ライブでのベースは・・・

ライブでベースを何本使うのか？

プレベとジャズベの２本が妥当ですよね。

フラット弦のプレベとフラット弦のジャズベ、ラウンド弦のジャズベの３本を持ち込みたいのだけどそう何本も持ち替えてもね。客観的に考えるとヘボい演奏なのに３本も変える意味ある？的に笑われそう。あくまでも個人的なイメージでこの曲はこのベースの音っていう思いがあるんですよね・・・

悩む・・・　

ハイ起き

C/S '64 NOS ジャズベのネックがハイ起き。

以前から気になっていたんだけど・・・

11月のライブに使おうかと思うと気になる。

ヒーター修正してすり合わせとヒーター修正してフレット交換の値段の差がね・・・確か５千円程度だった気がする。

フレット交換してもらったほうが確実に反りを直せるだろうしフレットも山が多い方がいいし。ただフレットの減りは限界じゃないというよりもまだまだ行けそう。無駄にフレット打ち換えはネックによくなさそうだし・・・。でも、いずれはやるんだから早いか遅いか。車のタイヤと同じで溝が限界になる前に交換したほうが結果的に良いという持論と同じでフレット交換すべきか。

悩む・・・

ベース練習

ゴルフだけじゃなくベースも練習してます。

文武両道　　違うか（笑）

11月のライブにむけてコツコツと。
（10月末頃には珍しくひっそりと告知予定です　）

ベース　　KN BOOST　　チューナー　　DI　　ミキサー

最近、このシステム以外で音は出してません。静かなもんです。

パッシブベースに KN　BOOST　で真空管アンプ的な音が出ます。ベースアンプに入れるとイマイチ気に入らないのですがPAに入れると納得の音になるんです。

これで音源とあわせて練習。

ライブ当日はMarkBassとF-2B＋dbx160XTを持ち込み。足元はPB-02チューナーのみ。入力が２つあり切り替えられるのでプレベとジャズベ２本を使います。

すっかりコンパクトエフェクターセットはお蔵入り。

そんでもって以前のようにエフェクター替えてケーブル替えて音が変わっただのあーだのこーだのやらなくなった。

ベース本体の音っていうかそれぞれの個性についてうるさくなったかな。だからと言ってベース買いまくりなんてことはしません。キリがないのはわかってますから。

そんなことより11月のライブはトータル90分で20曲～30曲演奏する予定。１曲が短いからね　

ゴルフ＜ベースで頑張らねば　

右の壁

私のスイングの悪い原因がわかった。

テークバック時の右へのスエー。

右には１mmも動かさない気持ちで右壁を意識すると良い。

パターにも言える。

そんなことに気づくまで30年近くもかかった。

これで急にスコアが上がれば凄い発見だ　

最近のメインベース！？

チョッパーをやる曲が増えた為に使用頻度が上がったアッシュメイプルのジャズベ

F-2Bプリアンプを使うことでマイルドな太い音で鳴ってくれる。今まではカリカリした音に馴染めず好きになれなかったのに・・・

そんなことから最近、一番よく使うジャズベです。

この前まで売却候補だったのに　

売らなくて良かったよ～　

不思議だ　

ホントに不思議だ。一番弾きやすく感じたりして。音もアルダーローズのジャズベよりも好きかもと感じたりして。

このアッシュメイプルのジャズベとプレベの２本を持って先日の練習に臨んだ。

ジャズベとプレベの２本を持っていくのは当然といえばそれまでですがこれから練習に持参する定番になりますね。

そんなこの頃のバンド活動なのです・・・

F-2B使用

バンド練習で初めてF-2B＋dbx160XTを使用（アンプはMARKBASS　151P）。

これだ　　最高ですよ　

わかってはいたんですけどね。

やめられません。

ベースはアンプだよな～！？なんちゃって。

当分はこのセットを常用するでしょう。

KORG　PB-02　チューナーを使って２本のベースをスグにチェンジできた。

これはホントに便利でした。

今更ながらシステムが決まった感じがあります。

音が良いとバンドアンサンブルの中でベースが気持ちよく聞こえて演奏していて楽しい。

これでライブの予定が入ればね～、練習もやる気が出るんだけどな～　

Fender American Vintage Series

珍しく　ベースを試奏してきました。

新しくなったFender　American Vintage Series

別に試奏しようとか考えて楽器屋に行ったわけじゃありません。ふらっと立ち寄った山野楽器でFender　American Vintage Series'74 Jazz Bass　を見て「何だコレ？」と見入ってしまった。

ヘッドにトラスロッドの棒が無いので気になって聞いてみると'75じゃなくて'74ですからねと。そんなの出したんだ～。ペグにFenderの刻印もあったりして。どうしたんだろうかFenderレギュラーライン。カスタムショップよりもヴィンテージ追求してませんかね！？'64 Jazz Bassなんて多分、ピックガードのエッジを30°で削ってあるようだ。確かフレットも細いのだし。現在のカスタムショップの'64 Jazz Bassはミディアムジャンボフレットだったり指板のRがフラット目だったりするのでカスタムショップは今後、そう言った新しいカスタムモデルの展開になるんじゃないのか？と思います。なんといっても仕上がりがカスタムショップとそれほど遜色なし。しいて言えばネックが柾目か板目かの違いが見た目に大きく違いますけどね。それにしても以前の'62ヴィンテージシリーズとは大違いです。

