今、部屋の灯油が無くなったので、ポリタンクから灯油タンクに入れ替えていました。
そしたら、何だか目盛りの窓が見づらくって、どこまで灯油タンクに灯油が入っているか分からない
いろいろ置き場所を回しながら光を当てたけど、どうも今日の空気とタンクの窓との反射具合の愛称が悪かったようです。
こぼしたら、勿体無いので、そろそろ止め様とした途端、
そうです！
ぶわ～～～っと吹き出て来ました！
もしここに松田優作さんがいたら「何じゃこれは～～！！」って絶対言ってると思います！
私言いましたもん
こういう物を開発する時、もっともっと、いろんな環境で実験してから素材とかいろいろ決めた方が絶対良いと思いました。
明るい場所や薄暗い場所やそれっこそ停電中もあります。
私が社員なら、灯油が段々上に上がって来て、小窓からその様子が見えたら灯油が入った場所と、まだ入らない場所で色の変化がある様にしたいです！！
言うのは簡単ですが、作るのは難しい！
いえいえ、今の世の中きっと頭の良い人なら、私のアイデアぐらい簡単に作れると思います。
ちなみに、今の私の心境は、ポリタンクの隣にあった懐中電灯で窓を中てたら良かったな～って、ちょっと反省中！
以前、ある化粧品を使っていましたが、その化粧品会社のシャンプーとコンディショナーを使った時、瓶の色も蓋も全部同じで、横に細い線が有るのと無いので違いが有るとの説明でした！
でも洗髪中、目を閉じて線を探すより、蓋の形を円柱と四角にするだけで若い子もお年寄りも区別が付き、分かりやすいと提案したのですが、美容部員さんから会社へは意思が繋がらなかった様で何年もそのままで、とても残念でした。
雑談だと思ったのかな～。
この時もこのアイデアを提案した人は製品化した後、不便ではなかったのかな～って七不思議でした。
この後、化粧品会社の２ヶ月めくりのカレンダーをいただきましたが、その後も、どこかの会社の２ヶ月めくりカレンダーも頂、そのカレンダーは１月が下に書いてあり、２月が上に書いてあるデザインでした。
１月が終わると１月だけ切ると、次のページの３月が下から自動的に見えます。
最近は時々このアイデアカレンダーを見かけますが、当時（１５～２０年まえ）は珍しく、化粧品会社もこのアイデアのカレンダーをお客様に渡すと喜ばれると思い、担当の美容部員さんにアイデアカレンダーの事を伝えましたが、それも会社まで、伝わっていないようでず～っと普通のカレンダーでした。
これも雑談だと思ったのかな～。
化粧品会社もお客様（私ね）一人ぐらいの声だと、動かないのかな～って。
それより私の考え方が、変てこりんなのかな～～。
最近は適当に化粧品を買っているのに、まだその事を未練がましく思う今日この頃でした！
あ～～こぼれた灯油勿体無かったなぁ～～。
現在お客様の声で
『ハローキティ木製アロマディフューザー』をリニューアルに向け開発中！
楽しみにしてくださいね。すっごいよ～♪
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