バスを降りたらなにやら人だかりが覗いてみると何かを作っていました。その名は『龍絲糖(ロンシータン)』箱には「高級龍絲糖」と書いてありました。原材料は芋飴らしきもの。どうやって作るのかをしばらく見入っちゃいました。まずは、芋飴を鍋から取り出し、打ち粉の上ですばやく糸の様に伸ばしていくのです。
最後にきな粉をかけて出来上がり。どうやったらあんなに細くなるのか??見ていたらチョッと食べてみたく一箱購入(10個:5元/75円)。購入後早速口の中へ。うん~美味しいきな粉飴のような感じですね。きな粉の風味がきいていて懐かしい味がしました。また買いたいけど、先日通ったら居なかった残念。
天気も良く、充実した1日でした久しぶりに襄陽服飾礼品市場へ行くと、今日も人・人・人相変わらずの人混みでした。今回はカバンを購入いつものお店で値切って3個170元。
もっと値切れたとは思うのですが、喧嘩してまで買いたくないので今回はこの値段で購入。カバン的にはナカナカの仕上がりでした。あとは、どのくらい長持ちするかですね(笑)
夕食は中国人のお友達夫妻と『棗子樹』にて食事楽しいひとときを過ごしました。が、自分の中国語のヘタさに反省勉強しなくちゃな~
お帰りなさ~い
芋飴ときな粉が苦手でなければ多分大丈夫だと思います。今度見かけたらチャレンジしてみてください
>すぽっとさんへ
中国語は、見ると大体意味が分かるのですが、発音が難しくて悪戦苦闘しています。
どうしても、ヒアリングが苦手ですね。それと同時にスピーキングも・・・
落ち着いたらまた勉強再開予定です。やっぱり語学は使わなくては忘れてしまいますね
>zuo3jiu9tianさんへ
日本人と分かると高値を言いつけられますね。
でも、顔なじみになると、それなりの安値で言ってくるのでそこから値切り交渉すると結構お徳に買い物が出来たりしますよ。
ま~値段交渉は疲れますがね
あきらめも肝心だったり。
カバン3つで170ってすごいですね、まじ。
あっこは値切るのがめんどくさいです。。。
最初に法外な値段言ってきますもんね~笑
お友達に中国人の人がいて、日本に住んでいた事があるので片言の日本語を話せます。でも忘れちゃったとかで、かなり苦戦(笑)。で、英語の方も中国語のアクセントが強いのでこちらも苦戦(汗)。もしかして私が中国語習った方が良いかしら。。。って思っちゃいました(笑)。
ま、それはともかく、習ってみたいなぁって思っています。
この飴確かにバス停付近でよく売ってますよね!
でも作っているのは見たことがなかったなぁ・・・
いつも作り置きで食べる気になれなかったけど、今度トライしてみようかなぁ
でもやっぱり高かったイメージが
さすが、青空販売ですね(笑)
75円で買えるんですもの
一応手袋して作っていたのでま~大丈夫かななんて。安さはここにあるのかな??
口の中でとろけて美味しかったです!でも、すっごく
高かったので買うのを止めた覚えがあります・・。もう一度食べてみたいな。。。極細でよく切れないで作れますよね!