他の'64 Jazz Bassなんかも見ましたがこれも出来が良い。それでもって塗装が薄い。多分、あれ以上バフ掛けすると危険な薄さでしょう。Vanzandtみたいに一部完全に研磨しきれてないところもあったりして。別に手抜きとかいい加減じゃなくて限界なんでしょうね。

プレベも見ましたがキレイです。なんとなく昔のアメリカの輸入品って匂いを感じてワクワクするような不思議なトキメキを感じましたね。うまく言い表せませんが舶来品の雰囲気があるんですよ。

ただ値段が高いです。だけどやることはやっているので適正な価格かもしれません。

軽量でバランスよく鳴る感じで弾きやすい印象でした。感覚的に重たい物は無さそうです。材の時点で重量も管理されているのかもしれませんね。当然、個体差はあると思うのでカラーにとらわれず鳴りの良いのを探して買えば満足できるんじゃないかな。

私は新品は買わないのですが数年後に2013年のAmerican Vintage Seriesなら中古で欲しかったりします。

やっぱり「Fenderが好き」　

アンプしだいで・・・

F-2Bを使って気がついた。

アッシュメイプルのジャズベが使える。

あれほど馴染めなかったアッシュメイプルのジャズベ。

何度も和解してきたけどそこまで好きになれなかった。

でも、今回は違いますね。MarkBassの１５インチが功を奏したのか！？

OKです　

今後、使用頻度も上がるでしょう　

プレベもアルダーのジャズベも気に入った音になります。

アッシュメイプルのジャズベに張っているラウンド弦も受け入れられました。

他のベースにラウンド弦を張ってもいいかなって気になってきた。

ベースによってケーブルを換えて好みの音に微調整するだけ。

ある程度のベースであればあとはアンプしだいですかね・・・

プレベとジャズベ

ホワイトボディでべっ甲ピックガード

これが自分の中でスタンダード

ホントはこの２本だけで行きたいもんです。

でも、感覚的に音が良いとか悪いとかコロコロ変わるもんで違う色のベースを使ったりしちゃうのですけど。「あの人はホワイトべっ甲のベース」というイメージ固定されるのにあこがれてるんですけど。

でも、以前ライブでこの組み合わせで持ち替えたら何で換えたの？？？って聞かれました。（多分、同じベースに換えたと思われたんでしょうね。）

プレベの音とジャズベの音の違いがわかんねーのかよ　

って、ベーシストじゃないとわかんないよね～　

Markbass Mini CMD 151P

Markbass Mini CMD 151P　購入

なんでこの期に及んでアンプ買うの　　

どうしても１５インチスピーカーが欲しくて。

自分で決めている重量制限を変更

２０kgまでOKに。航空機の預け荷物か（笑）

２０kg以上は腰に悪いので持ち上げません　

この151Pは楽々クリアー18.5kgです。

次回のバンド練習からアンプを持ち込むつもりです。

いつもスタジオ常設の１０×４？のマーシャルベースアンプ、PA用だか何だかわからない古いYAMAHAの１５インチのアンプ　この２つのダメなアンプを使っています。意外とYAMAHAの１５インチのアンプが良いので気に入って使っている。広いスタジオなんで音量が上がり気味。８０W程度の出力なんで限界ギリギリというか余裕なし。これ以上、音量は音が割れて上げられない。ここで１５インチって良いかも～　　と思い込んだ訳です。

購入にあたりいろいろ考えました。キャビを買ってパワーアンプも持ち込むか！？とも考えた。でも１５インチウーハーが欲しいとなるとキャビネットで探しても重たいのばっかりだし高いし。それにきっとパワーアンプまで持ち込むのが嫌になる事を見越して考えるとMarkbassしかない。Markbassは以前、所有していて気に入っていたし楽器屋の試奏でもいつも好印象だし。

自宅に届いた151Pの第一印象はデカイ。大きなサイコロみたい。音を出してみると・・・まずパワーがあることに驚いた。デカイ音が出せますね。スピーカーサイズが大きいと違うな～と。

パッシブベースをシールド直挿ししてみる。

　ん～、Markbassのアンプは良いと再認識させられる。

直挿しでもいいんじゃないの～　

各ツマミの効きもいい感じ。

これならアウトボードプリアンプ要らないかも　　

私はコンプが必需品なのでどの道エフェクトボードは持ち歩くんでアウトボードプリなども使うと思いますけどね。でも、コンプとチューナーだけのセットでも良いかな・・・なんて構想もあったりして。

単体で鳴らして良いとは思ってもそれはそれでありバンド練習で使ってどんな風に聞こえるのか！？そう簡単には納得しない私。ホントにMarkBass151Pが良いとは現時点で言い切れませんのでセッティングを煮詰めて感想は後日UPしますかね。

とりあえず6月のバンド練習は持ち込みますよ～