アンプしだいで・・・

F-2Bを使って気がついた。

アッシュメイプルのジャズベが使える。

あれほど馴染めなかったアッシュメイプルのジャズベ。

何度も和解してきたけどそこまで好きになれなかった。

でも、今回は違いますね。MarkBassの１５インチが功を奏したのか！？

OKです　

今後、使用頻度も上がるでしょう　

プレベもアルダーのジャズベも気に入った音になります。

アッシュメイプルのジャズベに張っているラウンド弦も受け入れられました。

他のベースにラウンド弦を張ってもいいかなって気になってきた。

ベースによってケーブルを換えて好みの音に微調整するだけ。

ある程度のベースであればあとはアンプしだいですかね・・・

F-2Bとコンパクトエフェクター

F-2BとShin's Music BASS MASTER PREAMP を比べて同じなるよう調整。

実は同時比較して同じような音にしていく作業は初めて　

ん～、似ているっていえば似ている。

だけどやっぱりF-2Bは違うな～。違うって良いと言う意味ですよ。

同じにはなりません。

しかし、ベースアンプを持ち込めないような時はコンパクトエフェクターで代用するためにセッティングを煮詰めました。妥協できるところまで追い詰めたかなと。

ライブの予定もないのに～　

F-2Bお出かけセット

F-2Bを持ち出す為にラックを組み換え。

AVALONは必要ないようにも思うけど　AVALONに入れてTHRU　OUTからアンプにつなぐとアンプの音が良くなるもんで。とりあえず４Uのラックに入れてますが総重量約19kg　　なので今後、AVALONは外してF-2Bとdbx160XTだけのラックにしてAVALONは単体で２Uのラックケースにいれるつもり。

確かF-2Bを持ち出して使った記憶は無い。

大音量でどう感じるのか楽しみです♪

次回はF-2B登板です

先日のバンド練習でMarkBassアンプを持ち込みましたが今ひとつセッティングが決まらず・・・納得できなかった。

帰宅して考えた。

やっぱりF-2Bだなと（笑）

F-2Bの出力をMarkBassに入れる。

やっぱりdbx１６０XTコンプも良いな～。昔ながらの味みたいな。

わかっちゃいたけどF-2B最高です。何度、言ったことでしょう。

次回はラック持ち込みます　～　

アイアン欲しい・・・

アイアンセットが欲しい。

現在、使用中のは２００３年モデル。

別に満足してるけど・・・なんとなく変えてみたかったりします。

軟鉄鍛造　のヘッドが好み。

でも難しくなくて、カーボンシャフトのRフレックス設定があるのが条件。

意外と軟鉄鍛造でカーボンシャフトのRって少ないんです。

探してみると　YAMAHA　にあるじゃないですか　

V　FORGED　っていう奴。谷口モデルってのです。

ツアーADのRシャフトが別注品ですが存在します。

重量スペック的にも私の理想です。

すでにSシャフトですが既に試打してます　　打感最高でした　

まあ、本気で買うモードじゃありませんが。中古激安だとか新品激安とか値段次第でいってしまうかも　

やっぱミュージシャンはYAMAHAのゴルフクラブでしょう（笑）

プレベとジャズベ

ホワイトボディでべっ甲ピックガード

これが自分の中でスタンダード

ホントはこの２本だけで行きたいもんです。

でも、感覚的に音が良いとか悪いとかコロコロ変わるもんで違う色のベースを使ったりしちゃうのですけど。「あの人はホワイトべっ甲のベース」というイメージ固定されるのにあこがれてるんですけど。

