”スローライフ滋賀” 

カリブ海の「バルバドス」の「C6ACK」局と交信できる

 3月12日朝、24Mhz/FT8でカリブ海の「バハマ」の「C6ACK」局と交信ができた。この局はアメリカ人の「WE9V」により、3月1日~5月1日予定で運用中である。

今回はデジタルモードと24Mhzでの初交信である。この日は当局がワッチした直後、SFMの変更するとアナウンスされ急いでQSY(指定の周波数とモード変更)すれば暫くして応答があった。多くの局がコールがQSYに気付くのが遅れた局は大パイルアップに遭遇したであろう。また、コンデションも交信後急激にダウンし、見えなくなってしまった。一瞬の輝きみたいなラッキーなタイミングでの交信だった。

                ↑写真: WE9V

過去の交信】  VP7ND  1972-02-14  14Mhz  SSB

バハマ                                               大西洋のサンゴ礁に浮かぶ諸島で、無人島からリゾートの島まで 700 を超える島がある。最北端にあるグランドバハマとパラダイス アイランドが特に有名な島で、数々の大型ホテルが立ち並ぶ。アンドロス バリアリーフ、ジェームズ・ボンドの映画の舞台となったサンダーボール洞窟や黒珊瑚が広がるビミニ諸島周辺は、スキューバ ダイビングやシュノーケリングで有名なスポット。

 

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