続 時の往復 neo

過去⇔現在⇔未来

2011最後の日に

2011-12-31 14:13:00 | 2011 展示会/イベント
ワタクシ事ですが、
この2011年は、ジムでの腰痛と、
自宅での結石の激痛からなる、
二度渡る救急車搬送から始まり、
自転車イベントでの三度の熱中症と、
まぁだいぶこたえました。
どうにか三度目の救急車はなさそうですが、
しかし11月半ば、
急激なパニック障害とうつ病を併発。
人生初めての精神科への通院。
自分が抗うつ剤を服用するなんて、
考えてもいなかったわけで。
現在は体調も気持ちも回復に向っている事は
喜ばしい事ですが。なんだか2011年を終えたら、
身体も気持ちも真意一転、
イケそうな予感がするんですけどね。
たぶん ・・・

今年最後のブログリは、
展示会エコプロダクツと、
12月23日にご結婚された、
サイクルライフナビゲーターこと、
絹代さんの挙式、及び披露宴。
そして同日夜に行われた、
YADAKOさん復帰ストリート。
フィルム写真で勝手につづって行きマッスル!


よしのひろこさん。
12月26日のお誕生日おめでとう御座います。
料理が得意なピロッこさん。
暮れだしもちろん御節。作ってますかね。

宮内千早さん。
12月30日のお誕生日おめでとう御座います。
実家はいいね。家族はいいね。
みかんを食べ過ぎて、みかん星人になら無いように。
ご用心。

あっミュッキー(小泉みゆきさん)
口内炎ですか。今年最後のアザ選手権予選落ち者です。
やっぱり最後にネタふってくれたわて。
そう言えばネタふり女王だしね。
以上。来年もよろしく。


エコプロと言えば、自分としては年の最後の展示会。
コレに出向いて展示会カメコの一年を締めくくる感じです。

使用カメラは、

EOS1NHS&540EZ
EF28-105 f3.5

EOS5 シグマ魚眼 f2.8EX

フィルムは富士 ISO 400 スーパーX-TRA
スキャナーは CanoScan 4400F
結局今年は9000Fは使わずじまい。
あんなの使えるかって! yellow17

記録用として、IXY930IS

デジ画像は、追ってデジタル美人にて。



会場には13時過ぎあたりに到着したものの、
西棟で『 SPORTEC2011 』と言う
スメ[ツ関連の展示会があり、
そこに何気に寄り道したら、
ボディビルディング界の有名な方々がいらして大仰天。

全日本ボディビルディング選手権13連覇保持者の、
小沼敏雄師匠。

                            2枚コンデジ


そして現チャンピオンの、鈴木雅選手。
   

お2人ともとても温かく接して頂けました。
有難う御座います。


興奮冷めやらぬまま、本来の目的地エコプロへ。
現地で展示会銀塩同盟のサムライ男さんと合流し、
先ずはパイオニアブースへ。



幸運にもお目当ての河合洋美さんがいらして、
ちょこっとお話させて頂き、
撮影会のお知らせをお受けました。
もちろん参加させて頂きます。
参加するにはやっぱりあっちゃん(山川敦子さん)との
カップリングの時を希望しているのですが、
早ければ8日の撮影会を検討中です。
近場だったら参加する予定です。
なにぶん予定なので未定ですが ・・・

   

魚眼なので近づいてもいいですかと尋ねたら、
「 毛穴が ・・・ 」 なんて心配されていましたが、
フィルムだからそこまで鮮明には写りませんけどね。
毛穴より鼻毛のほうが心配です。
      ↑
     出て無いから


その後はカシオブースに行ったものの、
ステージの座席に座ったとたん、
いきなりうつ発病。
もう動きたくなくなってしまい、
サムライ男さんとこの時点で別行動へ。
とりあえずカシオブースのステージを撮ると
目標を立て、気持ちを奮い立たせる気持ちで。

   MCの方。
  

フジテレビの山崎夕貴アナ似の、
聡明な方でした。

   

ステージが始まり、
被り物の方の台詞が飛んでしまいしばし沈黙。
MCの方が一瞬笑いをこらえていた表情が、
とっても可愛らしかったんですけどね。




どうにかカシオブースで撮影を終えたら、
エンジン鰍ゥり始め、残り時間1時間強、
しばし会場散策。けれどもぶらぶら歩き回るだけで、
写真はほとんど撮らず。だってウツだし ・・・ nose1
そんな中で撮影させて頂けた方々。






   









  





どうにか最後はパイオニアのラインナップをと決意し、
パイオニアブースのスタップの方に尋ねたら、
とても丁寧に開始時間と流れを教えて下さいました。


パイオニアラインナップ。

   




   









   
























  









