マウントクック遊覧飛行を終えグレンターナ―空港からハミテージ村へ
スタ~ト
ハミテージ村キャンプ場
タスマン氷河方向(中級コース?)
クック山
我々はミュラー氷河へ
(初級コース)
ミュラー氷河舌端に到着!(ココまで)
氷河の中に土砂など堆積物が混じり、黒っぽく見えとても氷河とは思えないでしょうね。
内部は凍結しているはずです。
この表面上部に両サイドからの土石が積もりそこに草木が生えている状態をモレーンと呼びます。
私も、ヒマラヤ~インドのカシミール州~でベースキャンプをモレーン上に設置して登った経験あるんですよ。
大昔ですけど( ^ω^)・・・
スケッチブックより
お粗末すぎて、少し加工していたらこんなになってしまいました(笑)
戻ります。
ハミテージホテルの庭園に到着したら、ナント、 Edmond Hilary
山好きならだれもが知るエヴェレストの世界初登頂者です。
彼はこの地で生まれ育ち、マウントクックで登山技術を磨いたそうです。
この風景を眺めながらのランチです。まるで夢のようでした。
ダンスタンス湖 2枚
ヘイズ湖
草原を走る( ^ω^)・・・夥しい数の羊、鹿、牛が・・・
何度目だろう・・・峠越え・・・ルピナスの群生が次々と・・・
道路標識の制限速度表示が100~120km/hr
走行速度が100キロから120キロの間に定められているらしい。
90キロや140キロではアウト
初めての村でで給油 図体デカいからなあ
Kawarau Bridge カワラウ橋
バンジージャンプの発祥の地
真っ先に妻が( ^ω^)・・・
橋中央のジャンプ台
下を覗くとボートから手を振る人が・・・
ワオー
勇ましそうな姉さん!
行くんかいな、と思ったら本日終了でした。
ロッジの写真
by Bus
Copthorne Hotel In Queens Town
そのまま町に向かい夕食☛
夕食後スケッチ☛
戻ってチェックイン☛
カメラとスケッチをもって湖畔の散策
レストランの前の通りが案外と上手く描けたのですがどこかへ・・・(笑)
ワカティプ湖の残照 (4枚)
とても長い一日だった。 現地時間 22:00
次回は、フィヨルドの予定です。