望の富士山(blog版)

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h29.1.5 多摩モノレール柴崎体育館駅からのダイヤ富士

2017-01-05 20:22:41 | ダイヤ富士
今回は田代先生のレポを参考に柴崎体育館駅でダイヤを狙うことにした。4日までの暖かさが急変し、強風で寒いのなんの。楽をしたい気持ちもあった。 15:30過ぎにディバッグにデジイチとコンデジ、軽い方の三脚を持って自転車でGO! 国分寺駅から立川駅まで行き、多摩モノレールに乗り込んだ。一駅隣の柴崎体育館駅が近づくと目の前に太陽と富士が飛び込んできた。 どピーカンだった2日よりもやや雲があるが、今日 . . . 本文を読む

h29.1.2 道志中学からのダイヤ富士 (2日その3)

2017-01-05 12:27:59 | ダイヤ富士
さて、これから道志村に行くまでが大変だ。素直に139号を走ると渋滞にはまりそうだ。数分前にをヨッシーさんと相談したところ、彼は芦川から若彦トンネル経由で山中湖へ行くという。彼のプランに乗ることにした。 今朝通った精進湖ラインを北上し、芦川へ右折。クネクネした道を通る車は無く、いやそれどころか殆ど人も見かけない道を進んだ。 恐らく距離的には遠回りをしているが、極めて順調に河口湖大石へ到着できた。 . . . 本文を読む

h29.1.2 剣ヶ峰にかかるレアなダイヤ富士をゲット @竜ヶ岳 (2日その2)

2017-01-05 11:32:51 | ダイヤ富士
ゴツい三脚にゴツいカメラを付け、それを肩に担いで歩くヨッシーさん。 7:16 山頂へ。元日は混んでいただろうが、今日はこんなもの GPSでヨッシーさんが計算した割れるダイヤポイントを目指した。 影富士は見られず 割れるダイヤタイム7:43の20分ほど前に撮影ポイントへ。 直ぐにモンベルダウンを山ウェアの内側に着込んだ。これが大事なのだ。 雲が湧いてきたと思えば流れ、この . . . 本文を読む

h29.1.2 竜ヶ岳登山道から見た激焼け (2日その1)

2017-01-04 22:26:41 | 山歩き
2:30のアラーム一発で起床。 今日はダイヤタイムまでに結構時間があるので、上下ジオラインEXPを着た。直ぐに出発できるように上着は山ウェア、下はシマムラズボンで、準備OK。布団、シーツをを畳んで部屋を出た。 2:45頃に下へ降りると約束よりもちょい早めだったが、ペアレントは今日も笑顔で出てきてくださった。 「ありがとうございました。またお越しください。」 「はい、行ってきます!」 もう . . . 本文を読む

h29.1.1 三方分山、精進峠近く、パノラマ台の大展望にウハウハのはずが (元日その2)

2017-01-04 11:00:17 | 山歩き
先ずはスマホから「謹賀新年」をアップし、パンを食べながらgooブロガーの皆さんが元日にあげたレポをチェックした。急ぐ必要は無い、むしろ三方分や精進峠近くのポイントは午前中はど逆光になってしまうのだ。 そして、着膨れしていた服を脱ぎ、登山用タイツを履くなどの準備をした。   8:26 出発! ラジオは元日なのでいつも聴いている番組が無い。適当にチャンネルを探していたら、NHKで酉年 . . . 本文を読む

h29.1.1 無法地帯の精進湖で初日の出 (元日その1)

2017-01-03 22:07:10 | 富士撮影
ふと目が覚め、枕元から離れた位置に置いたスマホを見た。 (O_O) もう4:12じゃないか! (゚-゚)(゚-゚)(゚-゚) 先ずは寝間着にフリースを羽織ってトイレへ。 用を足しながら、昨晩の記憶を辿った。おっかしいな~、アラームは2:50にセットしたはずなのに・・・ 急いで上着だけ山ウェアに着替え、ユニクロダウンを着た。下はシマムラズボンのままだが、今日も登山用スパッツを履くつもりだ . . . 本文を読む

h28.12.31 平成28年最後のダイヤ富士@二十曲峠の下 (31日その2)

2017-01-03 12:44:51 | ダイヤ富士
目的②は二十曲峠からのダイヤモンド富士だ。 先々週も狙っていたがトラブってしまい断念した。心残りなので、今年のうちに宿題を済ましておきたいって訳だ。そこで5年前の大晦日に撮った二十曲峠から少し下った広場からのダイヤを計画した。 30日昼頃、電話で忍野村役場で峠へ行けるかを尋ねたところ、「峠の手前500mの広場まで行けます」との返事をもらっていた。これは丁度良い、通行止めのゲートがあるなら、その . . . 本文を読む

h28.12.31 雪の無い菰釣山は快適だった (31日その1)

2017-01-03 10:23:54 | 山歩き
平成15年以来続いている年末年始山行のスタートは道志の菰釣山に決めた。 ここは3年前の大晦日ボブさんと一緒に歩いたのだが、道を間違えて雪のついた超急登を文字通り4つ足で急斜面をよじ登ったバリハイルートをになった。終わってみれば良い想い出だ。 実はある目的①,②の為に選んだのだが、それは後ほど・・・ 30日は午後早めにタントに荷物を詰め込みんでから旧友との飲み会へ。とても楽しかったが、帰宅は2 . . . 本文を読む