最後退場される時、河合さんは皆に、
良いお年をと声をかけながら退場されていきました。


















河合さんの気配りでワタクシの考えが変わりました。
このところ最近井上可南子さんとツルんでばかりで、
井上さんとツルむといったら、何といっても
美加!(寺田美加さん)なんだけども、
美加!(さん)の最近の情報が入らないゆえ、
永遠の可愛い敵キャラの美加!(さん)から、
河合さんにシフトジェンジしようかと
考えていた所でした。
もぉー洋美(さん)ったら!
井上可南子さんといツルんでったくぅ~!
なんてひとり劣等感にさいなまれる所でした。
         ↑
        意味不明

しかし河合さんのこの温かい人間性に感化し、
ツルみは黙認して行きたいと思いますので!
しかし美加(さん)ったら! 元気ですかね。
もしかしたら音楽活動をされているのでしょうか。






と言う事で、一年間お疲れ様でした。
撮影に御協力して頂き、有難う御座いました。




では23日の模様を。

使用カメラは、

EOS1Nにレンズを三本持参。
・EF28-105 f3.5
・EF75-300 f4.5
・コシナ19-35 f3.5


12月29日は、絹代さんのお誕生日。
おめでとう御座います。では行ってみよぉー。

挙式の場所は、横浜の神明社。
お相手はシマノレーシングの畑中勇介選手。





















お2人の出会いは、2006年のイタリアのレース。
イタリアですって、まぁお洒落じゃぁ御座いませんかねぇ。







写真をいっぱい撮ったんですが、
ご親族及び挙式参加者の方々も写っているので、
今回ブログでは割愛させて頂きました。

場所が変わり披露宴会場。
最後に皆さん登場するとの事で、
記念撮影も出来るはずが、とにかく1時間弱程
時間が押して、披露宴参加者の皆さんの、
集合写真をとるに終わりました。
まっこう言った行事は、時間が押すのは定番ですからねぇ。





   




すっごく寒かったけど、プールだし、誰か ・・・
なんて予想していたら、やっぱりありました。


見ているこっちが震え上がってきましたが、
お約束、ご苦労様です。



プライベートでの絹代さんを初めて拝見しましたが、
お仕事中とは違い、プライベートでは又違った
輝きを感じられた絹代さんでした。


ご結婚おめでとう御座います。

 ~ お幸せに ~


      







そのまま新宿に向いました。

YADAKOストリートオンステージ。

   







山下達郎さんのクリスマスイブから始まり、
休憩を入れながら、約二時間のストリートライブ。

   




  

ご本人はボロボロの演奏だと言っておられますが、
多少のミスタッチはあったものの、
あの寒い中キーボード弾くだけでも酷なのに、
聴いている側としては、終始安心して聴いていました。
全てはYADAKOさんの
歌への愛がそうさせていると思います。
この日、聴きに行けて良かったです。



YADAKOさんと出会えたのも、
なんだか運命的に感じるし、出会えてよかったと、
今振り返ってそう感じています。
出会いは尊い。人って出会おうと思って
出会えるものでも無いし、人を好きになるのも、
なろうと思ってそうなる事って少ないし。
だから尊い。そう思います。
そして自分が以前撮った写真を、当日フライヤーの
隣に掲示して頂き有難う御座います。
撮った者としては最高の極みです。



YADAKOさんの歌声が夜の街に溶けて行った。
そんな夜の新宿。







 サラバじゃ! 2011年!






 YADAKOさん、とりよろしく。





  EARTH ~♪





     kirakira2














もたもたモーターショー

2011-12-24 14:41:00 | 2011 展示会/イベント
しかし二年に一度のモーターショーなのに、
自分の体調不良で、結局出向いたのは1回。
同じく二年に一度のロボット展にも行けず、
考えてみれば、もっとも病状が酷かったのが
ロボ展の最終日だったわけで。
まぁ自分の事はさておき、現在療養中 ・・・ nose8

モーターと言えばもう車じゃなくてコンパニオンさん。
これしか楽しみありませんの。 nose9
コンパニオンさんといえば、レースクイーンもされていた
稲本佑生さん。11月23日お誕生日おめでとう御座います。
葵依さんもともと、じゃなかった。 hanadi
稲本さんもともと目力あるしメイク薄くても
イケそうなカンジなんですけどね。
だってキャッアイだし。
      ↑
     二年前のネタ

12月24日は、徳永小百合さんのお誕生日。
おめでとう御座います。まだ移動中ですか?
違うか ・・・ お元気でしょうかね。

やっぱコンパニオンさんと来れば、
アザ選手権行ってみよー! goo
と行きたい所ですがぁ。
予選落ちの方達しか現在確認できていません。
最近体調不良以後、ネットからも少々遠のき気味でして、
あまりアザ検索出来てなくてねぇ~
高宮葵さん。両足に、タコが出来ちゃったー。
指の上と足裏。だって。そりゃぁ誰でもタコくらいできるし。
あとマコリン(南まことさん)。
ものもらいぃ? そんな時もあるでしょう。
まぁ顔なだけにお大事に。
今回は厳しいと言うかだいぶ投げやりです。
何でかって、いやっ別に。体調不良だからね。
なんか訳わからん言い訳しておきますが。

