去年の今頃
同じくCP+ のブログでの重大発表。
そう毎年悩まされていた花粉症が治った事。
今年もやっぱり花粉症の症状が表れず。
これはもう完治としか言いようが無いです。
しかしながらこれと言った予防策も施さず、
いったい完治の原因は何だと考えてみたら、
一つの事柄が思い浮かびそれは食物繊維。
これですコレ。
ダイソーサプリメントシリーズの食物繊維。
食事制限とかではなく
これを日々頻繁に摂取していた事が原因。
そもそも自分は低血糖症で、
食中に急激に血糖値が上がり、
急激に血糖値が下がる体質らしく、
食前の食物繊維摂取で血糖値の
急激な上昇を緩やかにする為だったけど、
調べていくと植物繊維は花粉症予防に良いらしく、
自分なりに考え感じた事は、
カラダの中に溜め込まない、
内臓デトックスによる身体ストレスの
軽減によるストレスフリー。
これがなんだかしっくりくる感覚かな。
意識しない部分であっても無意識に体に
ストレスがある事で花粉症へ繋がる原因もあると思う。
まぁあくまで自分の考えであって、
医学的根拠は無しなんですが。
でもってCP+勝手にレモニまいりまして、
使用カメラは前日に赴いた
マラソンEXPOからのキヤノンA-1。
レンズが、FL50㎜ / f1.8 アトムレンズ。
後半に投入したのが、FL28㎜ / f3.5。
フィルムはフジカラー SUPERIA X₋TRA400。
スキャナーは CanoScan 4400F。
記録用のコンデジ キヤノンIXY930IS の
画像は追ってデジタル美人にて。
老眼の進行で失敗写真も多数あり、
お仕事中にもかかわらず撮らせて
頂けましたが、通常に撮れた写真のみの
限定とさせて頂き、割愛させて頂きました。
、
カシオブースですが、
ステージ出演の方々が二チームいらして、
こちらの方々と、
そして山内エレナさんのいらっしゃるチーム。
山内エレナさん。
MCはお馴染み金子恵理子さん。
ジャンプシーンも一発撮りで何とか撮れました。
あのアレですね。私欲な事を発言致しますが、
ガルパンコスで誰が似合うコーナー
↑
勝手やります
金子さんは知波単学園戦車道チーム隊長
西絹代さんが似合うと思う。
キリッとした雰囲気と眼光がピッタリです。
山内エレナさんはアンツイオ高校隊長の、
ドゥーチェことアンチョビがいい。
ドヤ顔でバッチリアピールして決まりです。
上原玲奈 さん。
この方は自分の使っていたA-1に
興味を持たれまして、懐かしいカメラ
とかそのような言葉を下さった記憶が。
カメラ見てカメラの話するくらいですから、
相当カメラに詳しいのでしょうね。
もしかしてコンパニオンさんではなく、
HAKUBAの社員の方でしたか?
( 28㎜ )
会場でおち合ったサムライ男氏も
気付かなかった、会場外ロビーにいらした
コンパニオンさん。
あともう一方いらっしゃったかな。
富士フィルムブースには藤井みのりさん。
本来こちらのブースでは、
設置してある富士フィルムのデジカメに、
持参したSDカードを差し込み撮ると言った、
カメラの性能コーナーなのですが、
スタッフさんの心意気で、
自分が持参したA—1でも撮らせて頂けました。
もちろんSDカードじゃなく、
記録体は富士フィルムですからねぇ。
だから撮影OKだったのかな。
勝手に撮ってた人もいたけど ・・・
藤井さんはもう断然
プラウダ高校隊長のカチューシャ。
初めてお会いしたアキバでの印象が
とても強くて、あの時の髪型なんて
まんまカチューシャだったなぁ。
生田ちむさん。( 右の方 )
井上可南子さんがタムロンブースで
永らくステージングしていた時は
タムロンブースのあらゆる場所に粘着でしたが、
その後はコンパニオンさんの多さと
雰囲気やらでシグマブース寄りになり、
シグマには高宮葵さん。
今回は凄いよ。
カウンターでは手話対応と、
そしてステージでは手話訳と大忙し。
初めてのステージ手話との事で、画期的ですよね。
これからはどのブースも手話が付く時代に
なると予想されますが。
高宮さんが手話を始めた理由を以前から気になっていて、
何か特別な深い訳でもあるのかと勝手に想像していて、
いつかタイミング見て聞いてみようと思っていましたが、
ようつべ見ましたけど、思いのほか
現実的な切っ鰍ッだったんですねぇ。
先を見据えた賢い選択ですね。
( 28㎜ )
( 28㎜ )
( 28㎜ )
会場では今回も大羽氏と遭遇し、
色々と情報を入手出来て、問題はラインナップ。
いつものシグマがどうやら最終日も無いらしく、
確実にラインを行うのが、ニコンの双眼鏡との事。
やるにしてもお姉さん方3人だけどと感じながらも、
大羽氏情報ではやるのは確実。
それを信じニコン双眼鏡へ赴いた訳でして。
