おでぶーぱぱのブログ

備忘録です。

里帰り 🐬

2020年01月02日 | うなぎ

今朝は少し寒かったのですが、でもこんなにあったかい正月は無かったと思います。

家の近くのカインズで羽毛掛け布団を買って、実家に。

これで温かく寝ることが出来るかな。

 

工場(今は私の工房)に使えそうな材料があったので🔨

 

車内用に使います。

 

工場が汚くなってきたので、掃除をしないと。

 

帰宅後

ベニヤ板の表面をペーパーやすりで研磨。

 

穴あけ用のけがき🖊

 

穴あけ

 

本日の夕食です。

これまたふるさと納税の返礼品。

結構おいしかった。

 

山形で購入してきたワイン

やはり2㍑ ¥1,000以下のものとは違いますね。

 

 

 G-CRAFT MIDNIGHT MONSTER LIMITED 限定品  [MMLS-1002-TR]

 

 

 INFOMESION  
  
 BIG-ONEスペシャルの「MIDNIGHT MONSTER 992」がリミテッドモデル「MIDNIGHT MONSTER LIMITED 1002」として誕生。「超大型鱸族専用設計」として開発した、いわば鱸系ロッドの頂点がLIMITEDブランクスのみに採用しているプリプレグと成型法により、超軽量・超高感度・超高強度を身に纏い、川ヒラはもとより、磯ヒラ、外洋サーフ、落ち鮎、マイワシパターンと大型・重量級ルアーで仕留めるあらゆる場面にその優位性を発揮する。 「MIDNIGHT MONSTER 992」を10フィートに延長しながらもロッドウエイトはプロトで166gの為、3インチの延長による操作性の低下は一切なく、むしろ、今までよりも確実にリミテッド成型法により、感度と飛距離が向上し、より攻撃的なゲームが展開できる。 そして、この「MIDNIGHT MONSTER LIMITED 1002」は磯ヒラでの使用を考慮し、危険下安全領域の確保を前提に歴代リミテッド特有の超カリカリブランクスによる「手強さ」をギリギリに調整、短時間の初期使用で性能を理解し、フルに発揮できるブランクス特性に設定している。 本来であれば7kgクラスの鱸族や10kgクラスのブリを狙い、28g前後の大型ミノーを扱うロッドは必ずどこかに「ストレス」を感じながらロッドを振ることになる。 しかし、ブランクス屋の、G‐CRAFTの開発者として、このような「ストレスゼロ」のロッドを世に送り出せることに今更ながら自社の技術を、開発精神を誇りに思う。 この「MIDNIGHT MONSTER LIMITED 1002」を過酷な状況の「釣り」と渡り合う覚悟を決めた猛者達に「完全エキスパート仕様」の名を添えてブランクス屋の情熱と共にお送りする。

 
     
   足場の低い磯ヒラや大・中・規模河川で特に雨後の急流河川にて大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm〜140mm)からバイブレーション(21g〜28g)30g前後のシンペンにてテスト。 川の激流や磯ヒラでの風・ウネリに負けないギリギリの繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ35gフルキャストが可能、ランカークラス(6kg以上)でしっかりタメが効き、恐怖心無く余裕を持ってリフトできる強靭なバットを設計。

 

 

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