新潟県 妙高高原 赤倉観光ホテル 目次 ニュイ☆別館 塩素消毒しない 源泉かけ流しの宿 温泉旅行＆温泉旅館
| 新潟県 妙高高原 赤倉観光ホテル |
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| 公式HPhttp://www.akr-hotel.com/ |
| 2012年 冬 (1)新館テラス露天風呂付客室Bタイプ (2)食事 フレンチの夕食＆アメリカンの朝食 2010年 秋 (1)外観＆パブリック＆本館シングル客室 (2)貸切風呂(家族風呂) (3)夕食(フレンチ)＆朝食(アメリカン) 2010年 春 (1)ロビーなど (2)客室－新館露天風呂付き客室Bタイプ (3)客室の露天風呂＆大浴場＆スパ (4)食事－夕食：フレンチ－朝食：和食 |
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新潟県 妙高高原 赤倉観光ホテル 食事編
赤倉観光ホテルの食事は、洋食(フレンチ)、和食、ルームサービス、食事無など選択肢が多い。
和食は当日の16時までに予約する必要がある。
今回は1泊2食付の宿泊プランで2泊したので、夕食はフレンチと和食1回ずつしようかとも思ったが、
フレンチのコースの内容は日替わりとのことなので、2日ともフレンチの夕食にした。
1泊目の前菜。生牡蠣。
美味しかった!
前菜の後にはスープが来ましたが、写真を撮り忘れてしまった。
にんじんのポタージュか、コンソメスープの選択で、にんじんのポタージュにしました。
ここのフレンチでは、必ずと言っていいほど、毎回野菜を使ったポタージュが登場しますが、
いつも美味しい。
魚料理。ホタテのソテー。肉厚でプリプリのホタテが美味しかった。
肉料理。鹿肉か黒毛和牛からの選択。
写真は鹿肉。脂の無いあっさりとした赤身肉。
写真に撮らなかったけど、肉料理の後に、生野菜のサラダ。
そして、パンの写真も撮らなかったけれど、パンは4種類。
バゲット、食パン風、オリーブのパン、ブドウパン。
デザートの後はコーヒーか紅茶。
2日目の前菜。新玉ねぎと蟹肉のミルフィーユ仕立て。
これはとても美味しかった。
きりっと冷やした白ワインとの相性も良かった。
白いんげんのポタージュ。
裏ごしした白いんげんそのものの味と食感が前面に出たシンプルなポタージュ。
強い味付けをしていなくて、私の好みに合っていて美味しかった。
このホテルの素朴なポタージュは結構好きかも♪
魚料理。何だったかな？白身魚だったのだけど・・・
ソースはレンズ豆のマデラソースでした。
白身魚にこういうソースを合わせるのって珍しいなと言う印象がありました。
肉料理。
仔牛の咽頭肉(リードヴォー)または、黒毛和牛からの選択で、リードヴォーを選択。
リードヴォーは好きなんだけど、失敗する確立も高い。
今回もちょっと冒険しての選択で、結果は、ちょっと微妙でした(＾＾；)
肉料理の後に生野菜のサラダ(写真左上)。シャキシャキとした野菜が美味しい。
最近、アルコールにめっきり弱くなった私達にとって、
ワインリストにハーフボトルが多いのが嬉しい。
白のハーフ、赤のハーフ1本ずつ飲みました。
写真は、新潟県のワイナリー「岩の原ワイン」の深雪花の白ハーフボトル。
3500円。
こちらは、ボルドーのサンジュリアン村の赤のハーフ。
7000円位。
アーモンドのムース。その後コーヒーか紅茶。
朝食は、和食か洋食から選択。
和食の場合は、前夜の21時までに予約すること。
私達は2日とも洋朝食にしました。
宿泊にセットされている洋朝食は、ヘルシー朝食かアメリカン朝食からの選択。
ヘルシーには卵料理が付かない。
私達は2日ともアメリカンを選択。
