”スローライフ滋賀” 

「東ティモール」(Timor Leste)から運用する日本人「4W/JH2EUV」

 
  今年も「東ティモール」から日本人「4W/JH2EUV」がオールバンドで運用している。
昨年は9月だったが信号はそれほど強くなかったが今回は改善され信号は強い。今回は3月3日までの運用予定とアナウンスされている。
 これまで4W/JH2EUVとは7-10-28Mhzの3バンドで交信出来ている。

 私のDXCCとしてはTimorが1975年にポルトガルから独立以降交信していなかった。それ故、昨年の9月18日28MhzのFT8で、4W/JH2EUVとの交信がNEWカントリーとなった。(*まだDXCCの追加していないが。。)
 この人はJICAの職員で世界各地に出向いているようだ。

東ティモール(Timor Leste)

 東南アジアの国で、ティモール島の半分を領地とし、海洋生物が群がるサンゴ礁に囲まれている。
 首都ディリの歴史的建築物は、1975 年のポルトガルからの独立、2002 年のインドネシアからの独立をめぐる闘いの歴史を物語る。
国を象徴する高さ 27 m のクリストレイ像は街を見下ろす丘の上に立ち、そこから海を一望できる。 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「お茶の間無線局」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事