。
今回もそう言うのがあったかもしれないし、
自分がその場に居合わせていなかった
とも言えるしどうでしょうね。
閉会時間になってもブースでライブ演奏とかやめて、
会場に流れる蛍の光 ( 別れのワルツ )
に合わせて皆で大セションしてみるのも面白いと思う。
最後は会場が一つになって次回又ね、
な感じで終わるのもいいんじゃない。
音楽は唯一無二、世界の共通項だし。
Auld Lang Syne ~♪
って大した事でもなくて、
独り大事なんですが、
二年に一度の楽器フェアと
年に一度のフビーフォーラムの
開催日が被ってしまい困りました。
結果土曜日は楽器フェア。
日曜はホビーフォーラムからの
楽器フェアとなり、
二年前の楽器フェアは驚きの
YMO楽器展があり二日間出向き、
今年は世界のTOMITAこと
冨田勲先生のミュージアムがあり、
とにかく足を運びトークイベントでの
話を少しでも多く聞きたく、
二日間出向くと言った事で。
貴重な話を聞く事が出来た
非常に有意義なイベントでしたが。
楽器フェアには事もあろうに
まさかのコンパニオンさんがいらっしゃり
予定外だったのでちよっとビビりましたが。
あぁコンパニオンさんと来れば、
行ってみよーアザ&外傷選手権!
現在95人勝ち抜きの、超スーパーウルトラ
ミラクルディフェンディンググレイト
名誉チャンピオンのりんごちゃんと
外傷チャンプの現在7人勝ち抜きの
REIKAさんですが、
今回の挑戦者は、
ミュッキー。( 小泉みゆきさん )
焼肉食べて口角火傷と、
アブ?にかまれて腫れ。
ジャッジメント ・・・
はいっ速攻勝負あり。
軍配はリンゴちゃんです。
おめでとうございますりんごちゃん。
まぁインスタも動画も見させて頂いましたが、
わかりません。全く分かりませんよ。
お仕事的にはその方がよろしいのでしょうが、
選手権といたしましては手応え無。
もっと気合いの入った奴頼んます。
↑
なんで
でもって予選落ちの方々
沢山いらっちゃいました。
見つけられた方々をずらずらっと発表です。
藤井みのりさんは、
顔面から転んで鼻切ってたんこぶ。
右足の小指強打しまくり。
草加もなさんは、
チョコをちょこっと食べてたら歯が欠けて
アーモンドかと思ったら歯だったみたいと、
起きたら手首に水膨れ。
せにゃっち ( 鴻上聖奈さん ) は、
ベッドからフローリングの床に落ちて、
絶対青あざだ。(本人談)
星谷まおとさんは、
ロキソニンでの副作用の口内炎。
レバミピドは処方されなかったんですかね。
早瀬ふゆさんは、
金属アレルギーで発疹。
綾碕笑美さんは、
解熱したもののものもらい。
北園ほたまさんは、
疲れたせいかわからないけど、顔に赤い発疹。
森英美さんは、
椅子から転げ落ちて側頭部を床に強打し
たんこぶが。
中条友莉さんは、
濡れていた玄関前で転びかけ
右足の甲だけ擦りむいた。
遠藤香さんは、
受付でカタログ整理してて
何度も紙で指切っちゃった。
以上の方々は予選落ちです。
想像しただけでも結構な症状なのに、
何故証拠写真を載せないのでしょうか。
本当かどうか確認ができない故、
問答無用予選落ちだす!
予選落ちの方々には厳しく対応させて頂きますよ。
って事でして、
楽器フェア二日分と
ホビーフォーラムとレモ驍ニしまして、
先ずはホビーフォーラム。
2016年11月6日横浜大さん橋。
これらホビー関連はだいたい
入場料を払うけどこのホビーフォーラムは
なんと無料。会場費高いだろうに入場無料。
数ある即売会の中でもとにかく
安売のブースりが多いのに入場無料。
規模も大きいのに入場無料。
全くもって文句のつけようのないイベント。
なので絶対に外せない訳で、
ホビーフォーラムと言えば
ミニカーの買いあさりでしたが、
ガルパンと出会ってからは、
戦車プラモ漁りにシフトチェンジしたものの、
今回は減らすはずのミニカーを買ってしまい、
330セドリック後期型と、
ダッジチャージャーデイトナ。
330セドリック後期型は西部警察では、
ことごとく登場しことごとく大破して
大活躍した車種。
ダッジチャージャーデイトナは
映画ワイルドスピードのモデルで、
売ってた時本来のケースで無かった事からも、
二台セットのうちの一台みたい。
セドもダッジも各1000円。
こんな値段ホビーフォーラムならでは。
今回の購入品はこれだけで、
毎回会場にはモデラーさんの作品展示があり、
特に目を引いたのがロスバッハ模型工房さん。
ガールズ&パンツァー劇場版に
登場した乗り物全てを作成。
中でも一番ピンと来たのがヴォイテク。
何枚も写真撮ってたら、
代表らしき方から声をかけて頂き、
制作秘話やらプラモ談義に花が咲き、
このヴォイテク、小学生の娘さんが
紙粘土で造形し、愛里寿寄贈の文字は
奥様が描かれ、代表らしき旦那様が
ハンドルその他仕上げをされ、
家族で一つの作品を完成させた逸品。
見ていただけでも素晴らしかったけど、
そう言ったいきさつも知り、
更に作品に深みを感じましたが、
造形担当の娘さんがブースで愛里寿の
普段着バージョンのコス?をされていたのですが、
年齢的にもコスと言うよりかまるっきり
馴染んでいて、全く違和感なしでしたね。
レイヤーはだいたいが大人だし、
年齢錯誤は当たり前で、
