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夕食。お品書きが無いので、記憶が曖昧な点があります。ご容赦をm(_ _)m 器が凝っていて楽しい。一部同じ物が1階の売店で買えます。 |
食前酒?の日本酒のシャーベット(確か菊姫だったような?) 左の小鉢は、イチジクの練りごま和え。 中央は、手長海老、松風、カモロース、瓜のお漬物、湯葉だったかな? |
何のしんじょうだったか思い出せず… |
のどくろ、ぼたん海老、毛がにの洗い、サザエ、イカ… もう1品、白身魚の名前が思い出せない。 どれもとても新鮮でどれも美味しかった~(´Д`) |
上に添えてあるのは、なす田楽。 |
岩ガキ。濃厚。 |
かぼちゃとタピオカの冷い摺り流し。美味しかったo(*^ー ^*)o |
あわびをアボカドソースでグツグツ煮たもの。 |
小ぶりの毛蟹。蟹もちょっと食べる分には美味しいね。 |
お馴染、魯山人の写しの蟹用のお皿。かわいい。 |
冷たい煮物。夏らしくサッパリとしていて美味しかった。 |
とろろ御飯と、ナメコの赤だし、お漬物。 お腹一杯でほとんど食べられず(ノД`)・゜・。 デザートはラップをかけて冷蔵庫にしまい、翌日食べました。 |
朝食。割と温泉旅館の定番的な内容です。 梅干、イカの塩辛、しらす、 寄せ豆腐、温泉卵、昆布巻き、煮物、 サラダ、焼き魚(ハタハタかな?)、焼シイタケ、 お粥、味噌汁、漬物、デザート、コーヒー |
おわり
ニュイ別館 塩素消毒しない源泉かけ流しの温泉宿中心 |
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あらや滔々庵のお風呂は、大浴場が2つ、特別浴室「烏湯」がひとつ。 いずれも時間交代制で、全てのお風呂に入ることができます。 これは、チェックイン~夜12時まで女性用になっている風呂。 なぜかこのお風呂の写真しか撮ってない(^^;) このお風呂が一番気に入っているからかな? 次回泊まった時は、他のお風呂の写真も撮って帰りたいと思います。 |
脱衣所には、フェイスタオル、シャワーキャップ、歯ブラシ、ドライヤー、化粧水、乳液、冷水サーバーが備えてあります。 浴室内には、シャンプー、リンス、ボディシャンプー、洗顔フォームを備えてます。 また湯上りには、スパークリングワイン、缶ビール、ミネラルウォーターのセルフサービスがあります。 また、朝食前にコーヒーを飲みたい人のために、朝はコーヒーのセルフサービスがあります。 |
内湯から見た露天風呂。あいにく眺めは良くないです。 |
ここの魅力はやはり内湯♪ |
やさしいお湯が滔々と溢れています♪ |
飲泉もできます。 しょっぱくはないけど、ナトリウム分を感じるくちあたりです。 |
ニュイ別館 塩素消毒しない源泉かけ流しの温泉宿中心 |
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2009年8月泊
北陸の美味しい活地蟹を食べる目的で、年に1度冬に泊まっていた。 源泉かけ流しの大浴場は景色は良くないが、広い浴槽に滔々とお湯が溢れ、本当に気持ちが良い。 露天風呂無しの客室でも、ここの大浴場だけでも十分温泉の魅力を堪能できると思うが、広めの部屋でくつろぎたいこともあって、いつもベッドルームと露天風呂の付いたタイプの部屋に泊まっている。 食事は、夕食・朝食共に部屋食。 冬はブリの刺身がとても美味しかった。 でもなんだか、私にとっては居心地の良い旅館で、 |
2階、半露天風呂付客室「若菜」の間。 |
主室の床の間の右の引き戸を開けると お風呂に通じている。 (※2008年に撮影) |
引き戸を開けたところ (※2008年に撮影) |
洗面所兼脱衣所。 アメニティは基本的な物。 ドライヤーは大風量の物。 |
ガラスの引き戸を開けると半露天風呂。 屋根あり、3方が壁に囲まれている。 源泉かけ流し。 (※2008年に撮影) |
露天からの眺め。 山の斜面の緑。残念ながら解放感はない。 (※2008年に撮影) |
寝室。ローベッド。 |
こちらは2008年に撮影。 掛け布団のカバーが変わりましたね。 |
縁側にはカンバス地の椅子が2脚。 | 見上げると、バー「有栖川山荘」への渡り廊下が。 かつての有栖川宮家の別荘を改築したバー。 いつも夕食で飲み過ぎてしまい、未だにバーに飲みに行ったためしがない。 |
石川県 山代温泉 あらや滔々庵①客室
石川県 山代温泉 あらや滔々庵②大浴場
石川県 山代温泉 あらや滔々庵③食事
ニュイ別館 塩素消毒しない源泉かけ流しの温泉宿中心 温泉旅行 源泉かけ流し 塩素無添加 |