”スローライフ滋賀” 

「ウォーキング三昧」ブログの続編です。令和元年(2019年)5月1日に移行しています。

カリブ海のフランス領「サン・バルテルミー島」の「TO0T」局 ON AIR予定

2023-11-27 18:19:03 | お茶の間無線局
 アメリカの3人のチームがWWCWコンテストの前後1週間ほど(November 22-29, 2023 )、カリブ海のフランス領「サン・バルテルミー島」(St. Barthelemy)から「TO0T」局の運用を予定。


 11月25~27日にかけてCQWW-CWコンテストがあったがコンデションは余り良くなくON AIR形跡はなかった。

 私はこの「サン・バルテルミー島」とは1度も交信したことがなく交信出来ればブランドニューとなる。
しかし、昔からカリブ海は鬼門んで特に現状のアンテナ設備では余程コンデションが良いこと、混信が無ければ当方では交信できない。今回の短期運用ではFT8は運用しないのでまずはCW(電信)で聴こえるかである。

 尚、来年の2/21-3/6/2024にも「TO0T」局を運用する計画がありそうなので今回無理な場合、再度トライする機会はありそうだ。

サン バルテルミー島(Saint Barthélemy )
 セントバーツ島とも呼ばれるフランス領のカリブ海の島で、白い砂浜のビーチとデザイナー ショップがあることで知られている。
ヨットハーバーを取り囲むような形状をした島の中心地グスタビアの町には、高級レストランや、ウォールハウスのような歴史的な名所がある。
 ウォールハウスの館内では、スウェーデン領時代に関する展示が行われている。町を見下ろす丘の上に建つ 17 世紀のカルル要塞からは、人気のシェルビーチを一望することができる。 


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