ジュース、野菜のポトフ、卵料理(目玉、スクランブル、オムレツ)、ハムかベーコン、パンかホットケーキ、コーヒーか紅茶。
これは野菜のポトフ。朝一番に飲む温かいスープはじんわりと美味しい。
これはスクランブルエッグと、越後豚のハム。2日間とも全く同じ料理を選択しました(＾＾)
パンは、トースト、米粉のパン、クロワッサン、バターロール、甘いデニッシュ類など多種類。
強い逆光になってしまうので、写真を取れなかったけれど、絶景を眺めながらの朝食でした。
どこからでもすばらしい景色が眺められるのは、このホテルの大きな魅力。
また、温泉の源泉もホテルの少し上にあり、新鮮な源泉をかけ流しで楽しめる、温泉好きには嬉しいホテルなのです。
ロケーション、温泉、景色、施設いろいろと魅力あるホテルなので、また再訪するとは思いますが、
接客について、ホテル内ですれ違っても挨拶しないスタッフが一部いたりして、スタッフによって質のばらつきがあるのが、気になりました。
改善されれば、さらに、すばらしいホテルになると思いました。
おわり
ニュイ別館 温泉旅館の宿泊記 塩素消毒しない源泉かけ流しの温泉旅館
新潟県 妙高高原 赤倉観光ホテル ニュイ別館 塩素消毒無添加の源泉かけ流しの温泉宿
2月下旬、赤倉観光ホテルに泊まってきました。
すばらしい眺めと快適な客室、良質の温泉が源泉かけ流しで楽しめる、とっても貴重なホテルです。
ゲレンデの中腹に建つ赤倉観光ホテルの建物。
一番下の日帰用駐車場から眺めた様子。
ここからホテルまでは、坂道を登って徒歩30分。車なら数分。
日帰り用駐車場のある、ゲレンデ一番下の様子。たくさんの人で賑わっていました。
ホテル駐車場から眺めた様子。雪が多くて、高い壁ができてました。
ホテル正面玄関。雪に埋もれてます。
ロビーの暖炉。赤々と燃えてます。奥には大量の薪が積み上げられてます。
やさしいながらも、体の深部まで温めてくれる直火、最高です♪
本館から新館のスパ＆スイート棟へ移動。
これは３階にある、湧き水をたたえたアクアテラスからの眺め。山々の眺めがすばらしい♪
新館スパ＆スイート棟は3階建て。その１階にあるトレーニングジム。
同じく新館1階にある、宿泊者専用スキーヤーズロッカー。
スキーのレンタルカウンターもあり、ここからゲレンデへ直接出られます。
今回の客室は、新館スパ＆スイートの「露天風呂付きテラスルームBタイプ」。
赤館の建物が描かれた丸いキーホルダーが可愛い!
部屋の鍵は二人で1つでしたが、お互い時間を気にすることなく大浴場やスパに行くためには、
部屋の鍵は1人に1つ用意された方が良いと思う。
もっとも、今回は、私は大浴場もスパも一度も利用しなかったので、特に不便はありませんでしたが・・・・・。
※追記※
その後、2015年５月に宿泊時にはルームキーは１人１個用意されてました。
やはり大浴場がある宿では鍵は一人１つあると便利ですね♪
客室のリビング。テレビの下は暖炉型のガスストーブ。
床暖房とエアコンが効いていて十分に温かかったのでガスストーブは使わなかった。
ipodを接続できる、CDプレーヤーあり。
足を伸ばせる、革製のカウチソファ。
今回も本をたくさん持参し、ここで読書した。
客室のテラス。
籐製の椅子が2つと、テーブル1つ。足を乗せるオットマン１つ。
天気が良いので、ダウンジャケット着て、景色を眺めながらここでコーヒーを飲みました。
到着のお菓子などは無いので、自分で好きなお菓子を持参すると良いでしょう。
新館３階にはパティスリーもあり、ホテル自家製のクッキーやパウンドケーキなどが売っています。
また新館のラウンジでも、これと同じ絶景を眺めながらケーキやお茶が頂けます。
テラスからの眺め。
スキーヤーが・・・・近い!
