山形県 赤湯温泉 山茱萸 目次

山形県　赤湯温泉　櫻湯　山茱萸
公式HP
ニュイ☆別館　源泉掛け流し　塩素消毒無し　温泉　旅館　 温泉旅 行　
* * *

2010年9月泊 (1)客室「大山蓮華」 (2)夕食 (3)洋朝食  NEW 2010年4月 山茱萸のワインリスト(2010年4月現在) 2009年5月泊 山形県　赤湯温泉　櫻湯　山茱萸①　客室 山形県　赤湯温泉　櫻湯　山茱萸②　大浴場 山形県　赤湯温泉　櫻湯　山茱萸③　夕食 山形県　赤湯温泉　櫻湯　山茱萸④　朝食

すべ ての宿泊レポ一覧はこちらをクリック

山形県 赤湯温泉 山茱萸 洋朝食

山形県　赤湯温泉　山茱萸　洋朝食
ニュイ☆別館　塩素消毒しない　源泉掛け流しの　温泉旅館　宿泊記　
* * * 

和食、洋食から選べる！ 朝も野菜たっぷりで、バランスが良い♪ 以前のレポでは和朝食を紹介したので、今回は洋朝食を。。。 ジュース、卵料理、パンORパンケーキ、コーヒーOR牛乳を選択できます。 一人ひとり異なるものを選択できます。1人が和食で1人が洋食でもOK。 細かい対応がうれしい。

トマトジュース いつもは、絞りたて生ジュースだったんだけど… 今年はあちこちで野菜が不作だったりしたから仕方ないのかな(´・ω・`) 他に、野菜ジュース、グレープフルーツジュースなどからチョイスできます。

スクランブルエッグとベーコン 白い液体はドレッシング

ベーコンが、乗ってたハズ…食べちゃったみたい

パン3種類 ジャムが付きます。ジャム美味しかった。

パンケーキ。 ジャム、バター、メープルシロップ付き。 ※冷めてしまうと、バターも溶けないし、あまり美味しくないです。

源泉で蒸した野菜。  インゲン、豚肉、えのき、白菜、ニンジン ※苦手食材の関係上、一部異なるものが写ってますが気にしないでください。

「朝はカフェオレ」派の人は… 私の場合、朝のコーヒーはカフェオレにして飲むのが習慣ですが、 ポーションのコーヒーフレッシュは、使いたくないので、 コーヒーとホットミルクを1つずつ頼み、カフェオレを作ってます♪ この他に、フルーツが3種類ほど付きます！

山茱萸のレポ一覧に戻る
(以前のレポとこれからのレポ一覧)

その他の宿レポ一覧はこちら

ニュイ別館　源泉かけ流し　源泉掛け流し　温泉旅館　温泉宿　温泉旅行　塩素消毒　塩素無添加　温泉

山形県 赤湯温泉 山茱萸 夕食

山形県　赤湯温泉　山茱萸　夕食

ニュイ☆別館　塩素消毒しない　源泉掛け流しの　温泉旅館　宿泊記　
* * *

相変わらず、季節感と滋味に溢れた、見た目にも美しいお料理。板長の「愛情」を感じます。 山茱萸の献立は、動物性タンパク質だけでなく、野菜やキノコなどもふんだんに盛り込まれていて、 バランス的にも良い♪ いつ訪れても、おいしく頂いてます。

菊菜、菊花、焼シメジ、上品なお出汁で。

焼八寸。秋の滋味が色々盛り合わせ。お酒も進みます。

米沢牛と地元産のマツタケの入った芋煮鍋。 砂糖の野暮ったい甘さを感じない、醤油も控えめの上品なお出汁♪ 9月の初めに大規模な芋煮会があったそうですが、 今年は暑さのせいで、チケットがたくさん売れ残ってしまったとか…。