まぁそれがコスプレだし、ズラも服の生地も
含めて実生活との密着性と現実感が無い訳で。
二次元からの復元だから当たり前だけど。
他のブースではみぽりん&優花里の
レースクイーンフィギュアが
こらぁー! ガルパンはパンちら禁止。
でもって帰りは大さん橋のたもとで、
今年もフッコを確認。何匹もいました。
では楽器フェア。
パールブースにいらした一瀬優美さん。
元フジテレビの平井理央アナに
何処かにてらっしゃいますけど。
ャ^フェスエリアにいらした亜羽音さん。
あのむさいなかで何故か一人だけ
レースクイーン風の方が。
しかも一人でブース番。
土曜日にカタログ頂いて家帰ってから
気が付いたのね。カタログモデルが
亜羽音さんご本人だという事に。
折っちゃったし分かっていれば
サイン貰えたかもと後悔し、
日曜日再度亜羽音さんの元へ。
写真は日曜日サインして頂きぃのショット。
有難うございます。早速額に入れて飾ってます。
隣にはフィッシングショーでこちらも、
仮面少女ご本人から頂いたフライヤー。
今考えればサイン貰っとけばよかったなぁ。
そして隣にはサイン入り井上可南子さん。
亜羽音さんプリンセス天功に似てませんか。
スターファイヤー ってね。
して楽器フェアでの、
トミタメモリアルミュージアム。
世界の冨田勲大先生が使用した、
現存する現物の楽器が展示。
やっぱり所持している方々が言うに、
買取の時は争奪戦だったようで。
機種名と説明は省略します。
詳しくは こちら を参考に。
ミュージアムでのトークコーナーは
貴重な冨田先生のエピソードや制作秘話。
土曜日。向かって右から、
松武秀樹さん。千住明さん。篠田元一さん
後年コスモシンンセサイザーを所有
されていた相原耕治さん。
現在は樫尾俊雄発明記念館に寄付されました。
氏家克典さん。氏家さんの楽器レンョ画は
世界一だと思う。イメージに合ったフレーズ演奏や、
とにかく知りたいツボを押さえていますね。
中にはずーっとだべっていて、
殆ど楽器の音ださない人もいるし。
楽器はとにかく音を出す。能書きはそれからで十分。
土曜日最後は、松武さんと
株式会社REON代表の荒川伸さん。
トークの為に荒川社長が倉庫から出して
持参したのがあまりにも珍し過ぎる、
E≠lU(イーミュ)モジュラーシステムの
見立てキット。
松武さんからの入手経緯の問いに
「分からない・・・」
そしてこちらも珍しいャ潟a[グの
メンテナンスキット。
こちらも入手経緯が「分からない・・・」
あまりにもレアなのになんで持っているのか
分からないってのがなんか妙なロマンを感じますが、
これでワタクシのャ潟a[グ修理してほしいなぁ。
でもまぁこのキットが必要な個所じゃなくて、
たぶん電源トランスのレアショートか、
電源周りの部品劣化だと思うのですが。
最終日はラストトークだけ聞けまして、
向かって右から三輪学さん。
キーボードマガジンVol.396で、
冨田サウンドの解説を書かれた方です。
篠田元一さん。なにかとYMOに
かかわって来られた藤井丈司さん。
終始篠田さんのトークを聞けまして、
なんだろうこの親しみやすさは。
なんだろう ・・・
と思いながら気が付いたのが、
喋り方も雰囲気もユースケ・サンタマリア。
そうだそうだと独り納得。
自分がクラヴィアのノード弾いてたら、
隣でやけに弾きまくってた人がいて、
見たら篠田さん。突っ込んで合わせたら
バトル出来たかなぁ・・・残念
ステージ全部を網羅することは出来なかったけど、
冨田先生の貴重な話を聞けて非常に価値のある
ミュージアムだったと感じました。
今回楽器は展示のみだったが、
次回は音を出すとのことで、
と言う事は次回もあるって事?
かなり期待してます。
自分としては日本を牽引してきた
シンセサイザーの巨匠達とまとめて、
冨田勲先生始め様々な方々を招いての
トークイベントなんて期待してます。
あの時代の巨匠は楽器界
特にキーボードの普及には、
とてつもなく貢献したと思えるし。
帰り際ミュージアム隣のカシオブースステージに
設置してあった、カシオトーン初号機発見。
ブーススタッフよりも先にこの世に生まれた初号機。
1980年誕生。いまだ現役。
ブーススタッフも説明できないんだもんね。
音ちょっと聞いたけどチープとは言わない
懐かしい音。当時百貨店の楽器売り場で
聞いたこの音。懐かしい ・・・
横浜開催から東京に移り今回で二回目。
横浜時代と比べ雰囲気も変わってきた感じで、
横浜の時はローカルチックと言うか、
何つうかブース間の独特な繋がり
みたいなのがあって、
例えばブースでゲストが演奏してると、
それに合わせて近くの別のブーススタッフが
合わせてバッキング演奏したりとか、
楽器イベントなだけに音の会話や
コミニュケーションがあって楽しめたかな。
会場が狭いってのもあったけど。
今回もそう言うのがあったかもしれないし、
自分がその場に居合わせていなかった
とも言えるしどうでしょうね。
閉会時間になってもブースでライブ演奏とかやめて、
会場に流れる蛍の光 ( 別れのワルツ )
に合わせて皆で大セションしてみるのも面白いと思う。
最後は会場が一つになって次回又ね、
な感じで終わるのもいいんじゃない。
音楽は唯一無二、世界の共通項だし。
Auld Lang Syne ~♪