このテラスの真下が、宿泊スキーヤーの出入口になっているのです。
客室テラス前を横切るスキーヤーさん。
その向こうには、すばらしい山々の眺め。
ベッドエリア。ベッドはシモンズ製。
リビングとベッドルームは格子扉で仕切れますが、音や光はさえぎることはできず、あくまでも飾りです。
加湿器あり、小さなテレビあり。
客室洗面所兼脱衣所。
洗面台は2つ。タオル、バスローブあり。
歯ブラシ、髭剃り、コットン、綿棒、ヘアブラシ、ドライヤーなど基本的なアメニティに加え、
歯磨きペースト、クラランスの使いきり化粧品セット(クレンジング、洗顔フォーム、化粧水、保湿クリーム)あり。
※使い捨ての湯浴み着は、リクエストで用意。
蛇口からは妙高の湧き水が出てきます。
常にペットボトルのミネラルウォーターを持参し、蛇口からの水を飲むことはないのですが、
ここのお水は美味しかったので、飲めました。
クローゼット。衣類だけでなく荷物置き場としても使えます。
4桁デジタルコードの金庫。
引き出しには、浴衣と、浴衣の上に着るセパレート着物が用意されていた。
クラランスの化粧品セット。
シャワールーム。シャンプー、コンディショナー、ボディソープ。
客室露天風呂。
高温の源泉かけ流しゆえ、かなり熱かったので、湯揉みした後、ちょっとだけ加水してしまいました。
熱いお湯に入る前には、その熱いお湯を頭に30杯くらいかけると、体が熱さに慣れ入りやすくなります。
草津温泉の「時間湯」で覚えた技です。高温のお湯なので浸かる時間は2分位にします。
今回も、「時間湯方式」で入浴しました。
湯の華が舞う、濃いお湯は最高に気持ちよかった。
スキーヤーが近いので、最初はたじろいでしまい、リフト運行時間を避けて入浴してましたが、
お湯の良さ、景色の美しさに負けて、2日目には湯浴み着をつけて入浴しました(写真上)。
滑走していくスキーヤーを眺めながらの入浴もけっこう楽しかったです。
スキーヤーは近くにいるけど、お湯に沈むとあちらからは見えにくいのか、気づく人はあまりいないようでした。
ちなみにリフト運行時間は8：30～16：30まで。
食事編に続く
じゅうべいさんの赤倉観光ホテルレポはこちら↓。半露天風呂付き客室Aタイプに泊まられてます。
http://blog.goo.ne.jp/junko0205_1950/e/a571031b61e02cf443a2a0ab0fec6cb6
私の、過去の赤倉観光ホテルレポはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/nuit-anex/e/627e640100190634eb86cd507e3b66c4
新潟県 妙高高原 赤倉観光ホテル 夕食＆朝食ニュイ☆別館 塩素消毒しない 源泉かけ流しの 宿 温泉旅行＆温泉旅館 
夕食は、今回も洋食の標準コース9000円を選択。メインダイニングで。
無難でやさしい感じのフレンチ。普通に美味しく頂けた。
料理の詳しい内容が思い出せないうえに、メニューも撮らなかったので、説明は無しで…
マグロとアボカドのカルパッチョサラダ。
美味しかったのは覚えているけど、何のポタージュだったか思い出せない…
前回、バゲットが無くて不満だったけれど、今回はちゃんとありました！
ハウスワイン以外で、ハーフボトルのワインが選べるのは嬉しい♪
ぺサックレオニャンの白とサンテステフ村の赤。それぞれハーフで。
料理の内容的にどうしても赤と白両方飲みたくなるけれど、2人でフルボトル2本では飲み過ぎてしまうという弱い私達には嬉しいワインリスト。
価格もホテルのレストランの割に良心的。
多分、ホタテとキノコのポワレ？？
朝食
宿泊料金にセットされている朝食。
和食か洋食を選べるが、前回和食を選んで失敗したので今回は洋食に。
ジュースと卵料理とパンを選ぶアメリカン朝食。全体的に特に印象に残るものではなかった。自家製のパンも普通だった。
アラカルトメニューもあるので、次回は朝食無しのプランで泊まってそば粉のパンケーキを食べたいと思った。
窓際の席からの眺め。
フルーツサラダとトマトジュース。トマトジュースは市販品の味。
パンは自家製で、3～4種類あった。
その他、コーヒーか紅茶。
おわり
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新潟県 妙高高原 赤倉観光ホテル 貸切風呂ニュイ☆別館 塩素消毒しない 源泉かけ流しの宿 温泉旅行＆温泉旅館
地味なお風呂だけど、かけ流しの湯量が多く、湯の華もたくさん♪
大浴場よりもお湯が濃い感じがした。
窓が開けられないのが残念！
大浴場は新館にあるけど、貸切風呂(家族風呂)は本館にある。
浴室の前に設置されたホワイトボードに時刻と名前を記入して予約します。
宿泊客が多いにも関わらず、利用する人は少なかったです。
脱衣所。タオル、ドライヤー、アメニティは揃っている。
Marks&webの親会社、松山油脂の洗顔料。
3人ぐらいは余裕で入れる大きさ。
