今日は、桜の花の話題を書きます。
桜の花ですが、我家の地域ではピークを過ぎました。
でも名所と言われる場所で無くても、満開にきれいに咲いている
桜の花を見たら、同じ花でも気分が違いますね。
桜の花ですが、昔は廿日市駅構内できれいに咲いていました。
列車の中から見たり、近くの道路を車で走りますと
名所とは言いませんけど、私自身を含めて廿日市市内の桜を見るならば
廿日市駅の桜がきれい!と多分、皆さんも思われていたでしょうね。
桜の木も老木になれば、花が咲かなくなります。
今年はどうかな?と気にしながら、列車の中から見ますと
一本も、花の咲く木が有りませんから残念な事になってしまいました。
私自身が、子どもの頃から見ていましたし娘も見た桜の花です。
二人で、楽しいとか良かった!と感じた場所が無くなるのは何とも言えません。
皆さんにも、出来ればいつまでも?残って欲しい場所が有ると思いますから
そんな場所は桜に限らず、これから先も存続する事を強く願いますね。
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