アジたたき。

生ハム＆メロン。ゴマダレかけ。

アスパラガスをナマで食べたのは生まれてはじめて♪ 板長さんの菜園で採れたアスパラガス。 「新鮮なので生のままでも召し上がれます」とのこと。 ほとんど焼かずに生で食べましたが、えぐみがなく、美味しい！ アスパラに気持ちを奪われ、米沢牛の写真撮り忘れ。 米沢牛も、もちろん美味しかったです♪

酢の物 酸味を利かせすぎず、優しくあっさりと。

地元産のマツタケ御飯と赤だし。自家製漬物、。 赤だしは、以前よりもしっかりした味になり、美味しくなった。 濃すぎる味噌汁は苦手だけど、赤だしの場合は、ある程度パンチが効いている方が美味しく感じます。

甘さを抑えたデザート♪ 「つと巻き」は「ゆべし」みたいな甘い餅。 ダダ茶豆のプリンとカボチャのアイスは、 甘さを極力抑えて、素材の味を最大限に楽しめた。 白砂糖の甘さが苦手な私には、とっ～ても美味しい「スイーツ」でした♪ ぶどうも山形の美味♪

山茱萸のレポ一覧に戻る
(以前のレポ＆これからのレポ一覧)


その他の宿レポ一覧はこちら

ニュイ別館　源泉かけ流し　源泉掛け流し　温泉旅館　温泉宿　温泉旅行　塩素消毒　塩素無添加　温泉

山形県 赤湯温泉 山茱萸 客室「大山蓮華」

山形県　赤湯温泉　櫻湯　山茱萸　客室「大山蓮華」

ニュイ☆別館　塩素消毒しない　源泉掛け流しの　温泉旅館　宿泊記　
* * *
ちょっと広めの客室　「大山蓮華」

お気に入りの山茱萸に行ってきました。 山茱萸では、基本的に宿泊客が客室の指定をすることはできませんが、 予約状況により(他の客室が全部埋まっちゃった時など？)、お宿の好意で、 「大山蓮華」という広めのお部屋を用意してくれることがあります。 何度も再訪する中で、時々、この"いつもとは少し違う"「大山蓮華」に泊まれることが良い感じでアクセントになります。 宿の方の心遣いが、嬉しい。 「大山蓮華」の特徴　～他の客室との違い～ ・通常は5名以上のグループ客が優先。 ・他の客室よりも、居間・リビング・寝室が少しずつ広い。 ・露天風呂が大きめ。3～4人位入れそう。 ・庭に「大山蓮華」の木が植えてある。 ・客室と洗面所＆露天風呂をつなぐ「渡り廊下」が無いので、   その分、洗面所＆露天風呂が、若干近い。

LANケーブルあり。 １度リクエストしたら、毎回用意してくれるようになりました

脱衣所＆洗面所。リビングの隣。 クローゼット、金庫もある。 客室のカギは2個♪ アメニティ ・歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシ等、基本的な物は揃っている。 ・乳液と洗顔フォームはあるが、メイククレンジング剤は無い。 ・ドライヤーは風量のしっかりしたのが2つある。 ・バスローブ、パジャマ風の上下、浴衣、足袋ソックス。

・バスタオルとフェイスタオル1人2枚ずつ。タオルドライヤーあり。 ・バスローブは…腰紐を通す輪っかが付いていているタイプの方が、嬉しいんだけどな～o(≧～≦)o

シャワールーム  シャンプー、リンス、ボディソープ(資生堂マシェリ)

扇形の露天風呂。 実際に入ると、写真の印象よりも広々。 温泉はもちろん、塩素消毒剤無添加の源泉かけ流し♪ 温度は高めで、熱いと感じる人も多いかも…。 蛇口が付いているので、水で薄めることもできます。 温泉が熱すぎると感じるときは… 頭に何度も温泉を掛け湯すると身体が熱さに慣れて熱いお湯でも平気で入れます。(かぶり湯) 45度の熱い温泉に3分間だけ浸かる、草津温泉の「時間湯」を体験して以来、 私は、熱い温泉に入るときは、この かぶり湯 を実践することで、 なるべく水で薄めずに入浴してます。 あつ湯入浴後は最低15分位は安静にした方が良いです。 山茱萸のお湯はそこまで熱くないですけどね。 表面が熱くて、底がぬるい場合もあります。 (参照) ↓以前に書いたブログ記事です↓良かったら読んでみてください。 「熱い温泉が好き♪入浴前のかぶり湯＆かけ湯は大切だよね」

