続 時の往復 neo

過去⇔現在⇔未来

モーターショーEOS編 ①

2013-12-31 16:33:00 | 2013 展示会/イベント
前回からの続きで、
引き続きモーターショー勝手にレモナすが、
一回でやってしまおうと思ったのですが、
写真枚数が多いので、今回とあともいう一回の
レモナまとめさせて頂きます。
今回は全般、そして次回は来年となりまして、
マツダブース&マツダグランドフィナーレと
なりマッスル!


使用カメラは。
EOS 1Nに、
EF28≠P05 f 3.5 で、
ストロボが540EZ。

EOS 3には、
コシナ19≠R5 f 3.5と
シグマ魚眼 f 2.8EX。


フィルムはコダカラー400DXN
スキャナーは CanoScan 4400F
インチキスキャナー9000Fは、
埃がかぶり放題で使う気も無し。

記録用で撮影した IXY930IS の画像は、
追ってデジタル美人にて。






今回もトップは吉亜さん。

  






この方に撮影をお願いして自分がカメラを構えたとたん、
またたく間に囲み撮影会状態に ・・・ yellow7
みんなこの方撮りたかったんだね。

   













年々振りでしょうか?
生ミュッキー ( 小泉みゆきさん )。

  






お隣の方ともパチリンコ。








  






バンクの女神RENAさん。

  

今回ブースの事でわからない事があり、
レナさんにお聞きしたら教えて下さって、
最後に 「 行ってらっしゃい 」 と言って下さいました。
なんてしっかりした方なんだろうと、
堅実にお仕事に向き合っているお姿に
関心してしまいました。
たまにベェーと舌だしたりされてますけど、
それも愛嬌。いいじゃなぁ~い ok













最終日によーやく会えた栗橋佳苗さん。



後のエコプロではお見かけしましたが、
配膳のお仕事中で近寄れず。
しかしもんぺ。似合ってましたけど、
なんかその時代の人がタイムスリップして来た
みたいな、全くの違和感無し状態。






高宮葵さん。



この後のエコプロでもお会い出来たのですが、
急な体調不良に犯され、写真も撮らせて頂く事も無く、
挨拶だけして帰った訳で、なので本年度最後に
会話したコンパニオンさんは高宮さん。




















kinoko バービーさん kinoko いらっしゃいました。



この日はソロで移動してましたね。
あぁバービーさん。もちろん真ん中の方ね。
念のため ・・・






でもって今回注目のイケメン。
ホンダブースの NSX 担当。
カウンターでもカタログ配ってたけど、
レセプショット撮り損なってちょっと悔やんでます。


















































   






   






せにゃっち ( 鴻上聖奈さん ) は、
人垣で近寄れず。そういう時はいつものやり方で、
そう、名付けてスナイピングショット。



こういう写真撮る時ってサバゲを思い出します。
スコープ覗いて木々の間から相手を見つけてワンショット。
自分の場合フィルムだから同じくワンショット。
話し変わってワタクシ、みどりさんの大ファンなんですけど、
毎日とは言いませんので、
出来れば週刊みどりさんなんてカデゴリーで、
みどりさんの近況が見たい知りたいなんですけどね。






もうお一方もスナイピン!















この方はカッコよかった。

  






微妙に風が吹く演出がありそれも良かった。
バイクにまたがらなかったのは、
ノーヘルだったからですかね。

   













   






   



























最後はコンデジで撮った会場周辺を。

来年のモーターショーEOS編 ② に続きます。




































ちゅう事で、
本年度のブログを締めくくりたいと思います。
この一年撮影にご協力頂きましたモデルさん、
及びコンパニオンの皆様には深く感謝いたします。
有難う御座いました。
良いお年をお迎えください。





今年は12月に入り何かとてつもなく
様々な事が起きた気がしますが、
このブログを書いていた今日。
大瀧詠一さんの訃報には驚きました。
ご冥福をお祈りいたします。
そんな激動の12月。
吉松育美さんのスト<Jー事件に関しては、
想像をはるかに超えた大きな闇と、
吉松さんは戦いをしていようでなりません。
去年吉松さんをスャ泣eックで撮影させて頂けてから、
吉松さんにはなにかと注目をしていました。
そんな中での今回のストーカー事件。
自分は吉松育美さんを応援しています。
今多くの支持者があなたを応援し、
さまざまな形で助けようと動いています。
これから先、日本は良い方向に向かうような
兆しを感じずにはいられません。
自分はそう思っていきたい。