時折、間欠泉のように、お湯の勢いが強くなったりして面白い。
背中合わせにシャワーが2つ。
浴槽と隔てられているので、飛沫がかかる心配なし。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープはホテルオリジナル。
洗顔料、石鹸は松山油脂。
カルシウム分の多い、鉱物系のお湯。
美肌成分のメタケイ酸も多い
この日の大浴場は、、、
宿泊客が多かったせいなのかどうか理由はわからないけど、大浴場の露天風呂でちょっと加水していたようです。
浴槽の中の穴から冷たい水が出ているのに気づきました。
でも、このホテルで使用する水は全て妙高の湧き水なので、塩素臭はしませんでした。
今回も大浴場の写真撮影できず…
※じゅうべいさんが詳しくレポしてくださってるので参照してください。ここをクリック。
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ニュイ☆別館 塩素消毒しない 源泉掛け流しの宿 温泉旅行＆温泉旅館
新潟県 妙高高原 赤倉観光ホテル ニュイ☆別館 塩素消毒しない 源泉かけ流しの 宿 温泉旅行＆温泉旅館
紅葉の妙高山に登るため、妙高高原へ。 泊まりはもちろん、赤倉観光ホテル♪ (通称 赤観
)
ゲレンデの中腹に建つ、赤い屋根のクラシックホテル♪
塩素消毒剤投入無しの源泉かけ流しの温泉を堪能できる
食事は、洋食と和食、ルームサービスがあり、泊食分離も可能で自由度高し。
今年の春に泊まって、すっかり気に入ってしまった
※前回の宿泊レポはここをクリック
門柱を入るとホテル専用の道。坂道をぐんぐん登っていく。
坂の途中には遊歩道の入り口などもあり、敷地はとても広い。
写真はホテルを背にして、門の内側から見た温泉街の様子。
車寄せ
本館のロビー。レトロな雰囲気。
新館の屋外テラス。 朝撮影。
本館の廊下窓からの眺め。
シングルルームを2名で利用
紅葉シーズン真っ只中、お気に入りの露天風呂付客室はもちろん、その他の客室も予約で埋まっていて、
残っていたのがシングルルーム。「本来はシングルルームだけど、2人利用もOK」という内容の宿泊プラン
ベッドの幅は140センチ。
「狭いな。どうしよう？」と迷ったが、結局、このプランで泊まることに決めた。
赤倉温泉、関温泉、燕温泉…このエリアは、源泉かけ流し宣言をしている旅館が多く、温泉好きとしては喜ばしいのだが、
施設やサービス面で赤観の代わりになりそうな魅力的な旅館を見つけることができなかったのだ。
ま、今回は登山がメインなので、ホテルの滞在時間も短いし、良いか。
こちらが本館のシングルルーム。内装は新しい。
窓からの眺めはイマイチ、ベッドは狭かったけど、オットマン付きのイスもあるし、クローゼットも大きくてまあまあ快適。
※11月に半露天風呂付き客室Aタイプに宿泊されたじゅうべいさんのブログ記事はこちらクリック 
洗面、トイレ、バスタブが一緒のタイプのバスルーム。
新しくて綺麗。
基本的なアメニティは、新館客室と同じだが、バスローブは無い。
女性には、持ち帰りできるクラランスの化粧品。
化粧水とクレンジングローションは、前回宿泊した時の3分の1くらいの小さいサイズ。
セパレートタイプの着物。
客室の外に出るときは、浴衣の上にこれを着ればOK。
朝刊を入れる可愛い布袋。売店で売っているそうです。
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新潟県 妙高高原 赤倉観光ホテル④食事 源泉かけ流しの温泉旅館 塩素 無添加 消毒無し の 温泉 旅館 温泉旅行
http://www.akhjapan.com/
2010年4月泊
食の選択肢が多い点は◎
夕食・朝食、ともに和食か洋食か選べる。
夕食のフレンチでは、コース料理以外に、エビフライなどのアラカルトメニューもある。
クラシックホテルのフレンチは、肩肘張らない無難な洋食風？
今回私が夕食で食べたのは、フレンチのスタンダードコース(9000円)。
『東京の激戦区で同じ料金出したら、もっとアグレッシブな料理が食べられるよ～』
と思うような、無難なお料理とお味
。
「おいしいフレンチを食べに行こう！」と期待すると、ガッカリするかも…
赤倉観光ホテルに限らず、
箱根の冨士屋ホテルや軽井沢の万平ホテル、日光の中禅寺金谷ホテル等、
地方のクラシックホテルのメインダイニングで食事する度に、
「料理が無難すぎてつまらない」という感想を抱いてきました。
でもよく考えると、
「周囲にお店が多いわけではない、地方のリゾート地の老舗ホテルのメインダイニングでは、
際立った個性のある料理よりも、老若男女、宿泊客みんなが安心して食べられるオールマイティな料理
を用意することの方が大切なのかもしれない」
と、最近は理解するようになりました。
料理の味は、普通に、美味しかったです。
「日本人好みにアレンジした、肩肘張らないユルイフレンチ風」といった感じ。
あえて不満を挙げるとすると、