大羽氏各ブースに顔出ししてたみたいで、
遅れて到着。でやっぱり動画だし ・・・
( 28㎜ )
今回もお写真皆様有難う御座いました。
また会う日まで ~
富士フィルムのブースでスタッフの方と
少し話す事か出来、フィルムの生産は
まだ続けていくとの事で、
いつも使っていた安いコダックのフィルムの
生産終了で不安になっていただけに、
どうにか気持ち繋がれた感じですが、
カメラ業界としては携帯端末、
特にスマホの出現で各社カメラ事業の
縮小が余儀なくされているみたいですが、
まぁ撮影にはフィルムの時代から、
デジタルカメラの出現でフィルムカメラは
消されたような置き去りになり、
そして今はデジタルカメラ単体が
スマホに消される時代へ。
もう首からデカい一眼かけて旅行に行く
人も減るだろうし、コンデジ使うなら
スマホの方が色々と便利なようだし、
デジタル一眼はもう写真好きの人々が使う、
フィルム時代のカメラ的位置に戻ったのでは。
カメラ業界はいくら時代とは言え、
さんざん共に歩んできたフィルムカメラを、
ことごとく切り捨ててきたツケが、
今回ってきた気がする。
もちろんメーカーもフィルムカメラを
好きで切り捨てて来たとは思えないけど、
今この時がカメラ業界の正念場だと思う。
フィルムカメラの画質云々なんてあえて語らないけど、
フィルムカメラは楽しいよ。
本当に楽しい。
失敗もある。その場で確認できないし。
プリントするまでも時間がかかるし、
こうしてデジタル変換するにも
ちょっとしたコツが必要になる。
でも仮に36枚撮りのフィルムをセットし、
36回のチャンスしかないけど、
何なんでしょうこのワクワクドキドキ感。
これを味わえる事って凄く尊いと思う。
だからフィルムが買えて使える以上、
フィルムカメラを使い続ける。
なんかフィルムカメラは精神世界みたいな
表現になってるけど、そうなっちゃうかなぁ。
いやいや楽しければデジタルでもフィルムでも
良いって事。
ラジオスターの悲劇 ~♪
同じくCP+ のブログでの重大発表。
そう毎年悩まされていた花粉症が治った事。
今年もやっぱり花粉症の症状が表れず。
これはもう完治としか言いようが無いです。
しかしながらこれと言った予防策も施さず、
いったい完治の原因は何だと考えてみたら、
一つの事柄が思い浮かびそれは食物繊維。
これですコレ。
ダイソーサプリメントシリーズの食物繊維。
食事制限とかではなく
これを日々頻繁に摂取していた事が原因。
そもそも自分は低血糖症で、
食中に急激に血糖値が上がり、
急激に血糖値が下がる体質らしく、
食前の食物繊維摂取で血糖値の
急激な上昇を緩やかにする為だったけど、
調べていくと植物繊維は花粉症予防に良いらしく、
自分なりに考え感じた事は、
カラダの中に溜め込まない、
内臓デトックスによる身体ストレスの
軽減によるストレスフリー。
これがなんだかしっくりくる感覚かな。
意識しない部分であっても無意識に体に
ストレスがある事で花粉症へ繋がる原因もあると思う。
まぁあくまで自分の考えであって、
医学的根拠は無しなんですが。
でもってCP+勝手にレモニまいりまして、
使用カメラは前日に赴いた
マラソンEXPOからのキヤノンA-1。
レンズが、FL50㎜ / f1.8 アトムレンズ。
後半に投入したのが、FL28㎜ / f3.5。
フィルムはフジカラー SUPERIA X₋TRA400。
スキャナーは CanoScan 4400F。
記録用のコンデジ キヤノンIXY930IS の
画像は追ってデジタル美人にて。
老眼の進行で失敗写真も多数あり、
お仕事中にもかかわらず撮らせて
頂けましたが、通常に撮れた写真のみの
限定とさせて頂き、割愛させて頂きました。
、
カシオブースですが、
ステージ出演の方々が二チームいらして、
こちらの方々と、
そして山内エレナさんのいらっしゃるチーム。
山内エレナさん。
MCはお馴染み金子恵理子さん。
ジャンプシーンも一発撮りで何とか撮れました。
あのアレですね。私欲な事を発言致しますが、
ガルパンコスで誰が似合うコーナー
↑
勝手やります
金子さんは知波単学園戦車道チーム隊長
西絹代さんが似合うと思う。
キリッとした雰囲気と眼光がピッタリです。
山内エレナさんはアンツイオ高校隊長の、
ドゥーチェことアンチョビがいい。
ドヤ顔でバッチリアピールして決まりです。
上原玲奈 さん。
この方は自分の使っていたA-1に
興味を持たれまして、懐かしいカメラ
とかそのような言葉を下さった記憶が。
カメラ見てカメラの話するくらいですから、
相当カメラに詳しいのでしょうね。
もしかしてコンパニオンさんではなく、
HAKUBAの社員の方でしたか?
