レコードプレーヤーを買った。
凄く安くてヨドバシの通販で購入。
CD買い始めるまではレコードだったし、
今また聴きたくなったレコードもあるし、
今聞かないとこのまま聴かずに
ずっと月日が流れてしまう気がして。
購入したのは、オーム電機社製の
RDP≠a200N。
回転数は33/78/45回転の三種類。
ターンテーブルもオートストップと、
ノンストップの切り替えもでき、
根元までカッティングしているレコードは、
ノンストップにしておけば途中で
止まる事も無く聴き通せる。
ターンテーブルの回転数も微調整可能。
針は50時間で交換と少々短めが難点。
筐体左右にはステレオスピーカー装備。
パネルは音質と音量。
リアパネルには音声出力端子。
なんとUSB端子も。
もちろん付属のドライバー付き。
しかしウインドウズ10には非対応みたい。
付属品は説明書とピンジャックとUSBコード。
交換針は別購入で3本入り。
より良い音と針の寿命を延ばす
レコードクリーナーと針クリーナーも
揃えればあとは問題なし。
使ってみての感想は、
筐体装備のスピーカーはチープながらも
それなりに問題ないレベルの音質だと思う。
コンセントさえあれば気軽にどこでも聴く。
な時には筐体スピーカーは凄く便利だと思う。
自分は5.1チャンネルシステムで再生してるけど、
リアパネルの音声出力だとダイレクトな
トレース音になり、外部の再生装置側に
音質調整が出来ないものだと、
音割れに近い様なガリが感じてしまう。
自分の装置は単純に音声再生機能だけなので、
プレイヤーのヘッドホン端子から
5.1チャンネルに接続し、
プレイヤー本体の音質を一番下げて再生。
これによって音が籠るというよりか、
レコードらしい丸みのある音になるので
全く問題なし。
今レコードをまた聞き始めて、
ランダムに選んで聞いてるけど、
レコードそれぞれになんか思い出すものがあり、
昔買ったあの時間をまた感じている。
常に先へ新しく。時間をかけない。
待たせない。情報過多と
最近のいわば息が詰まりそうな時代には、
レコードを聴いて少々時間をゆっくり過ごす。
凄く贅沢な時間の過ごし方だと思う。
何も高価なオーディオシステムを買わなくても
気軽にレコードが聞けるこのプレイヤー。
レコード初心者にも、レコード経験者にも
おすすめの一台だと思う。
いろいろ聞いたけどやっぱり自分の
音楽の原点はYMO。
レコードで聞くYMOは一味違う。
これホント。
凄く安くてヨドバシの通販で購入。
CD買い始めるまではレコードだったし、
今また聴きたくなったレコードもあるし、
今聞かないとこのまま聴かずに
ずっと月日が流れてしまう気がして。
購入したのは、オーム電機社製の
RDP≠a200N。
回転数は33/78/45回転の三種類。
ターンテーブルもオートストップと、
ノンストップの切り替えもでき、
根元までカッティングしているレコードは、
ノンストップにしておけば途中で
止まる事も無く聴き通せる。
ターンテーブルの回転数も微調整可能。
針は50時間で交換と少々短めが難点。
筐体左右にはステレオスピーカー装備。
パネルは音質と音量。
リアパネルには音声出力端子。
なんとUSB端子も。
もちろん付属のドライバー付き。
しかしウインドウズ10には非対応みたい。
付属品は説明書とピンジャックとUSBコード。
交換針は別購入で3本入り。
より良い音と針の寿命を延ばす
レコードクリーナーと針クリーナーも
揃えればあとは問題なし。
使ってみての感想は、
筐体装備のスピーカーはチープながらも
それなりに問題ないレベルの音質だと思う。
コンセントさえあれば気軽にどこでも聴く。
な時には筐体スピーカーは凄く便利だと思う。
自分は5.1チャンネルシステムで再生してるけど、
リアパネルの音声出力だとダイレクトな
トレース音になり、外部の再生装置側に
音質調整が出来ないものだと、
音割れに近い様なガリが感じてしまう。
自分の装置は単純に音声再生機能だけなので、
プレイヤーのヘッドホン端子から
5.1チャンネルに接続し、
プレイヤー本体の音質を一番下げて再生。
これによって音が籠るというよりか、
レコードらしい丸みのある音になるので
全く問題なし。
今レコードをまた聞き始めて、
ランダムに選んで聞いてるけど、
レコードそれぞれになんか思い出すものがあり、
昔買ったあの時間をまた感じている。
常に先へ新しく。時間をかけない。
待たせない。情報過多と
最近のいわば息が詰まりそうな時代には、
レコードを聴いて少々時間をゆっくり過ごす。
凄く贅沢な時間の過ごし方だと思う。
何も高価なオーディオシステムを買わなくても
気軽にレコードが聞けるこのプレイヤー。
レコード初心者にも、レコード経験者にも
おすすめの一台だと思う。
いろいろ聞いたけどやっぱり自分の
音楽の原点はYMO。
レコードで聞くYMOは一味違う。
これホント。