続 時の往復 neo

過去⇔現在⇔未来

もたもたモーターショー

2011-12-24 14:41:00 | 2011 展示会/イベント
しかし二年に一度のモーターショーなのに、
自分の体調不良で、結局出向いたのは1回。
同じく二年に一度のロボット展にも行けず、
考えてみれば、もっとも病状が酷かったのが
ロボ展の最終日だったわけで。
まぁ自分の事はさておき、現在療養中 ・・・ nose8

モーターと言えばもう車じゃなくてコンパニオンさん。
これしか楽しみありませんの。 nose9
コンパニオンさんといえば、レースクイーンもされていた
稲本佑生さん。11月23日お誕生日おめでとう御座います。
葵依さんもともと、じゃなかった。 hanadi
稲本さんもともと目力あるしメイク薄くても
イケそうなカンジなんですけどね。
だってキャッアイだし。
      ↑
     二年前のネタ

12月24日は、徳永小百合さんのお誕生日。
おめでとう御座います。まだ移動中ですか?
違うか ・・・ お元気でしょうかね。

やっぱコンパニオンさんと来れば、
アザ選手権行ってみよー! goo
と行きたい所ですがぁ。
予選落ちの方達しか現在確認できていません。
最近体調不良以後、ネットからも少々遠のき気味でして、
あまりアザ検索出来てなくてねぇ~
高宮葵さん。両足に、タコが出来ちゃったー。
指の上と足裏。だって。そりゃぁ誰でもタコくらいできるし。
あとマコリン(南まことさん)。
ものもらいぃ? そんな時もあるでしょう。
まぁ顔なだけにお大事に。
今回は厳しいと言うかだいぶ投げやりです。
何でかって、いやっ別に。体調不良だからね。
なんか訳わからん言い訳しておきますが。

モーターショーに出向いたのは10日。
午前中から会場入り予定が、家でくすぶって
時間がどんどん経って行き、夕方前に今年のモーターは
あきらめようなんて、ネット検索したら、
平日は20時までで、18時からは入場料も1/3に。
前回はそんなに長かったかな。なんて疑問を持ちつつ、
自分の記憶では、晴海会場の時代と、幕張に移った時代付近。
それ以後はどうだったかは忘れたけれども、
当時その時間帯に行った記憶だと、
会場内はガラガラだったけれども、今回は違って激混!
ナイトタイムの発券時に並んだから、
なんだかやな予感はしたものの予感的中。
制限時間2時間での行動。俊敏さと臨機応変な判断が
必要とされた、『 第42回東京モーターショー2011 』
なわけでして。

今回の使用カメラは、
キヤノンFT / FL 50mm f 1.8(アトムレンズ)


それと、キヤノンIXY913IS( 記録用 )
デジ画像は、追ってデジタル美人にて。

フィルムは富士 ISO 400 スーパーX-TRA
スキャナーは CanoScan 4400F
CanoScan 9000F は今回も使わず。
9000F 見ているだけでもムカツクわっ!

撮影したフィルムは36枚撮り一本。
家でくすぶってもたもたしていなければ、
もっと沢山撮れたのにと、
後悔先に立たず。だって病気だしいいって事よ。
なんでも栗橋佳苗さんも病気をわずらったそうで。
お互い頑張りましょうよ。
いい日はきっと未来で待っていますからね。



先ず西棟へ。大混雑の中、
ミニクーパーの高宮葵さんとなんとか会えた。
   




して松田理奈さんのいるNISINブースに行ったら、
ステージ終盤で松田さん退場 ・・・ あぁ~あ ・・・
その後のシューティングタイム。






   




横顔撮らせて下さいとお願いしました。
なんだの人?と思われたかな?
いやっ横顔がステキだったんで。





そして早足で東等へすたこらさっさぁ~




   




春ラン~♪(春那美希さん)発見!
しかしやっぱりステージはカメコまみれ。





向うは西山さやかさんのいるユーシンブース。
とても重要な目標があって、西山さんのブログで、
自分の撮った写真を二度にわたり掲載して頂き、
それのお礼を言いに行くのが大きな目標。
   

撮った者としては、写真を使って頂く事は
何ゆえ無い喜びであります。
有りうがとう御座います。



しかし西山さん。
ハードギャルな時もあれば、
今回のようにフェミニンな雰囲気もあるし。
和製アンジェリーナジョリーありき。
西山さんボンドガールでいけると思う。
設定は、ハワイ在住の日系三世の美人スパイ。
とか。だって西山さん、胸ャbチOKですからね。
もうボンドガールって言ったら、
ビキニに胸ャbチはレキゼンですしね。
まっ男にとってね、女性の胸ャbチは、
いわば境界線ですからね。境界線! ←強調
西山さんはそこを超えたわけだ! nose5
アリガトー!
  ↑
 意味不明






時間も無いしお馴染みマツダブースに。
こちらにはせにゃち(鴻上聖奈さん)が。
立ち位置通路側で、とにかくお客さんにパンフレット配り通し。
撮影をお願いする事ができず、
けれど反対側のコンパニオンさんは逆側なだけに、
せにゃっち側と比べ人の流れが少なく、
どうにか撮影をお願いできました。


有難う御座います。






間もなく閉会時間。ラインナップは慣れ親しんだマツダに。
せにゃっちの一瞬の隙を見計らい、
受付でラインンナップの詳細をリサーチ。
それが精一杯。忙しかったからね。


                              コンデジ









   




   




   









何度も見てきたマツダのラインナップを見て、
とっても不思議な気持ちに ・・・、
何でって、知っている方がせにゃっちお一人だけ。
みさきんぐ(佐藤岬さん)もいなければ、
美加ったら(寺田美加さん)もいない。
そしてもちろん井上可南子さんも。
コスチュームも今までの印象はあるものの、
所々変わった部分が。いつまでも同じな事はないけれど、
いつものように進行しているラインナップをみていて、
なにかこう先のお馴染みの方々が元々存在しない別世界、
いわゆる別のパラレルワールドに、
入り込んでしまったかのような不思議な感覚。
そしてマツダのカラーは、
今までの白ではなくここでは黒の世界。
自分の過去の記憶は現実のはず。いやっ現実だ。
時間は流れラインナップは無事修了。


出来る事なら、

もう一度みたい、

あの日の記憶。




 Come Back To Me ~♪















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