でも、以前ライブでこの組み合わせで持ち替えたら何で換えたの？？？って聞かれました。（多分、同じベースに換えたと思われたんでしょうね。）

プレベの音とジャズベの音の違いがわかんねーのかよ　

って、ベーシストじゃないとわかんないよね～　

スコッティキャメロン

もう、１５年くらいはパターを買ってません。

２０本近く在庫あります（笑）

最近、オークションをみていたら偶然にもスコッティキャメロン　（現行モデル）の偽物を発見。（中古）

出品者は最近オークションで新品購入して本物だと言い張ってますが・・・画像でどうみても偽物です。

スコッティキャメロンのスーパーコピー品が大量に出回っているようですね。

怖くて近年物の中古スコッティキャメロン買えませんね。

個人的に近年のスコッティキャメロンは好みじゃありませんが・・・

何だかんだでキャメロンは４本くらい持ってます。古いモデルなので本物だと思いますけどもし偽物だったらガックリです。

　ゴルフ好きの方はご注意ください　

MarkBass151P スタジオ持ち込み

バンド練習の為、MarkBass151P　初のお出かけ。

18.5kgはそれほど腰に響かない。楽だった。

実際に使用してみるとやはりパワーあり。

マスターヴォりュームは１目盛でも十分。

Markbass Compressor MAK-COMだけをつないで音作り。

これでいいんじゃないのか！？

いや、Markbass Compressor MAK-COM　じゃなくても他のコンプでもいいのかも。

バンドアンサンブルの中でどう聴こえるのか。単体で音を作って良いと思ってもそれは違う訳でして・・・。

　アウトボードプリアンプにこだわってきた自分を否定するようでちょっとショックでした。でも、十分に比較してませんからね。だからMarkBassアンプがベストだとは思いません。

MarkBassの人気の理由は軽量ハイパワーだけでなくプリ部の良さにあるんでしょうね。

ハイパワーっていう面でみれば野外ライブでも活躍してくれるだろうと予想ができます。

私としては15インチスピーカーモデルの選択は正解だったと思います。

早くライブで使って見たいもんです～　

Markbass Compressor MAK-COM

もうコンプは要らない買わないでしたが・・・

中古で安かったんで衝動買い。

現在、持っているコンプで満足なんですけど・・・

タイプが違うから欲しくなって。

真空管だし・・・それにMarkBassだし・・・　

マークベースってベースって言うくらいでベース専用のですよ。

期待しちゃいます。

例によって試したかった訳です　　自宅の機材で　

さてMAK-COMをMarkBassアンプにつないでテスト。

とりあえず想像通り真空管テイストのウォームな音です。

効きも真空管アンプ的なコンプレッション。良くも悪くも。

真空管アンプが好きなんで私は気に入りましたが多くの人に受け入れられるのかは疑問です。これは凄い！みたいな感激することは無いです。しかし、なんとも馴染む。MarkBassアンプとマッチングは当然ながらバッチリです。車でいえば純正オプションって感じです。

セッティングはツマミが多いので調整に戸惑いますが・・・

まあコンプって難しいというか微妙なエフェクターですからね。EBSマルチコンプみたいにわかり易いのが一番かなとか思うこの頃。ツマミは少ない方がいいかも。

アンプ＋MAK-COM　だけでも良さそうです。

とりあえずバンド練習で使ってみなければ。

コンプはね～、もういいかな　

しかし、興味があるコンプは１つだけあるのですが・・・

それは「　ULTMATE COMP　」

デモ機の貸出もあるようですが・・・あえて手を出しません。

最後の砦として近寄らないようにします　

アンプセッティング①

どうもアンプの音作りに手間取っている。相変わらずですけど　

MarkBassにしてローが出るようになったので調整幅が増えましたからね。

堂々巡りって言えばそれまでですが・・・ミキサーに入力してPAから音を出してチェックも。ライブを想定するとそこが重要でありモニターとしてのアンプ音なんて聞こえやすく調整してしまうのでいいんですけどね。

とりあえずアンプの全てのツマミを１２時の位置にしてみる。

結局、アウトボードプリアンプを使うのでベースアンプはフラットにして調整を重ねることにした。試しにF-2Bをつないでみる。素晴らしい　　これだ　　やっぱりラックを持ち出すべきか　　持ち出すべきでしょう　

でも、その音に似るようにコンパクトエフェクターを調整。いままでとは随分と違うセッティング。結構、似た感じに出来た。気がつけば昔からこればっかり（F-2Bと同じ音をコンパクトエフェクターで作る）やってます（笑）

素直にラックを持ち出せば良いのに・・・何をしたいのか？？？

たかがツマミの調整だけど奥が深い。