湯船からの眺め

寝室。布団は最初から敷いてある。 朝に撮影したので、布団がシワになってますが…(;＞_＜;)

寝室の窓からの眺め

煎茶、ほうじ茶、コーヒー完備。 煎茶だけでなく、ほうじ茶があるのは、うれしい♪ 煎茶にはカフェインが含まれているので、私は夜は煎茶を飲まないことにしている。 だから、宿泊する旅館に、煎茶とほうじ茶、両方用意してあると、とても嬉しいのです♪

櫻湯・山茱萸の以前＆以後のレポ一覧に戻る

その他の宿レポ一覧はこちら

ニュイ別館　源泉かけ流し　源泉掛け流し　温泉旅館　温泉宿　温泉旅行　塩素消毒　塩素無添加　温泉

山形県 赤湯温泉 山茱萸 ワインリスト

ニュイ別館　源泉掛け流し　塩素消毒無しの　温泉　旅館　 温泉旅行　

山茱萸のワインリスト

基本的に「まともな和食には日本酒」 と思っているので、
山茱萸でワインを飲んだことはありませんが、
ワインも、けっこう用意されています。

特にイタリアワインにこだわりが感じられます。

私がもっとアルコールに強ければ、夕食時とは別にワインも飲みたいものですが、
それでは飲み過ぎてしまい、お風呂にも入れなくなってしまうので、あきらめ。

旅館のワインと言えば、あらや滔々庵のワインリストがとても魅力的なのですが、
同じ理由でワインは飲んだことありません。

もしも、、ワインに合わせて献立内容を変えてくれる、そんなサービスがあったならば、
ものすご～く嬉しいカモ(^０^)　なかなか難しいですが…

思いっきり主観ですが…

「基本的に和食にワインは合わない」
…あくまでも私の個人的な好みと体験から導かれた結論です。

特に　醤油とブドウ　が、どうしても合わない。(;＞_＜;)
口の中で(脳の中で？)干渉しあってしまい、ダメ。

「辛口のシャブリなら和食にも合う」 とか言われたりしますが、それもダメ。


でもたまに、
和食なのに、ど～うしてもワインを飲みたい時があります。

「料理はもうどうでもいいから、とにかくワインが飲みたい！」

そんな時は、

お寿司や刺身などは醤油ではなく、天燃塩とワサビで、
天ぷらは天つゆではなく塩で食べることでなんとか凌ぎます。

醤油を使った煮物などは、別途日本酒と合わせます。

でもやっぱり、料理を尊重したい時は、日本酒にします。

また、食前酒として、和食の食事の前に、シャンパンを飲むのはOKです。


山形県　赤湯温泉　山茱萸　レポ一覧へ戻る

ニュイ別館　塩素消毒しない源泉かけ流しの温泉旅館塩素　無添加　消毒無し　旅館　 温泉旅行

櫻湯 山茱萸④ 朝食

山形　赤湯温泉　櫻湯　山茱萸　④　朝食

朝食は洋食か和食を選択可。 今回は和食を選択。 下の写真以外に、ジュースとフルーツがつきます。 ジュースは3種類から野菜、トマト、グレープフルーツ お米は、ご飯かおかゆを選択。

 

野菜の白和え、山菜のお浸し、蕨の炒め煮、温泉卵、 海苔はむきだしなので湿気てるのがやや気になります 木杓子に付いているのはくるみ味噌

ウルイの煮物 あさり味噌汁 お粥のトッピング：梅干、シラス、松の実、塩昆布、漬物

柳鰈

源泉蒸し：網のの下に焼け石があり、お湯をかけ蓋をして、食材を蒸す。	白菜、ニンジン、シイタケ、インゲン、ソーセージ ぽん酢かゴマダレで。

 