今年最後は、
平成のジャンヌダルク吉松育美さんに、
この曲を届けます。


  マイ・ウェイ ~♪














モーターショー原点へ

2013-12-08 23:44:00 | 2013 展示会/イベント
初めてモーターショーを撮影したのが、
1987年の晴海会場。
その時に使ったカメラがキヤノネット。
今回の東京モーターショー2013では、
そんな原点に帰る気持ちを掘り起こし、
今回3回出向いたモーターショーの一日目で、
キヤノネットを持参し会場に向かった訳でして、
早く行こうと思いながらも毎度のごとく出遅れて、
会場入りが16時ちょい前くらいでしょうかね。
とりあえずコンパニオンの皆さんの立ち位置や、
会場ブースの状況把握を含めながらの、
大雑把に会場を移動しながらの撮影へと。

さてキヤノネットですが、
2009年に関東カメラサービスで、
上絶オーバーホールを施した完動品で御座いまして、



非常にコンデションは良いのですが、
いつも使っているFTやOM≠Pらと比べ、
シャッターボタンのストロークが長く重く、
今回の固定露出が、開放 f 1.9 の 1 / 30
だった事もあり、手振れを懸念しましたが、
どうにか大丈夫だったようでした。 yellow11

フィルムは富士 ISO 400 スーパーX-TRA。
スキャナーは CanoScan 4400F。
ダメスキャナー9000Fはもちろん使わず。
IXY930IS( 記録用 )で撮影した
デジ画像は、追ってデジタル美人にて。




では、華の皆様をば。




先ず会場入りしてまっ先にお目にかかれたのが、
ワタクシのマリア様こと吉亜さん。



あらもぉ~良いですねぇ ・・・
       ↑
       何が?






































  















































高宮葵さん。



今回はばっちりとラインナップを撮ろうと決めて、
もちろんご本人様からのリサーチを含めて、
では又とブースを後に他のブースへ移動。
この後の悲劇を知る由もなく ・・・















自分的お馴染みのマツダブース。
キヤノネットではこのワンカットのみ。



なんてったってフィルムケチってますからね。
撮影の際はちゃんとスタッフの方に、
横からのお仕事風景撮らせて下さいと許可済みです。
スタッフの方出来る事なら撮影したいな。
なんて思わせる方もいらっしやいまして、
許可を頂けた方もそんな方でしたの。 nose5









































MINIと言えば、
以前高宮葵さんがいらしたブースでしたが、
このショットの撮影後、残りはダンロップに行って、
ラインナップ撮りまくるかな。なんてフィルムを
巻き上げようとしたが巻き上がらない。
まさか故障。違うだろと強引に巻き上げれば
良からぬ事も想定出来るし、だましだまし
考えながらもやっぱり巻き上がらない。
その時気付いた装填したフィルムの事。
あっ!これは最後の24枚撮りだった ・・・
フィルムは装填した1本しか無かったし、
あえなく終了。
あぁ無常 ・・・ nose3 なんてこった ・・・ nose4
とりあえずコンデジで撮りました ・・・









 







 







で、大羽氏いたしw









あと二回来るしととりあえず家路に向かい。









駅前にはまたもや
ロボットレストランの宣伝カーがお見送り。






今年最後の展示会エコプロ。
行ける様ならばもう一度キヤノネットを
投入予定。一眼とは一味違う
レンジファインダーカメラの
f 1.9 の描写に新鮮味を感じた事は確か。

次回のブログではEOSを投入した
モーター第二部。
モーターショーでは初めて撮影した、
マツダグランドフィナーレとかを。

マツダと言えば井上可南子さんを思い出しますが、
買いましたよアナタ。健康雑誌の素晴らしい一日。

     

なにぃ~ん ・・・
かなちゃんワンカットだけぇ。
えぇー ・・・
と思ったけれど。
よく見ると井上さんの何処らそこらの
カラダの部位の写真があるではないか。



これはあのね。井上可南子さんマニアの
ワタクシといたしましては大きな収穫。
ちなみに自分は井上可南子さんの
ファンではなくて、マニアだからマニアね。
そこんとこヨロシク! nose9
       ↑
      誰に言ってんだ





素晴らしい一日。
それってありふれた一日。
それともミラクルな一日。
それは人それぞれ。
あたりまえもミラクルであり、
ありふれたものでもあり、
それは無くしてわかるうれしき一日。


 希望の路 ~♪