今日はランタナというお花。
一度描いてみたいと思っていたお花。
ひとつのお花をよくみると、たくさんのちっちゃな小花(ピンクと白)がいっぱいくっついて形成しているお花。
葉っぱはやや独特のにおい。
描き上がったら、なんてひどい構図。
お花、よくもこれだけ等間隔に描けたもの!
我ながら、呆れかえっているものの、何と言ってもこの暑さ!
もう一枚描こうなんていう気はさらさらナシ!
それにしてもこのランタナっていうお花、花瓶に入れて描き始めたら、あれあれ、なんということ!
2,3分でしおれかかっていくじゃないですか!
水揚げわるぅ~!
ということで、しおれていくお花を絵の中で勝手に元気にしちゃいましたよぉ!
そうそう、グリーンの粒々の実(たぶん)はお花の咲いたあとだと思います。
一度描いてみたいと思っていたお花。
ひとつのお花をよくみると、たくさんのちっちゃな小花(ピンクと白)がいっぱいくっついて形成しているお花。
葉っぱはやや独特のにおい。
描き上がったら、なんてひどい構図。
お花、よくもこれだけ等間隔に描けたもの!
我ながら、呆れかえっているものの、何と言ってもこの暑さ!
もう一枚描こうなんていう気はさらさらナシ!
それにしてもこのランタナっていうお花、花瓶に入れて描き始めたら、あれあれ、なんということ!
2,3分でしおれかかっていくじゃないですか!
水揚げわるぅ~!
ということで、しおれていくお花を絵の中で勝手に元気にしちゃいましたよぉ!
そうそう、グリーンの粒々の実(たぶん)はお花の咲いたあとだと思います。
でもそれがなかなか・・・。
violetはaboutな性格ゆえ、どうしても忠実に描くのが苦手!
で、雑に描くとこうなるのですぅ。
とにかくお花を描く時はその特徴をまず捉えて、省略を加えながら、イメージとして表現するということを心掛けてはいるのですが…
こんな絵でも、そんなふうに好意的に解釈して頂けると、少し救われたような気がします。