コーヒーは、自分で淹れます。

	帰りのお土産。小さな塩おにぎりを1人1個。 このおにぎりが、いつもとても美味しいのです。

櫻湯 山茱萸③ 夕食

山形　赤湯温泉　櫻湯　山茱萸　③　夕食

「特別に美味しいとか珍しい料理があるわけじゃないけど、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何気なく全部美味しいよね」 　……というのが、山茱萸の料理を食べていつも抱く感想。 高級料理ではないが、どれも丁寧に作られていて、ボリュームもちょうど良いです。 一品ずつ順番に運ばれますが、配膳のペースも◎。 今回は、季節柄、場所柄、新鮮な山菜を堪能しました。 旬の山菜は大好物なので、今回は特に満足度高かったです お刺身は場所柄、まあまあかな。普通に美味しいです。 米沢牛の炭火焼は毎度出てくる定番メニュー 自家製デザートも、重すぎず、甘すぎず、毎度美味しい エスプーマを用いるのがこの宿の定番のようです   接客はアッサリしてます。 悪く言えば、ちょっと素っ気無い、マニュアルっぽい居酒屋風な感じ？ 若いバイトっぽい女の子が多く、料理や旅館について質問しても答えられない人も…。 高級旅館の接客を期待すると、ちょっと戸惑うかもしれません。 夕食と朝食とでは別の人が担当するのですが、なぜか、いつも朝食係りの方が丁寧です。

先付け＆八寸 こごみ胡麻掛け　　豆腐、蛤、空豆に味噌を掛けて田風楽風　　蕗煮 片栗のお浸し　　よもぎ豆腐　　　コゴミ、とり貝、ホタテ焼霜、黄味ソース 蕨のお浸し　　ウド、ノビルに2種類の味噌を付けて。※ウドの硬い部分は後に天婦羅にして出してくれました

菖蒲とよもぎで作った箸置き。 菖蒲の葉は取って置いて、後で部屋露天に浮かべ菖蒲湯に。

蕨のお浸し

桜海老揚げしんじょ　鶯仕立て

夕鶴の里　純米吟醸	お米も酵母も山形県産のお酒

お造り：鮪　鯛昆布締め　水前寺海苔

 

山菜の天婦羅。カリッと揚がっていて美味しかった♪

バルーンのような紙を破ると…

筍とタコの炭火焼　木の芽ソース	地元産の筍メチャメチャ美味しかった

さっぱりと冷たい　汲み湯葉とウニのジュレ掛け

米沢牛と行者にんにくの炭火焼 2種類の塩：ローズソルトとヒマラヤ岩塩、ぽん酢で。	岩塩は毎度自分で削るのですが、コレがけっこう大変。 ソルトミルにしてくれるとありがたいです。

穴子入り百合根饅頭。

ウコギご飯と赤出汁	自家製茄子の漬物 シンプルな塩味、サッパリとして美味しいです

岩塩入り塩プリン：卵の殻に入っている ミルフィーユとフルーツをクレープに乗せて 自家製アイスクリームエスプーマ掛け コーヒー 美味しかった(-^〇^-)

つづく

ニュイ別館　塩素消毒しない源泉かけ流しの温泉宿中心

櫻湯 山茱萸② 大浴場

　山形県　赤湯温泉　山茱萸②　　大浴場

大浴場はチェックアウトまでいつでも好きな時に入れます。 バスタオル、フェイスタオル、バスローブは、脱衣所の外の廊下に備えてあるので、注意 脱衣所に入る際、タオルを持っていくのを忘れずに ジュースと飲料水も廊下にあります

客室毎専用の下駄箱 他人のスリッパと混ざるのを防ぐための配慮ですね。

ブースで仕切られたドレッサーが4つあります。 ドライヤー、コットン、綿棒、ティッシュあり。 化粧品はありませんでした。

大浴場内風呂 シャワーブースが4つ。 シャンプー類は資生堂「マシェリ」 内風呂はオゾン消毒＆塩素消毒併用の循環だそうです。 オゾン消毒を併用することで、塩素の量を減らそうという考えだそうです。 また循環機も頻繁に分解清掃して清潔を保つ努力をしているそうです。