( 28㎜ )
会場でおち合ったサムライ男氏も
気付かなかった、会場外ロビーにいらした
コンパニオンさん。
あともう一方いらっしゃったかな。
富士フィルムブースには藤井みのりさん。
本来こちらのブースでは、
設置してある富士フィルムのデジカメに、
持参したSDカードを差し込み撮ると言った、
カメラの性能コーナーなのですが、
スタッフさんの心意気で、
自分が持参したA—1でも撮らせて頂けました。
もちろんSDカードじゃなく、
記録体は富士フィルムですからねぇ。
だから撮影OKだったのかな。
勝手に撮ってた人もいたけど ・・・
藤井さんはもう断然
プラウダ高校隊長のカチューシャ。
初めてお会いしたアキバでの印象が
とても強くて、あの時の髪型なんて
まんまカチューシャだったなぁ。
生田ちむさん。( 右の方 )
井上可南子さんがタムロンブースで
永らくステージングしていた時は
タムロンブースのあらゆる場所に粘着でしたが、
その後はコンパニオンさんの多さと
雰囲気やらでシグマブース寄りになり、
シグマには高宮葵さん。
今回は凄いよ。
カウンターでは手話対応と、
そしてステージでは手話訳と大忙し。
初めてのステージ手話との事で、画期的ですよね。
これからはどのブースも手話が付く時代に
なると予想されますが。
高宮さんが手話を始めた理由を以前から気になっていて、
何か特別な深い訳でもあるのかと勝手に想像していて、
いつかタイミング見て聞いてみようと思っていましたが、
ようつべ見ましたけど、思いのほか
現実的な切っ鰍ッだったんですねぇ。
先を見据えた賢い選択ですね。
( 28㎜ )
( 28㎜ )
( 28㎜ )
会場では今回も大羽氏と遭遇し、
色々と情報を入手出来て、問題はラインナップ。
いつものシグマがどうやら最終日も無いらしく、
確実にラインを行うのが、ニコンの双眼鏡との事。
やるにしてもお姉さん方3人だけどと感じながらも、
大羽氏情報ではやるのは確実。
それを信じニコン双眼鏡へ赴いた訳でして。
大羽氏各ブースに顔出ししてたみたいで、
遅れて到着。でやっぱり動画だし ・・・
( 28㎜ )
今回もお写真皆様有難う御座いました。
また会う日まで ~
富士フィルムのブースでスタッフの方と
少し話す事か出来、フィルムの生産は
まだ続けていくとの事で、
いつも使っていた安いコダックのフィルムの
生産終了で不安になっていただけに、
どうにか気持ち繋がれた感じですが、
カメラ業界としては携帯端末、
特にスマホの出現で各社カメラ事業の
縮小が余儀なくされているみたいですが、
まぁ撮影にはフィルムの時代から、
デジタルカメラの出現でフィルムカメラは
消されたような置き去りになり、
そして今はデジタルカメラ単体が
スマホに消される時代へ。
もう首からデカい一眼かけて旅行に行く
人も減るだろうし、コンデジ使うなら
スマホの方が色々と便利なようだし、
デジタル一眼はもう写真好きの人々が使う、
フィルム時代のカメラ的位置に戻ったのでは。
カメラ業界はいくら時代とは言え、
さんざん共に歩んできたフィルムカメラを、
ことごとく切り捨ててきたツケが、
今回ってきた気がする。
もちろんメーカーもフィルムカメラを
好きで切り捨てて来たとは思えないけど、
今この時がカメラ業界の正念場だと思う。
フィルムカメラの画質云々なんてあえて語らないけど、
フィルムカメラは楽しいよ。
本当に楽しい。
失敗もある。その場で確認できないし。
プリントするまでも時間がかかるし、
こうしてデジタル変換するにも
ちょっとしたコツが必要になる。
でも仮に36枚撮りのフィルムをセットし、
36回のチャンスしかないけど、
何なんでしょうこのワクワクドキドキ感。
これを味わえる事って凄く尊いと思う。
だからフィルムが買えて使える以上、
フィルムカメラを使い続ける。
なんかフィルムカメラは精神世界みたいな
表現になってるけど、そうなっちゃうかなぁ。
いやいや楽しければデジタルでもフィルムでも
良いって事。
ラジオスターの悲劇 ~♪