この前アップしたフルーツの絵、どうも納得がいかず、もう一度描いてみました。
今回は前よりは筆数を減らして、さらっと描いたつもりですが、
やはりまだまだ修行が足りないのは一目瞭然!
もっともっと果物の本質を捉えて、全体の雰囲気作りをしないとダメ!
ってことがわかりました。
この絵、一体何が主役やねん?
やはりもう少し桃にインパクトを与えて、
その存在感を主張させるべきなのかも…
バックも統一感ないですねぇ。
というわけで、今度こそ!と意気込んでみたのですが、
結果はご覧のとおりです。
今回は前よりは筆数を減らして、さらっと描いたつもりですが、
やはりまだまだ修行が足りないのは一目瞭然!
もっともっと果物の本質を捉えて、全体の雰囲気作りをしないとダメ!
ってことがわかりました。
この絵、一体何が主役やねん?
やはりもう少し桃にインパクトを与えて、
その存在感を主張させるべきなのかも…
バックも統一感ないですねぇ。
というわけで、今度こそ!と意気込んでみたのですが、
結果はご覧のとおりです。
先の作品、あまりにもきっちり描きすぎました。
今回のもそれほど変わりませんが…
実物を見て描くと、どうしてもそれに近づけようとしてしまいます。
あまりにも具象的すぎるのは、如何なものでしょうか?
私的には、モチーフをもっと崩して、簡略化し、それでもそれぞれの本質が感じ取れるような絵、そういうものを目指していきたいのですけど…
なかなかそう簡単にはいきません。