h26.2.15 家の前の雪かき

朝食後、未明からテンションが高かった反動で居眠りしてしまった。

１０時ごろ起きて外を見ると、まだ雨が降っている。屋根の雪が溶けてドサッと落ちる音がしたり、勢いよく水が流れる音がしていた。

週末ノルマの掃除などを行い、天気予報の通りに気温が上がって大雪を溶かしてくれるのではとの期待しながら雨が上がるのを待った。

11時過ぎにようやく雨が上がった。汗をかいても良いようにジャージに着替え、山用のカッパを着込み、長靴を履いて出撃！

う～む、期待ほどは溶かしてくれないか。

何人かの足跡が残っていた。

今日は隣のご主人はお留守(出勤)の様子。永さん達のおしゃべりを聴きながら小一時間は一人で悪戦苦闘。先週と雪質が違い、水分が多くて重い。先ほど見たこのブログの通りだ。大汗をかいているのが分かった。

そのうち奥さんも出てきて手伝ってくれた。この画像と反対側の道路は別のご近所さんがでてきて、共同作業を行った。普段はそれほど交流が無いが、こういう非常事態は協力しないとね。

昼食休憩の前に成果をパチリ。

ついつい着たままだったヒートテックのシャツは汗で冷たくなっていた。う～む、雪かきを甘く見ていた。

昼食後、今度はインナーも山用のTシャツに着替えることにした。

上画像奥の左側へ。今度は久米さんのおしゃべりを聴きながら作業開始だ。

タントに積もった雪。この後フロントガラスの雪は落としたが、屋根に積もった雪は落とし切らなかった。

今日は無理して運転しないが、明日以降どうしよう・・・

午前とは別のご近所さんと時々話をしながら作業を続けた。

こちら側はそこそこ車が通ったり人が歩いた分、雪が固く午前中よりもはるかにキツかった。(*_*;

16時。もう限界だ(@_@)

先週の高尾のアイゼン歩きよりはるかに重労働。すでに体はガタガタだった。

とにかく汗びっしょりのジャージ、Tシャツ、靴下、そしてパンツまで着替え、熱いコーヒーを飲んで一息ついた。そして気合でレポにとりかかった。我ながら、ホントようやるわ。

※このくだらないレポは自分なりの備忘録、日記代わりです。お付き合いいただいた方に感謝感謝です。