モーターショーに出向いたのは10日。
午前中から会場入り予定が、家でくすぶって
時間がどんどん経って行き、夕方前に今年のモーターは
あきらめようなんて、ネット検索したら、
平日は20時までで、18時からは入場料も1/3に。
前回はそんなに長かったかな。なんて疑問を持ちつつ、
自分の記憶では、晴海会場の時代と、幕張に移った時代付近。
それ以後はどうだったかは忘れたけれども、
当時その時間帯に行った記憶だと、
会場内はガラガラだったけれども、今回は違って激混!
ナイトタイムの発券時に並んだから、
なんだかやな予感はしたものの予感的中。
制限時間2時間での行動。俊敏さと臨機応変な判断が
必要とされた、『 第42回東京モーターショー2011 』
なわけでして。

今回の使用カメラは、
キヤノンFT / FL 50mm f 1.8(アトムレンズ)


それと、キヤノンIXY913IS( 記録用 )
デジ画像は、追ってデジタル美人にて。

フィルムは富士 ISO 400 スーパーX-TRA
スキャナーは CanoScan 4400F
CanoScan 9000F は今回も使わず。
9000F 見ているだけでもムカツクわっ!

撮影したフィルムは36枚撮り一本。
家でくすぶってもたもたしていなければ、
もっと沢山撮れたのにと、
後悔先に立たず。だって病気だしいいって事よ。
なんでも栗橋佳苗さんも病気をわずらったそうで。
お互い頑張りましょうよ。
いい日はきっと未来で待っていますからね。



先ず西棟へ。大混雑の中、
ミニクーパーの高宮葵さんとなんとか会えた。
   




して松田理奈さんのいるNISINブースに行ったら、
ステージ終盤で松田さん退場 ・・・ あぁ~あ ・・・
その後のシューティングタイム。






   




横顔撮らせて下さいとお願いしました。
なんだの人?と思われたかな?
いやっ横顔がステキだったんで。





そして早足で東等へすたこらさっさぁ~




   




春ラン~♪(春那美希さん)発見!
しかしやっぱりステージはカメコまみれ。





向うは西山さやかさんのいるユーシンブース。
とても重要な目標があって、西山さんのブログで、
自分の撮った写真を二度にわたり掲載して頂き、
それのお礼を言いに行くのが大きな目標。
   

撮った者としては、写真を使って頂く事は
何ゆえ無い喜びであります。
有りうがとう御座います。



しかし西山さん。
ハードギャルな時もあれば、
今回のようにフェミニンな雰囲気もあるし。
和製アンジェリーナジョリーありき。
西山さんボンドガールでいけると思う。
設定は、ハワイ在住の日系三世の美人スパイ。
とか。だって西山さん、胸ャbチOKですからね。
もうボンドガールって言ったら、
ビキニに胸ャbチはレキゼンですしね。
まっ男にとってね、女性の胸ャbチは、
いわば境界線ですからね。境界線! ←強調
西山さんはそこを超えたわけだ! nose5
アリガトー!
  ↑
 意味不明






時間も無いしお馴染みマツダブースに。
こちらにはせにゃち(鴻上聖奈さん)が。
立ち位置通路側で、とにかくお客さんにパンフレット配り通し。
撮影をお願いする事ができず、
けれど反対側のコンパニオンさんは逆側なだけに、
せにゃっち側と比べ人の流れが少なく、
どうにか撮影をお願いできました。


有難う御座います。






間もなく閉会時間。ラインナップは慣れ親しんだマツダに。
せにゃっちの一瞬の隙を見計らい、
受付でラインンナップの詳細をリサーチ。
それが精一杯。忙しかったからね。


                              コンデジ









   




   




   









何度も見てきたマツダのラインナップを見て、
とっても不思議な気持ちに ・・・、
何でって、知っている方がせにゃっちお一人だけ。
みさきんぐ(佐藤岬さん)もいなければ、
美加ったら(寺田美加さん)もいない。
そしてもちろん井上可南子さんも。
コスチュームも今までの印象はあるものの、
所々変わった部分が。いつまでも同じな事はないけれど、
いつものように進行しているラインナップをみていて、
なにかこう先のお馴染みの方々が元々存在しない別世界、
いわゆる別のパラレルワールドに、
入り込んでしまったかのような不思議な感覚。
そしてマツダのカラーは、
今までの白ではなくここでは黒の世界。
自分の過去の記憶は現実のはず。いやっ現実だ。
時間は流れラインナップは無事修了。


出来る事なら、

もう一度みたい、

あの日の記憶。




 Come Back To Me ~♪