(あまりにもあまりなタイトルだったので改めました。記事の内容はそのままです)
夕方帰宅してポケットを探ると、家の鍵がございません。
見るとドアの鍵穴にささったままでございました。
それはさておき
この忙しいさなかに『モンスターVSエイリアン』にはまってしまいました。
そもそもYoutubeで気分転換を図ろうという発想がよろしくない。
さらにシリーズ物のカートゥーンにはまってしまうなどもってのほかでございます。
いや
でも
だって
ドクターがあんまり素敵なんですもの。
ええ、まあ、ゴキ男ですけどね。
生ゴミをむさぼろうとも、後頭部に昆虫の腹部を思わせるひだひだがあろうとも、素敵なもんは素敵なんです。
(でもできれば急ぐ時に四つん這いになって走るだけはやめてほしい)
声はTVシリーズ版のクリス・オダウドよりも、映画版およびハロウィン向け短編のヒュー・ローリーの方が、よりインテリらしいキレがあってよろしいと思います。インテリキャラがイギリス英語で喋るというのは一種の紋切り型ではあるかもしれませんが、実際の所、よく似合うんですよね。
もとよりワタクシは、ゴキさんがた-----内心「小さなザムザ君」と呼んでおります-----に対して複雑な感情を抱いておりましたが、ドクターのおかげでそれがますますこじれそうです。
そうしてまた夏がやって来る。
いやその前に締め切り日がやって来るだよ。
夕方帰宅してポケットを探ると、家の鍵がございません。
見るとドアの鍵穴にささったままでございました。
それはさておき
この忙しいさなかに『モンスターVSエイリアン』にはまってしまいました。
そもそもYoutubeで気分転換を図ろうという発想がよろしくない。
さらにシリーズ物のカートゥーンにはまってしまうなどもってのほかでございます。
いや
でも
だって
ドクターがあんまり素敵なんですもの。
ええ、まあ、ゴキ男ですけどね。
生ゴミをむさぼろうとも、後頭部に昆虫の腹部を思わせるひだひだがあろうとも、素敵なもんは素敵なんです。
(でもできれば急ぐ時に四つん這いになって走るだけはやめてほしい)
声はTVシリーズ版のクリス・オダウドよりも、映画版およびハロウィン向け短編のヒュー・ローリーの方が、よりインテリらしいキレがあってよろしいと思います。インテリキャラがイギリス英語で喋るというのは一種の紋切り型ではあるかもしれませんが、実際の所、よく似合うんですよね。
もとよりワタクシは、ゴキさんがた-----内心「小さなザムザ君」と呼んでおります-----に対して複雑な感情を抱いておりましたが、ドクターのおかげでそれがますますこじれそうです。
そうしてまた夏がやって来る。
いやその前に締め切り日がやって来るだよ。
やっと今見ることができました。
博士が・・・・。
変身しちゃった!!。
というか、
その装置に入るの?まじ・・。
その時点で【ザ.フライ】がちらつく^^;
あぁ~~あの名作を思い出して
ジェフ・ゴールドブラムさんの物悲しいお姿を思い出しておりました。
デヴィッド・クローネンバーグ監督さんが大好きで、
映画を楽しめていた時期の「良作」は今でもいいなぁ。
この作品も~きれいな絵ですね、でも私は言葉が分からないので(笑
楽しそうな作品に^^
はまっているなんて、、
うふふの
のろさまです。
いまごろは、、追い込み中かな。
また最近寒い日が続いていますので、
頑張れ!と小さな声で応援しています。
おかげさまでイラストはおおむね完成しました。
今は戦々恐々としつつダメ出しを頂くのを待っております。
ゴキ人間を素敵と言っておいてなんですが、ワタクシはいまだに『ザ・フライ』を観る勇気がありません...。
クローネンバーグは『裸のランチ』を観たのみですが、エグい映画を撮る監督というイメージがあって
ポール・バーホーバンやスパイク・ジョーンズ同様、ワタクシは名前を見ただけでつい敬遠してしまいます。
それでも『ヒストリー・オブ・バイオレンス』は観ておこうとは思っているのですが。
ちなみに『モンスターvs~』のドクが入っている装置は物質転送機ではなく、
彼自身が開発した「人間にゴキの能力を持たせる装置」です。
ドク自らが実験台となり、能力の獲得という点では成功したものの、副作用としてゴキ頭になってしまった。
正しいマッドサイエンティストと言えましょう。
TVシリーズは日本では流通していないようですが、映画は劇場公開されたので、日本語版もありますよ。
また基本的に子供向けで分かり易い作りなので、セリフが分からなくても楽しめると思います。
『Mutant Pumpkins from Outer Space』など、心温まる短編としてよくできておりますので
もしお時間があったら、一度観てみてくださいませ。
(小声で言いますが、Youtubeにupされています)
頭を抱え込みました(w
それまでに作品を4つほど観ていまして。
1作ごとに
階段を駆け上がるような感じで好きになっておりましたので、
あのランチで、、、がぁ~~ンときました。
で、数年かけて~繰り返し観ることで
最近あの作品を「素直に受け入れています」
一番衝撃的だったのが、ザ・フライの次の作品である。
【戦慄の絆】です。
ただただすごい、、。
すみません、
私にはうまく気持ちを表す言葉が見当たらなくて。
☆お疲れの時には、かなり重い映画なので、お勧めはできませんよぉ~~☆
近年映画から遠ざかっておりますが。
【ヒストリー・オブ・バイオレンス】は私も観ておきたいと考えています。
役者揃いですので、楽しみです。
イラストのお仕事は終盤戦のそのまた最終段階?
ほっと一息つける日はもうすぐですね^^
Youtube~~探してみます。
休日にはペン字の練習を始めていますので、頭の栄養剤にできるかしらん~♪
ワタクシはビデオ鑑賞でした。
「虫が苦手な人は観ない方がいい」との評判を聞いていたのでかなり躊躇しましたけれども、その当時、変態ジュリアン・サンズにはまっていたので、一応チェックしておかねばと思ったわけです。
(ちなみに少年を手込めにするムカデ男の役でした)
そういえばこの作品にもゴキ男が登場しますね。
半ゴキとはいえあか抜けていてチャーミングなドク・ローチとは、かなり趣を異にしますけれども…。
『戦慄の絆』は観ておきたい映画のひとつです。
これもクローネンバーグでしたか。
重い内容とのことですが、『裸の~』や『ザ・フライ』のような視覚的エグさはなさそうなので、ワタクシのような者のとっかかりにはいいかもしれませんね。