昨日久しぶりに水彩画教室に出席してきました。
モチーフは先生が用意して下さった桃の花。
お雛祭りには間に合わなかったけれど、やっと春の訪れを感じさせる花に巡り合えました。
っていうのは少しオーバーかな?
先生によると、お花屋さんに頼んで、最もお花が開いている枝を探してもらったとのことでした。
それなら、描く方もしっかり開いたお花をたくさん描いて、華々しくしたいです。
で、開いたお花数個を主役にして、それでも、桃を表現するには蕾の存在も大事!
ってことで、蕾も結構な数入れました。
全体に淡い色調で、春らしいほんわかムードを出したつもりです。
しべの位置によって、お花の向きが表せるという先生のアドバイスは、今後もお花を描く時に重要なポイントになりそう。
なので、肝に銘じておきます。
それにしても、こういう優しい、華やかな色のお花は、描いていても明るく幸せな気持ちになれます。
まぁ、構図の方はイマイチですけどね。
モチーフは先生が用意して下さった桃の花。
お雛祭りには間に合わなかったけれど、やっと春の訪れを感じさせる花に巡り合えました。
っていうのは少しオーバーかな?
先生によると、お花屋さんに頼んで、最もお花が開いている枝を探してもらったとのことでした。
それなら、描く方もしっかり開いたお花をたくさん描いて、華々しくしたいです。
で、開いたお花数個を主役にして、それでも、桃を表現するには蕾の存在も大事!
ってことで、蕾も結構な数入れました。
全体に淡い色調で、春らしいほんわかムードを出したつもりです。
しべの位置によって、お花の向きが表せるという先生のアドバイスは、今後もお花を描く時に重要なポイントになりそう。
なので、肝に銘じておきます。
それにしても、こういう優しい、華やかな色のお花は、描いていても明るく幸せな気持ちになれます。
まぁ、構図の方はイマイチですけどね。