”スローライフ滋賀” 

やっと交信に成功した「コンゴ共和国」の「9Q1ZZ」

 7月11日朝、「コンゴ共和国」の「9Q1ZZ」と21MhzのFT8で交信に成功した。
Digital(FT8)のニューカントリーである。
この局と「9Q1AA」はイタリア人チームでの運用である。

 

 この日は早朝から14Mhzで入感し2時間以上コールしたが激しいJAのパイルアップに敗れ交信出来なかった。14Mhzは諦め21Mhz移動し、数コールしたらラッキーにも応答があり交信に成功したのだった。あれだけ粘っても駄目だった14Mhzと違ってあっけない応答だった。
 
 「9Q1ZZ」は昨日から21Mhzと28Mhzでも入感しローカル局は早々に交信に成功するも当局は時間の大半、デコード出来ず機会を失っていた。
やっとコンゴ共和国と交信出来たので14Mhz、28Mhzなどの他バンドも機会があればトライしたい。

尚、「コンゴ共和国」は52年前の1972年2月14日に14MhzのSSBで「9Q5PZ」局と交信している。



過去ログ

コンゴ共和国
 中部アフリカに位置する共和制国家。東にコンゴ民主共和国、北にカメルーンと中央アフリカ共和国、西にガボン、南にアンゴラの飛地カビンダと国境を接している。首都はブラザヴィルである。

 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「お茶の間無線局」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事