夕食時のパンがバゲットではなく、柔らかいぶどうパンとかロールパンであったこと。
ワインを飲む者としては、やはり食中のパンはバゲットにしてほしい。
ちなみに、ワインリストの価格は、ホテルの割に、意外とリーズナブルで良心的な印象でした
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| 夕食の前菜。 地元の海老を使ったマリネ。 トマトが美味しかった。 この後、スープもありました。 毎度の事ながら、レストランの料理キレイに撮れず… |
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| スズキ。魚そのものの味(鮮度も？)が良かった。 うろこ状のズッキーニがキレイでした。 重過ぎず、ほどよくバターのコクのあるソース。 |
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和牛ステーキの上に、ふきのとうの天ぷら  ソースには醤油も入っていて、和風な味付け。 添えてあるブロッコリーは茹で過ぎてぐにゃぐにゃ。  アルデンテにして欲しかった。 新玉葱は美味しかった。 |
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| 生野菜のサラダ。みずみずしくて美味しかった。 特にレタスが美味しかったです。 ここは野菜が美味しいんだな。 他にデザートあり。 |
朝食の和食は、はっきり言って、がっかり
。
。。
。
。 
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| 和朝食。 かまぼこ、温泉たまご、ひじき、ロールキャベツみたいな煮物、焼鮭、生野菜サラダ、味噌汁、漬物… 献立的には普通の温泉旅館の朝食と似たような内容。 それは別にかまわないのだけど、とにかく味がダメ。 作り置き又は既製品の味で、どれも美味しくなかった  |
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客室洗面所＆脱衣所 設備 着る物 アメニティ パブリックスペースでの服装は… 歯磨きペーストが、歯ブラシとは別に、ライオンの「浸透殺菌 デンターシステマEX」30g入りチューブが用意されていた。(もちろん未開封品)。 どこにでも普通に市販されている一般的な物ですが、私が普段、旅行用に持ち歩いているのと同じ物なので、ちょっと嬉しくなった(^０^)。
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| 洗面からシャワー室を通って露天風呂へ出ます。 |
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| クラランスの化粧品は女性客のみ |
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| バスローブと不織布の湯浴着 湯浴着は… 夕方16:00頃までスキー場のリフトが運行しており、 目の前をスキーヤーやボーダーが滑走して行くので、気になる人は使って下さいという事です。 ただ、客室露天風呂は少し奥まっているし、 スキーヤーはある程度のスピードで滑走しているから、それほど気にならないと思います。 |
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客室の露天風呂は、いつでも入ることができます。 |
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| シャンプー類はホテルのオリジナルだそうです。 ハーブ系のスッキリとした香りで、テクスチャーもなかなか良かったです。 |
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| テラスの露天風呂。 源泉100％かけ流し。 テラスの前は水盤になっています。 |
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| 2人は余裕で入れる広さ。 |
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| 客室テラスからの眺め。 |
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| 夜はこんな感じ。 |
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大浴場 脱衣所＆洗面所 浴場 露天風呂では茶色い細かい湯の華が舞い、独特の鉱物臭がかすかに漂っていました。 でも、ここの大浴場の最大の魅力は、やはり |
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スパ クラランス化粧品を使ったトリートメントメニューが中心ですが、 でも、接客は、丁寧なカウンセリング、照明の明るさや部屋の温度、姿勢が辛くないかなどの気遣い、声掛けはできており○。 |