こちらは露天風呂。かけ流し　湯温は適温でした 右のデッキチェアはフルフラットにできるので、くつろぐのにオススメ 屋根付きながら、新緑を眺められるし、部屋露天よりも開放的です

ジャクージ付き　　※夜中は泡が止まります

脱衣所出たところに、小さな休憩室。 マッサージチェア２機と普通の椅子、書棚あり。 マッサージチェアからは、植え込みを挟んでガラス越しにフロントとロビーが見えます。

つづく

ニュイ別館　塩素消毒しない源泉かけ流しの温泉宿中心

櫻湯 山茱萸① 客室

山形県　赤湯温泉　櫻湯　山茱萸①　客室
http://sansyuyu.jp/

所要で東北に行くことが多く、そのついでに東北地方の温泉をあちこち訪れます。 そんな事情もあり、山茱萸には何度か泊まってます。 「山茱萸」の良い点は… ・客室が広々している。 ・客室に露天風呂が付いている(もちろん源泉かけ流し) ・朝夕とも部屋食(掘り炬燵) ・お料理が美味しい ・チェックアウトが12時と遅めで朝ゆっくりできる ・清潔で、備品も過不足なく用意されている ・お風呂は毎日換水清掃 それでいて、料金は1人3万円未満と、とてもリーズナブル 接客サービスはアッサリしています。 高級旅館の接客を期待するとがっかりするかもしれません。 とは言え、客室や備品は快適に過ごせるよう工夫されていて、宿泊料金と比較すると満足度は高い。 温泉はよく温まる含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 やや熱めのキリッとしたお湯です お料理は、特に高級食材は無いけど、地元の野菜や米沢牛と、魚介類も適度に入ったバランスの良い献立。 のんびり温泉に浸かり、気ままに過ごせる良い宿です

　

今回の客室「白山吹」 「大山蓮華」以外、間取りと広さは皆同じ。 露天のデザインと、リビングの家具がちょっとずつ異なる。	玄関入って踏込に冷蔵庫、水屋、トイレ。 緑茶、ほうじ茶、コーヒーメーカー。

踏込＋主室＋寝室＋リビング＋洗面所＋シャワー＋露天風呂

本間

リビング	リビング

無料インターネット接続端子。 大型プラズマテレビ＆DVDプレイヤー	引き出しの中には、コーヒーカップ、砂糖、コーヒークリーム

寝室　布団は最初から敷いてあります	窓からは中庭を眺められます

リビングから露天風呂への渡り廊下

渡り廊下の先に洗面所兼脱衣所 基本的なアメニティの他 バスタオル、フェイスタオル、ドライヤー、 綿棒、コットン、 浴衣の他にパジャマ、バスローブあり ※足袋は無いので注意！ 　　↑2010年現在は足袋ソックスあります！	タオルウォーマー

女性用のアメニティ巾着 シャワーキャップ、ボディスポンジ、ヘアゴム、ヘアブラシ

シャワールーム シャンプー類は資生堂「マシェリ」でした

露天風呂。客室により色・形が異なります 熱めの源泉が注がれています。 湯揉み棒あり。水の出る水道あり。	小さな中庭があります

夜の露天風呂からリビングや寝室の灯りを見る	夕食時に出た、飾り用の菖蒲の葉を浮かべてみました。

　山形県　赤湯温泉　櫻湯　山茱萸①　客室
　山形県　赤湯温泉　櫻湯　山茱萸②　大浴場
　山形県　赤湯温泉　櫻湯　山茱萸③　夕食
　山形県　赤湯温泉　櫻湯　山茱萸④　朝食

山茱萸のレポ一覧へ　再訪記などの更新情報あり

目次(宿レポ一覧)へ戻る