
偶数月は、機関誌ユニコム通信の発行月です。
出したばかりだと思っていたのに、もう4月号。
2ヶ月があっという間に過ぎてしまいました。
あっ、あっ、あっ・・・・と6回云えば1年が過ぎてゆく。
あ~~~とターザンごっこでいくら叫んでも1年が経たない。
そんな子どもの頃とはえらい違いです。
光陰矢のごとし・・・・矢どころかロケットですね。
さて、某国のミサイルや核実験、どうなるのでしょうか。
でも、ほんと人騒がせな国ですね、誰だ、甘やかして育てた国は?
水鉄砲振り回す悪ガキくらいなら、まだ可愛げがありますけどね。
ルールや常識が通用しない相手はほんとやりにくい。
どういう出方をするか予測がつかないからです。
麻雀やブリッジなどのゲームで、まだよくわかっていない人が加わる。
とたんに、みんなのリズムが乱れてしまう、というような塩梅でしょうか。
乱れそめにしわれならなくに・・・・という乱れとは程遠い。
こういう国相手の外交はほんとタイヘンでしょうね。
とくに外交オンチの日本など、ほんとに影が薄くて米国の影の中。
日陰の国ニッポン・・・・なんて言ったら某80爺党首と間違えられるかな。
その日本もかつては、わけのわからない国だったんですよね。
じゃ、いまは分かってもらえているの? さあね~。
常識が通用しない国には常識破りの手を使いましょう。
彼の国には、喜び組というのがあるそうです。
伝え聞くところによると将軍様の寵愛を受ける身でもあるとか。
そこで世界各国から選りすぐりの美女を集めて黒船に乗せます。
平和の使節の、傾城の美女たち・・・・たった四杯で夜も眠れず。
その委細はユニコム通信4月号で。
出てない? 編集でボツになったのかも。
読んだらボタンをポチッと押してね!