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今回宿泊したのは、露天風呂付テラスルームBタイプ。 |
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| 客室の玄関。 ブーツスタンドも用意してありました。 |
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| ガラス製のカラフルな壁飾りが可愛い♪ |
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| 館内用のスリッパと、客室内用の使い捨てスリッパ。 |
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| 玄関入ってすぐ右側がトイレ。 |
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| もちろんシャワートイレ |
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リビングのソファ。 |
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| 寝室からリビングを見たところ。 ライティングデスクと暖炉型のガスストーブ。 テレビ、DVD、CDプレーヤーなど。 |
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| ソファから暖炉を見た感じ。 |
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寝室。 |
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| 湯沸かし器、氷、冷水ポット。 グラス、湯のみ、コーヒーカップ。 ティーバッグ。 冷蔵庫の中の飲み物やスナック菓子は有料。 カセットコーヒーも有料でした。 |
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新潟県 妙高高原 赤倉温泉 赤倉観光ホテル①ロビーとか
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2010年4月泊
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このブログでも度々コメントを残してくださるあびたろうさんに教えていただいた、 昨年、「スパ＆スイート」という新館がオープンして、源泉かけ流しの露天風呂付客室と大浴場、クラランスを使ったエステサロンがあります。 最近、お仕着せの旅館料理への疑問が強くなっていた私ですが、 それでいて、塩素一切無添加の源泉100％かけ流しの本物の温泉風呂に入れる大浴場と客室露天風呂がある、私にとっては理想的なスタイルの宿なのです♪ ずっと泊まる機会を窺っていましたが、今年の4月上旬、露天風呂付の客室に泊まってきました！
冬はスキー、夏は登山やハイキングや避暑目的で、何日かゆっくり連泊したいリゾートホテルでした。 |
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| 山の中腹に建つ、赤い屋根のホテル。 |
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| レトロな雰囲気の本館のロビー。 |
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| 昔のフロントの様子を写した写真が飾ってありました。 |
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| 新館へは一度屋外の渡り廊下を通って行きます。 これは新館の入口。 |
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| 新館にある屋外のラウンジ。 周りには水盤があり、ちょっとアジアのリゾート風。 4月上旬では、まだまだ風が冷たかったけど、 夏は気持ち良さそうです。 |
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| ラウンジからの眺め。 |
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歯磨きペーストの選択がナイス！ 
脱衣所スペースが広々。
眺め
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